スローな生活 in富良野

富良野の陶芸家 恒枝直豆 
楽葉窯のブログです。
備前の土を富良野で焼きながら
マイペースに過ごしています。

お詫び と 訂正

2008-11-21 | 日記
2008 11月19日の日記に「鶴が飛んでいきます」とありましたが、正解は白鳥でした。富良野には鶴は飛んでいません。

私の打ち間違いでした。白鳥と思いながら鶴と打ってました。何とも情けない。
コメントにも書きましたが 妻に指摘されるまで気が付きませんでした。こんなことってあるんですね。

申し訳ありませんでした。

きょうも薪割りは続きます

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2 コメント

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ですよね! (みみずく)
2008-11-21 21:06:36
ありゃま! ハクチョウでしたか。丹頂鶴なら変だなとは思ったのですが。西日本だとナベヅル、アネハヅル、マナヅルなんかが渡るんでしょうが・・・。
樺太やカムチャツカから宮島沼やウトナイ湖に移動する途中だったんでしょうね。
芦別岳の冬景色、すごいですね。冬場は決して行こうとは思わない姿です(夏場もちょっときついな~)。
羅臼岳は昭和35年の夏に合宿で行きましたよ。羅臼から入って岩尾別に抜けました。勿論徒歩で。若かったな~。
薪割りでケガをしないように!
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Unknown (conta)
2008-11-21 21:33:44
そうですね 芦別岳の冬は眺めるものですね。

羅臼岳 10年も前の事になりますが、あの時 妻は膝を痛めました。私も相当きつかったです。でもあの景色はもう一度 行きたいなあと思ってます。でも日帰りがいいなあ。
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