立て続けに「夢」を見た(*‘ω‘ *)
「夢」を見たことで、はたと気づいたのだが、ここしばらく、自分は「夢」を覚えていられなかったんだなと(^o^;)
目覚めても「何か、夢を見てたはずなんだが。。。」と、ディテールがなんにも思い出せないことがひたすらに続き。
見た「夢」を覚えているってことが、自分的には久しぶりだったんだな(*‘ω‘ *)
ひとつは、山を登る夢。
パーティーを組んでいるらしいのだが、僕は一緒には登っておらず。かつ、なんだかわけわからないほどの崖や岩壁を、技を駆使してひょいひょいと。。。登ったり下りたりしながら、先回りしたり、後始末をしたりと、パーティーメンバーのサポートに徹しており(^o^;)
やってることは、ボランティアなんだけど、動きはほぼ忍者(^o^;)
ホントにこんなに自由自在なら、どんなにか良いのにね〜(^ω^ゞ
で、皆さんが頂上についたときには、「ちゃんと一緒に登ってましたよ〜♪」みたいな感じで、しれっと一緒に景色を眺めたりして、お話しているという(^ω^ゞ
案外、よい眺めでございました(^ω^ゞ
その後、場面が転じて別の話が展開するのだが、そこは複雑すぎてよくわからんことになっており(*‘ω‘ *)
別のもうひとつは、腕時計を盗まれる夢。
お座敷でコーヒーをいただいているのだけど、そこは喫茶店らしく(・。・;
そのお座敷スタイルの喫茶店っていうのが、断崖絶壁のジャンダルムのてっぺんみたいなところにあり(＠_＠;)
またしても山(＠_＠;)
近く、遠くに似たようなジャンダルムがいくつもあって、それぞれが喫茶店のお座敷になっているらしく。
ジャンダルムをひとりで占有しているので、空間は広々。視界を遮るものはなにもない。景色はサイコー(≧∇≦)b
そこで、たいへんに美味しいコーヒーをゆったりといただいている(*´ω｀*)♪
で( ･ิω･ิ)b
閉店時間が近づいて、皆さんがお帰りになるのだけど、一本の山道をお帰りになるので、当然、わたくしのいるジャンダルムも通り道になる。
さっきまで広々と占有していたお座敷が、帰りのお客さんでいっぱいになりΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
ぞろぞろとお客さんが登ってきては、わたくしにご挨拶されるので、なぜか忙しく応接する。そして、皆さんはぞろぞろと下りていく。。。(´ε｀；)
皆さんが通り過ぎたあと、テーブルの上を確認すると、そこに置いてあったはずの、わたくしの大事な腕時計がなくなっており(# ﾟДﾟ)
オーマイガッ(# ﾟДﾟ)
起きてから、あわてて腕時計がいつもの置き場所にあることを確認したりして(^o^;)
なんか気になる「夢」を立て続けに見たので、その都度、「夢占い」の解説サイトをのぞいてみたりした(^ω^ゞ
ここではプロトタイプというか、夢のシンボルなり、状況なりがわかりやすいカタチで整理されているわけだが、そうそうわかりやすい「典型」が自分の「夢」に現れてくれるものではない。
象徴体系にピタッと当てはまることなんて、そうそうないのだ。なので、何かが具体的に分かるっていうことはほとんどなく(^o^;)
ただ、いつまでたっても忘れられない「夢」というのはあって、しかもそういったイメージがどんどん積み重なっていくものだから、個人的にはそれぞれのイメージに必然性が見えてきたりする。ブレーンストーミング的イメージの結合が、唐突に起こったりもする。
一方で、ものすごく感情に訴える「夢」がある。
今回のは違うけど、目覚めたら泣いてた。。。なんてことは、若い頃にはしょっちゅうあった。
話は支離滅裂なのに、どうしても涙が止まらないとか。。。自分が泣いてしまったという事実は、夢のディテールよりも意味があるように思う。
少なくとも、「夢」に現実の自分は反応してしまっているわけで( ･ิω･ิ)b
で、今回の山登り(？)と時計を盗まれる「夢」の話なんだけど、よくよく注意して「プロトタイプ」に当てはめてみると、これが本当に意外なことに(・。・)
ことごとくが「吉夢」になるらしいΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
なんかびっくりする(・。・)
「悪夢でなくてよかったぁ〜ε-(´∀｀*)ﾎｯ」と素直に思うのだが、時計を盗まれる「夢」がなぜ運気上昇を意味するのか？
何をどうすると「吉夢」になるのか？詳しいことはさっぱりわかりません(^ω^ゞ
どうやら「いい夢」ということらしいので、ただポジティブなイメージとか、雰囲気だけは、ありがたく頂戴しておこうかなと(^ω^ゞ
