洗濯機が動かなくなってから10日あまり(・_・)
とりあえず、コインランドリーとか使ってみようか?とか言っていたわりには、行動にはうつせず(・_・ゞ
というのも、洗濯物がたまる前に、さっちゃんがいつのまにか洗ってしまうのである(^o^;)
それじゃ〜、せっかく楽させてあげようと思っても、コインランドリー、行けないじゃないですか(・o・)?
「そうはいっても、なんか、ためとくのがイヤなのよね〜。」
はぁ(・_・ゞ
そですか(・_・ゞ
実に前近代的な仕方で洗っているなぁって思ってしまったわけだけど、よくよく考えると、前近代的洗濯っていうのが、そもそもよくわからない(・o・)
蛇口からは水だけでなくてお湯も出るし、洗剤もちゃんと使っているし。
「おばあさんは川へ洗濯に。。。」とか、昔話なんかでは言うけど、それって一大事業って感じがしますな(^o^;)
ま。環境にもよるけど、昔だって、普通は井戸端で洗濯っていう感じだったのだろうけど。
洗うのはともかく、困るのが脱水。これ、はじめて考えてみたのだけど、手でやるクオリティには限界がある(・o・)!
「あんまり強く絞ると洗濯物が傷んじゃうから、結局、手で加減するしかないのよね〜」って、こりゃ、なかなかに「労働」してる感じで(^o^;)
さっちゃんは僕に「洗濯して」とは言わない。絶対に言わない。
だからといって、だまって見ているわけではなく、ちゃんと手伝ってはいるつもりなのだけど、僕の気づかないところでチャッチャと済ませてしまうことがままある。
どうも、コインランドリーという選択肢はわが家にはないらしい(^o^;)
しかし、やってみればこれはなかなかに大変なので、ひとりで全部、手でやっちゃうなんて、そんなにガンバんなくてもよいのに。
だいたい、わけのわからんエラーが表示されてから、こんなことになっているのだ。
修理といったところで、該当ユニットごと交換するだけと思われるのだが、百歩譲ってそれを「修理」と呼ぶとしても、なぜにこれほど待たされなければいけないのか。理解に苦しむ。。。
洗濯機に限らず、MADE IN JAPANにひたすらこだわり続けてきたわが家なのだが、日本の一流企業からこんな仕打ちを受けるとは。。。ひどすぎませんか?と。切実に思う。
いっそ、井戸のそばに住んでいる方がどれだけまともか?くらいのところまで考えたりするのだが。。。
ま、そんなことより(・o・)
1回くらい、コインランドリーとやらを活用してはみませんか?
「ふーむ。なんか、よくわかんないんですよ。」
そう。僕もよくわからない。
だからさ(*^ω^)b
社会勉強のつもりで、1回チャレンジしてみましょう(*^ω^)b
「ふーん。やってみる?
う~む。。。」
全然、乗り気でない(・o・)?
なんだか、わが家的には、川とか井戸よりも、コインランドリーの方が遠いらしい(^ω^ゞ