倉敷の陶芸家 岡本輝生(おかもと きせい)さんの訃報が倉敷の両親から知らされた
実家の恒枝陶芸店では私が小さい頃からお付き合いのあった作家さん
個人的にも大好きな作風
倉敷にもファンは多かったのを知っているだけに 惜しい悔しい残念な思いでいっぱいです
輝生さんは 私が陶芸の世界に入るきっかけをくれた人のひとり
まだ 陶芸の世界に入るかどうかって時に話を聞きに行って
完全に「やめた方がいい」と言ってくれた人
それでもやるというエネルギーがないとやれない職業だってことを教えてくれた人
あれからもう 15年
陶芸家になった立場でもう一度 話したかった方でした
我が家にある輝生さんの作品は写真のコーヒーカップ2点と抹茶碗の3つだけ
これからも大切にすると共に
ご冥福をお祈りしたいと思います
実家の恒枝陶芸店では私が小さい頃からお付き合いのあった作家さん
個人的にも大好きな作風
倉敷にもファンは多かったのを知っているだけに 惜しい悔しい残念な思いでいっぱいです
輝生さんは 私が陶芸の世界に入るきっかけをくれた人のひとり
まだ 陶芸の世界に入るかどうかって時に話を聞きに行って
完全に「やめた方がいい」と言ってくれた人
それでもやるというエネルギーがないとやれない職業だってことを教えてくれた人
あれからもう 15年
陶芸家になった立場でもう一度 話したかった方でした
我が家にある輝生さんの作品は写真のコーヒーカップ2点と抹茶碗の3つだけ
これからも大切にすると共に
ご冥福をお祈りしたいと思います
暖かいお人柄に意気投合して倉敷の山中のアトリエに何度かお邪魔して、コレクションの中から運搬自転車、ホンダCB450とかを譲って頂きました、現在レストア中のCBに乗ってお会い出来るのを楽しみにしてました、が 叶わぬ夢になりました。
寂しいです。 合掌
そうですか 両親が仕事の付き合いをしていたので 陶芸でない輝生さんの話は新鮮でした。
ありがとうございました。
今後は私も 輝生さんのようにはいきませんが、自分なりの仕事ができればと 追いかけて行こうと思います。