スローな生活 in富良野

富良野の陶芸家 恒枝直豆 
楽葉窯のブログです。
備前の土を富良野で焼きながら
マイペースに過ごしています。

ボランティア活動その2

2006-06-14 | 日記
こちらは「ふらのクリエイターズマーケット実行委員会」と「子供サイエンス塾」のお話。狭い地域ですが、いろいろ顔を出しています。
写真に写っているのは、ダンボール切って、開いているとこです。
これは、「子供サイエンス塾」といって山部で開催されている小学生の放課後を利用して、子供達に化学実験やモノづくり、体操やカルタなどを体験させて、柔軟な知識を養ってもらいたいと言う、富良野市主催の講座の講師で呼ばれていて、今回は子供達にダンボールに大胆にペイントしてもらおう というものを準備しているとこですね。
昨日はフラノのスーパーやアイスクリーム問屋を回って集めてきました。今日は切ってサイズをそろえて・・・地道な作業ですね。
なぜ 陶芸が専門の私がこんなことを考えているかというと、ふらのクリエイターズマーケットの実行委員長もやっていて、その会場の装飾に、これを使おうと思っているのです。大きなアーチ(鳥居のようなものかなあ)が出来ればいいかなと思っているとこです。まあ 初めてのことなので ドキドキしたがらやっています。どんな仕上がりになるかは やってみないとね。

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2 コメント

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Unknown (ゆうこ)
2006-06-16 13:37:18
お土産ありがとうございます。いつもお気遣いを頂いてすみません。クリーエーターズマーケット開催までもう少しですね。家ではその話題は禁句なんですよ。そろそろ主人もピリピリしてきているようなので私たち家族は実家へ帰る予定です(笑)夢中になると一直線!!なタイプなものですから少々心配をしています。クリエーターズマーケットよろしくお願いしますね。
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つまらないものですが (conta)
2006-06-19 16:37:54
いつもダンナにはお世話になっていたり、リフレッシュさせてもらってるので、「お気遣い」だなんて そんなたいしたもんじゃないですよ。

ダンナの「夢中になると一直線」って よくわかります。私もそうですね。私は「面白いこと見つけると 止まらない」と言った感じでしょうか。

でもダンナがいなかったら始まってないコトですし、家族サービスを削ってやってくれているのにも 頭が下がる次第です。もう少しで開放されますので それまで宜しくお願いします。
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