スローな生活 in富良野

富良野の陶芸家 恒枝直豆 
楽葉窯のブログです。
備前の土を富良野で焼きながら
マイペースに過ごしています。

東京滞在記 もんじゃやき

2011-12-03 | 日記
東京に滞在も終盤 友人がバイトしている もんじゃ焼の店に行ってきました



そこは ちょっと懐かしい商店街を歩いた先
麻布十番とは違う東京を感じました

我が家では 初もんじゃ

友人と一緒に行ったので 全部やってもらいました

まずは 具だけ焼くんですね



ある程度焼けたら 土手を作って真ん中に汁を入れて



グツグツしてきたら全体を混ぜて広げるんだね



この時はカレー味だったので上にチーズをふりかけたんだっけ

でもって 最後は小さいヘラで鉄板に焦げ始めた場所を取って食べたら・・・・

美味しかった~
アオも「美味しいね~」って
この後 海鮮味のもんじゃも食べて

今回 東京では 高校時代の友人や大学時代 富良野のカレー屋での友人や最近友人になった人とかと
週末は連日 食べに行ったり 部屋で飲んだり 仕事の後も楽しい1週間でした


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4 コメント

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もじゃもじゃ (みみずく)
2011-12-04 21:25:47
もんじゃ焼き! チヂミとも違うし、お好み焼きとも違うし。
なぎら健壱の「東京酒場漂流記」の中の一文を思い出します。
月島にお出かけと思ったら旗の台なんですね。
持つべきものは青春の友。
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Unknown (conta)
2011-12-05 15:11:44
みみずくさん>
一般的には もんじゃ=月島 なんですね
で この友人も月島で食べた事があるらしいのですが この店の方が好みらしく
予想外の美味しさに また食べたくなりました
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Unknown (まあちん)
2011-12-05 17:35:59
東京に行った時、もんじゃ食べて帰りたかったんだけど、時間なく~
今度言った時は是非行きたいなあ
倉敷では「太陽の時代」と言うもんじゃやさんがあって(チェーン店)そこには時々行ってます
私的にはお好み焼きより好きかな
ああ、食べたくなってきた
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Unknown (conta)
2011-12-07 09:55:34
まあちんさん>
「太陽の時代」ですか 
倉敷に行った時に アオが「もんじゃ食べたい」と言い出すかもしれませんね
覚えておきます

私が言い出すかも
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