スローな生活 in富良野

富良野の陶芸家 恒枝直豆 
楽葉窯のブログです。
備前の土を富良野で焼きながら
マイペースに過ごしています。

雪下ろし

2012-02-09 | 日記
以前から 途切れ途切れながら 続けている 雪下ろし

ようやく 本番の「旧校舎」入り口付近へ
ココは屋根の傾斜がキツイので 寒い日じゃないと 一気に滑り落ちる危険もあるので
曇った日の 寒い日の 午前中
という 絶対に雪が落ちない日を待っての作業です
登ると結構高くて 怖いんですよ

この場所で去年は落ちました(怪我はなかったですが 危ないですよね)
なので 今回は下から 妻に監視してもらっての作業です


まずは 屋根の先端付近から 
これをしないと どこまで屋根なのか分からないんです
今日はこの先端部分を落した 1時間半で終了
もう汗だくです

これから徐々に上へと登っていって 
キレイに落すと怖いので ホドホドで終了するつもりです

今年は 雪下ろし中の事故も多数起きているようで
私も 気をつけます

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (よっしー)
2012-02-09 14:23:17
今年は雪下ろし中の事故もニュースでよく言われてて…
気を抜けませんね
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Unknown (まあちん)
2012-02-09 17:41:00
これはいかん、怖い怖い
マイミクさんのおじさんが雪おろし中に事故に遭われて、意識不明の重体に…
一生目があかない可能性の方が高いってこの前日記に書いてあって、本当に怖かった

絶対無理しちゃダメだよ~
春に元気に会いたいからね~~
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Unknown (みみずく)
2012-02-09 21:05:14
一瞬の油断が命取りになります。
慣れないことが一番です。
それにしても、南陽館の屋根全部はきついですね。
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Unknown (conta)
2012-02-10 20:00:25
よっしーさん>
そうですね 今年は特に多いように思います
人事とは思えないニュースです
下から見る以上に 上に立つと ドキドキするんですよ

まあちんさん>
え?! それは・・・・怖い怖い
雪下ろしは 体力的に1時間半が限界
フラフラになる前に終らないと 踏ん張れないからね
あと数日続ける予定の雪下ろし
気を引き締めます

みみずくさん>
そうですね
恐怖があるから無理もしない ですね
この屋根のきつい傾斜 
ここ数年は暖かかったのか 降ろさなくても良かったのですが 今年は寒くて やっぱり雪も多いですね
廃屋が雪で倒壊したニュースを見てゾッとしていた我が家でした。


皆さん 心配していただいて ありがとうございます。 
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