なにから話せばよいか?
ちょっとわかんないくらいに、とにかく盛りだくさんな土曜日になった。
怒涛の土曜日(^o^;)
かなり高いところのさらに斜め上を行く話の展開ぶりに、
時間はあっという間に過ぎたのだけど、振り返ってみると、
かなり長いご滞在となりましたな(^ω^ゞ
尾嵜シェフにしてみれば!いつもよりだいぶ遠慮して、
2時間は早く帰ってあげますよ!くらいに思ってたふしがある。
あのね(^ω^ゞ
いつもより3時間は早く来ているのだから、それでもって遠慮してる感じは全然しないのだけど(^ω^ゞ
大学生(女子)は?というと、尾嵜シェフが一緒だからか、もうやたらとリラックスしていて、
長丁場もへっちゃらというか、なんかすっかり馴染んでたな。
今どきの女の子、今どきの大学生という雰囲気なのだけど、
見た目の可愛らしさを見事に裏切る肝の座りようΣ(゚∀゚ノ)ノ
さすが、尾嵜シェフのいとこってわけですな(^ω^*)♪
当初の目的がなんだったのか?
いまいちハッキリしてなかったのには理由があって、
iちゃん(当の女の子)のお父さんから、尾嵜シェフがいろいろ頼まれていて、
そのいろいろの内の一環でわが家に連れてくることにした、ということらしい。
本人の動機がだいぶ曖昧だったのにも合点がいく。
尾嵜シェフの言う「よろしくおねがいしますね♪」の意味は、
最初からとってもアバウトだったわけだ(^ω^ゞ
そういうことなら、早く言ってよね!
そうとは知らず、別にいろいろ用意していたのだけど、それはこれっぽっちも出番はなく。
そうでないことを山ほどやった(^o^;)
さっちゃんがいてくれたからなんとかなった、ということは言わずもがなである。
どうやら今後も何事かがありそうな気配がするので、
今回は最初のご挨拶といったところかな(^ω^*)?