先週。
英語の勉強の方は、これが予定の半分しか進まなかったけれど、
柿内青葉展を一緒に見れたのだから、この際良しとする。
それに、アブラハム契約のまさにその場面でもあった。
15章を丁寧に読んだということだけで、十分に満足できる。
テキストそのものに謎は多い。
丁寧には読んだが、どれだけ丁寧に読んだところで、
この契約から先に起こることがとてつもないことにつながって行くのだから、
これをもって理解したなどとはとても言えない。
だが、その理解の土台としては十分に耐えうる、そういう読み方をした自信はある。
急いで読まなくてかえってよかったのかも知れない。
英語で読むことは、かろうじて僕が教えていると言えるけど、
このテキストについて「僕が教える」なんてことが言えるかどうか?
甚だ疑問である。
ただ、「一緒に読んでいる」と言い切れる。
これには自信があるぞと(*^ω^*)
こちら側の都合で、調べだけはこの先3章分のストックがある。
けれど、それも読み方次第で、いくらでも深堀できるし、それが果てしない。
やっぱり、急いで読むことなんて、ほとんど不可能に近い。
一緒に英語で読んでいくこととは別に、僕の個人的な関心で掘り下げていることもある。
気長に構えるくらいでちょうどよい。
なので、現在の段階では「準備良し!」なのである。
英語の勉強の方は、これが予定の半分しか進まなかったけれど、
柿内青葉展を一緒に見れたのだから、この際良しとする。
それに、アブラハム契約のまさにその場面でもあった。
15章を丁寧に読んだということだけで、十分に満足できる。
テキストそのものに謎は多い。
丁寧には読んだが、どれだけ丁寧に読んだところで、
この契約から先に起こることがとてつもないことにつながって行くのだから、
これをもって理解したなどとはとても言えない。
だが、その理解の土台としては十分に耐えうる、そういう読み方をした自信はある。
急いで読まなくてかえってよかったのかも知れない。
英語で読むことは、かろうじて僕が教えていると言えるけど、
このテキストについて「僕が教える」なんてことが言えるかどうか?
甚だ疑問である。
ただ、「一緒に読んでいる」と言い切れる。
これには自信があるぞと(*^ω^*)
こちら側の都合で、調べだけはこの先3章分のストックがある。
けれど、それも読み方次第で、いくらでも深堀できるし、それが果てしない。
やっぱり、急いで読むことなんて、ほとんど不可能に近い。
一緒に英語で読んでいくこととは別に、僕の個人的な関心で掘り下げていることもある。
気長に構えるくらいでちょうどよい。
なので、現在の段階では「準備良し!」なのである。