「夢」を見たことで、はたと気づいたのだが、ここしばらく、自分は「夢」を覚えていられなかったんだなと(^o^;)
目覚めても「何か、夢を見てたはずなんだが。。。」と、ディテールがなんにも思い出せないことがひたすらに続き。
見た「夢」を覚えているってことが、自分的には久しぶりだったんだな(*‘ω‘ *)
ひとつは、山を登る夢。
パーティーを組んでいるらしいのだが、僕は一緒には登っておらず。かつ、なんだかわけわからないほどの崖や岩壁を、技を駆使してひょいひょいと。。。登ったり下りたりしながら、先回りしたり、後始末をしたりと、パーティーメンバーのサポートに徹しており(^o^;)
やってることは、ボランティアなんだけど、動きはほぼ忍者(^o^;)
ホントにこんなに自由自在なら、どんなにか良いのにね〜(^ω^ゞ
で、皆さんが頂上についたときには、「ちゃんと一緒に登ってましたよ〜♪」みたいな感じで、しれっと一緒に景色を眺めたりして、お話しているという(^ω^ゞ
案外、よい眺めでございました(^ω^ゞ
その後、場面が転じて別の話が展開するのだが、そこは複雑すぎてよくわからんことになっており(*‘ω‘ *)
別のもうひとつは、腕時計を盗まれる夢。
お座敷でコーヒーをいただいているのだけど、そこは喫茶店らしく(・。・;
そのお座敷スタイルの喫茶店っていうのが、断崖絶壁のジャンダルムのてっぺんみたいなところにあり(＠_＠;)
またしても山(＠_＠;)
近く、遠くに似たようなジャンダルムがいくつもあって、それぞれが喫茶店のお座敷になっているらしく。
ジャンダルムをひとりで占有しているので、空間は広々。視界を遮るものはなにもない。景色はサイコー(≧∇≦)b
そこで、たいへんに美味しいコーヒーをゆったりといただいている(*´ω｀*)♪
で( ･ิω･ิ)b
閉店時間が近づいて、皆さんがお帰りになるのだけど、一本の山道をお帰りになるので、当然、わたくしのいるジャンダルムも通り道になる。
さっきまで広々と占有していたお座敷が、帰りのお客さんでいっぱいになりΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
ぞろぞろとお客さんが登ってきては、わたくしにご挨拶されるので、なぜか忙しく応接する。そして、皆さんはぞろぞろと下りていく。。。(´ε｀；)
皆さんが通り過ぎたあと、テーブルの上を確認すると、そこに置いてあったはずの、わたくしの大事な腕時計がなくなっており(# ﾟДﾟ)
オーマイガッ(# ﾟДﾟ)
起きてから、あわてて腕時計がいつもの置き場所にあることを確認したりして(^o^;)
なんか気になる「夢」を立て続けに見たので、その都度、「夢占い」の解説サイトをのぞいてみたりした(^ω^ゞ
ここではプロトタイプというか、夢のシンボルなり、状況なりがわかりやすいカタチで整理されているわけだが、そうそうわかりやすい「典型」が自分の「夢」に現れてくれるものではない。
象徴体系にピタッと当てはまることなんて、そうそうないのだ。なので、何かが具体的に分かるっていうことはほとんどなく(^o^;)
ただ、いつまでたっても忘れられない「夢」というのはあって、しかもそういったイメージがどんどん積み重なっていくものだから、個人的にはそれぞれのイメージに必然性が見えてきたりする。ブレーンストーミング的イメージの結合が、唐突に起こったりもする。
一方で、ものすごく感情に訴える「夢」がある。
今回のは違うけど、目覚めたら泣いてた。。。なんてことは、若い頃にはしょっちゅうあった。
話は支離滅裂なのに、どうしても涙が止まらないとか。。。自分が泣いてしまったという事実は、夢のディテールよりも意味があるように思う。
少なくとも、「夢」に現実の自分は反応してしまっているわけで( ･ิω･ิ)b
で、今回の山登り(？)と時計を盗まれる「夢」の話なんだけど、よくよく注意して「プロトタイプ」に当てはめてみると、これが本当に意外なことに(・。・)
ことごとくが「吉夢」になるらしいΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
なんかびっくりする(・。・)
「悪夢でなくてよかったぁ〜ε-(´∀｀*)ﾎｯ」と素直に思うのだが、時計を盗まれる「夢」がなぜ運気上昇を意味するのか？
何をどうすると「吉夢」になるのか？詳しいことはさっぱりわかりません(^ω^ゞ
どうやら「いい夢」ということらしいので、ただポジティブなイメージとか、雰囲気だけは、ありがたく頂戴しておこうかなと(^ω^ゞ
