iちゃんを中心に話をしていたので、最初のひと口を
うかつにも普通にやり過ごしてしまったのだが、
二口目を運ぶその手前でハッとした!
とてつもなく美味い?!
ちょっとまっててね。
と、いちおうiちゃんに前置きする。
尾嵜シェフに向き直って
「これ、ヤバいくらいに美味いね!」
と言うと、もう満面の笑みで
「でしょ〜!」
やぁ、それで電話でこれをやたらとアピールしてたのか(^o^;)
なんか、わりとしょっちゅう羽根屋を持ってきてくれるから、
そうかとは思っていたが、まさかこれほどの一本がでてくるとは。。。
「いや、もう、蔵のお母さんから直々に頂戴してきたんで、
間違いないんですよ。
でしょ〜♪ おいしいでしょ〜♪」
確かに、尾嵜シェフの言うとおり!
これはうまい(≧∇≦)b
そして、同時になるほどと思う。
iちゃんのこと、君は本気でいろいろを考えているのだね(´^ω^)