お笑い芸人くりぃむしちゅーの冠テレビ番組に「くりぃむナンタラ」というバラエティ番組があり、そこでは色々な企画が行われる中、特定のジャンルの知識を試すクイズ企画で答えられなかったら即引退!という厳しいルールの物もある。で、過去何人もが、それで辛酸をなめる結果になった。そして、今度またそのクイズ回があるようで、その出場枠の一つをかけて、また解答率が低い女性枠の強化も兼ねた、予選回があった。
で、その出場者は、多分その時のテーマになるであろう女子プロレス界から呼ばれた6人で、殆どがスターダムという女子プロレス団体に所属する選手だったが、一人だけ元スラーダムのウナギサヤカという選手がいた。筆者は、その人を観て「あれ?どういう人選?何で呼ばれたの?」と思った。で、くりぃむしちゅー有田はプロレス好きなので、番組冒頭でそこをいじり、結局ウナギ本人が「スターダムをクビになりました」と言い放って、呼ばれた理由は分からないけど一笑いがあったのだった。
で、その後はプロレス知識に関するクイズが始まり、一人、また一人と答えられずに脱落者が出て、あ、今回は本戦じゃないので答えられなくても引退はない、という過程を経て、最後はウナギサヤカが勝ち残ったのだった。
で、最後にウナギサヤカは本戦に向けた意気込みを聞かれたけど、ちょっと戸惑うばかり。ってかそこで、スターダムやテレビカメラに向かって「私はお前の噛ませ犬じゃないぞ!」と、長州力の名言をもじって吠えれば、実に企画に沿っているしプロレス的で100点に近い評価をもらえたのに。そういうとこだゾ。
ま、今回は、先にも書いたけど、解答率が低い女性枠を強化を兼ねたようだけど、勝ち残ったウナギサヤカを始め、他5人もプロレス知識は大して高くない事が番組を通して易々と見受けられた。なので、誰が本戦に出ても足を引っ張って、とがめられる未来が見えた。
でも、なんだろうね。女性の、芸能界で不勉強のままでお金を稼ごうとするセンスのなさって。何らかの分野に精通してちょっと可愛ければ、かなり仕事に結びつくのに。筆者が知っている所では、元AKB48の福留光帆は、ボートレース好きが世に広まったなら、即ボートレースに関する仕事とかをゲットしていた。笹木かおりは、サッカー好きでその視点の鋭さが認められ、「サッカーの園〜究極のワンプレー〜」というテレビ番組のゲスト出演数回を経てレギュラーになった。悪い例だと、元ハロプロ系アイドルの鈴木愛理は、クラシック音楽をメインに扱う「クラシックTV」というテレビ番組にMCで参加する事になったけど、クラシックを始め音楽の知識がほぼ0のため、ゲストとのトークに一切入る事ができず、さみしい時間を長く過ごしていた。
というわけで、ウナギサヤカがこの後出るであろうくりぃむナンタラのクイズ回までに、どれだけ勉強して成長した姿を見せてくれるのか楽しみにしようと思うので、楽しみにしたので楽しみで今日は楽しみのためになかなか寝る事ができないかもしれない。
で、その出場者は、多分その時のテーマになるであろう女子プロレス界から呼ばれた6人で、殆どがスターダムという女子プロレス団体に所属する選手だったが、一人だけ元スラーダムのウナギサヤカという選手がいた。筆者は、その人を観て「あれ?どういう人選?何で呼ばれたの?」と思った。で、くりぃむしちゅー有田はプロレス好きなので、番組冒頭でそこをいじり、結局ウナギ本人が「スターダムをクビになりました」と言い放って、呼ばれた理由は分からないけど一笑いがあったのだった。
で、その後はプロレス知識に関するクイズが始まり、一人、また一人と答えられずに脱落者が出て、あ、今回は本戦じゃないので答えられなくても引退はない、という過程を経て、最後はウナギサヤカが勝ち残ったのだった。
で、最後にウナギサヤカは本戦に向けた意気込みを聞かれたけど、ちょっと戸惑うばかり。ってかそこで、スターダムやテレビカメラに向かって「私はお前の噛ませ犬じゃないぞ!」と、長州力の名言をもじって吠えれば、実に企画に沿っているしプロレス的で100点に近い評価をもらえたのに。そういうとこだゾ。
ま、今回は、先にも書いたけど、解答率が低い女性枠を強化を兼ねたようだけど、勝ち残ったウナギサヤカを始め、他5人もプロレス知識は大して高くない事が番組を通して易々と見受けられた。なので、誰が本戦に出ても足を引っ張って、とがめられる未来が見えた。
でも、なんだろうね。女性の、芸能界で不勉強のままでお金を稼ごうとするセンスのなさって。何らかの分野に精通してちょっと可愛ければ、かなり仕事に結びつくのに。筆者が知っている所では、元AKB48の福留光帆は、ボートレース好きが世に広まったなら、即ボートレースに関する仕事とかをゲットしていた。笹木かおりは、サッカー好きでその視点の鋭さが認められ、「サッカーの園〜究極のワンプレー〜」というテレビ番組のゲスト出演数回を経てレギュラーになった。悪い例だと、元ハロプロ系アイドルの鈴木愛理は、クラシック音楽をメインに扱う「クラシックTV」というテレビ番組にMCで参加する事になったけど、クラシックを始め音楽の知識がほぼ0のため、ゲストとのトークに一切入る事ができず、さみしい時間を長く過ごしていた。
というわけで、ウナギサヤカがこの後出るであろうくりぃむナンタラのクイズ回までに、どれだけ勉強して成長した姿を見せてくれるのか楽しみにしようと思うので、楽しみにしたので楽しみで今日は楽しみのためになかなか寝る事ができないかもしれない。