とうとう 雨が降ってきました。
そろそろ梅雨に はいるのかな~。
さて
きょうの料理6月号は
伝統の味と新しい味ということで
梅仕事のレシピもちょっと面白そう。
そんな中にあった
青梅の蜜煮の写真は
ふっくらまん丸 翡翠色に仕上がっていて
美しい~。
この蜜煮は丁寧に作ることが重要。
手抜きしたら
ふっくらどころか 正反対のシワシワになったり
破裂してみたり。
「手仕事は丁寧に 心ゆったりと」
が、基本なんですよねぇ。
で 話はかわるのですが・・・
メロンパンって どうしてあんなに
大きいのでしょうか。
見た目 おいしそうだとか
ネーミングにつられて買うこと
あるんですよねぇ。
で 食べて
「思ってた味と 違う」
となっても 残すのはもったいない。
仕方なく食べ続ける。
これが パサついていたりしたら
あーら 大変。
口の中の水分を持っていかれるわけで。
水分持っていく泥棒ですよ。
まあメロンパンだけじゃ ないでしょうけど。
いや実は先日そういうことがありまして。
その時は 水分持っていくタイプの
メロンパンではなく
「そんなに 歯にねちゃねちゃ くっつくなよー」
という これまた厄介なやつでした。
こういうことがあるので
やっぱり あのパンはいい仕事するわ~と
思うわけです。
それは
「メロンパンナの
みるくメロンスティック」
アンパンマンのパンシリーズ!!
(お子様向けかいっ!)
これ5本入りのスティックタイプなんですよ。
ちなみにほかは全部 アンパンマンの○○という
タイプなんですけれどね。
これだけ メロンパンナちゃん。
(やはり メロンパンだからね~)
お子様向けだから 小さいし
スティックタイプで食べやすいし。
私には こういうのがお似合いなのよねぇ~。