自販機芸術

グループ展会場は６階にあって、エレベーターで登ってきますが、そのエレベーターを降りたとこに自動販売機があります。気がつかなければ「タバコの自動販売機」に見えるのですが、実は「自販機芸術」と書いてあって、タバコサイズの小さな箱に面白グッズが入っていて、ちまたのクリエーターが箱に入れて売っているようで、ストラップとかアクセサリー、釣りのルアーなどさまざまで、３００円から２５００円と値段もいろいろ。ちょっと面白かったので紹介してみました。気になったら行ってみてね。


詳しくは「自販機芸術」のＨＰへ

開催中

千の湯呑展　　開催中です

１０００個の湯呑を並べる棚を組むとこから始まるので、搬入に２日間　用意しました。この横の部屋には普段作っている器を集めた部屋も作ったので　盛りだくさんです。

多くの皆さんに来ていただいて、ありがとうございます。
まだまだ　がんばります。

千の湯呑展

１２月に北海道内の若手作家６人による「１０００種類の湯呑」を集めた「千の湯呑展」のＨＰが出来ました。「一人２００種類ね」と言われ　出来るのか？と悩みましたが、良く考えると私のものは一つづつ景色が違うので、なるべく多くでいいんだなあと思っています。
釉薬や作り方の違う作家が集うと、面白いことが出来るんだなあと思ってます。今回は自分を見つめなおすのにいい機会でした。

「千の湯呑展」のＨＰへ