スノーボードＦＩＳワールドカップ富良野大会

トリノオリンピックではテレビに釘付けになって寝不足になりかけましたが、
そのテレビで見ていた人たちが富良野に来るのを皆さんご存知でしょうか？

スノーボードＦＩＳワールドカップ富良野大会が開催されます。しかも今期ワールドカップの最終戦。上位の選手しか出場しないと聞いています。

・３月１７日　スノーボードクロス　予選９：００～　決勝１３：３０～
・３月１８日　ハーフパイプ　予選８：２５～　決勝１４：３０～
・３月１９日　パラレルジャイアントスラローム　予選９：００～　決勝１３：００～
しかも　観戦・入場無料
１９日はスキー場の中腹なのでリフト券が一人一枚無料配布されるそうです。あとの２種目は歩いて行けるみたいです。
詳しくは　「スノーボードＦＩＳワールドカップ」の公式ＨＰへ

フリスビー犬には

ナオミチに雪玉を投げてやって遊んでいると、うまくキャッチしてくわえるので、ずっと前に（まだ小さい頃）に遊ぶかなーと買っていたフリスビーを思い出したので投げてみました・・・・
何回かはくわえてみるんですが、キャッチには至らず、落ちた物を噛んでは落として、周りの雪を掘ってあそんで　そのままで・・・持って来いよ！
とそのうち面白くなかったのか、興味も示さなくなって、代わりにアオが「だめねえ、もう」と取りに行く始末。
やはりナオミチとはフリスビーでは遊べないのかな
だれか　フリスビーの遊び方を犬に教える方法教えて欲しいな

振り返ると

ドキッ　とした視線を感じて窓の外を見ると・・・・

ナオミチでした。
窓ガラスに聞き耳を立てながら、日光浴が気持ち良いのかウトウトしています。
外に出て遊びたいのか、家に入れて欲しいのか、天気のいい日はいつも　そうやって中の様子をうかがっています。
にしても、ドキッとします。

卒業？

春から保育園に入るアオは、これまで友達と遊んでいた子供サークル「ひよこクラブ」を卒業することになりました。ひよこクラブどうだった？と聞くと、笑いながら「うん　おもしろかったよー　けどおもしろくなかった」と　いや　どっちやねん。どっち？と聞き返すと「おもしろかったって！」逆ギレかよ・・・・
まあ、なんどかんだと出席率だけは良かった　ひよこクラブでした。

作陶中ですが、

春の窯出しの予定を決めて作陶しています。
今年の春の
窯出しは５月１４日（日）のつもり

いつもそこから逆算して日程を決めると、
窯焚きは５月４日～１０日あたり　これは窯まかせなので曖昧ですが。
よって窯詰めは４月２６日あたりからになります。

そう上手くは　なかなかいかないのですが、目安としている日程です。

「だから今日はこれを作らないと」となって明日を考えて作っています。時間も気にせずに作れる日は　そうたくさんある訳ではないんですよね。

つくってってば！

今日も暖かく、雪だるまが作れるほどでした。
外で遊ぶというので外にでると「雪だるま作って！　ゆ・き・だ・る・ま！　作ってってば！」と大きな声を出して怒り始めたので、ちょっと面倒だったのですが始めました。おおきな雪だるまにすると重いので小さな雪だるまをたくさん作り続けることになりました。アオは雪玉を作っているようで、まだ出来てません。なので、より一層「作って！」に加速がついてきます。
という妻の話を大人の事情だなあと思いながら、でも俺も同じかなあと思いつつ聞いていました。でも昼を食べに仕事場から帰って来た時に見たのですが、なんだかホッとするのは私だけでしょうか？

ナオミチは「こっち向け」の声にやる気のない顔で応えてくれました。

雛祭り

今日は雛祭り　といっても白いご飯が好きなアオにとって、ごはんで何かお祝いすると返って食べれなくなってくるので、昨日からケーキを作ってみました（妻が）。まさまささんに対抗しているわけでは決してありません。（２月２５日参照）「今日はイチゴが安いから」昨日でも出来てたんだけど、今日まで待ちました。

でも・・・午後になってアオのお腹の調子がちょっと良くなくて・・・明日にお預け

倉敷 個展日程決定

恒枝直豆　作陶展

毎年開催している　倉敷　恒枝陶芸店での個展の日程を一応決めました。

日程：２００６年５月２７日（土）～６月４日（日）
場所：恒枝陶芸店　倉敷市本町５－２６ tel/fax０８６－４２５－２９１１
　　　　　　　　　倉敷美観地区内


倉敷の白壁と柳と川がある　その一角にあります。ちょうど梅雨に入る前で天気のいい時期だと思います。春の新作を中心に持って行きます。
これからＤＭ作りなどにとりかかります。では皆さん倉敷でお会いしましょう。

子供サイエンス塾

ここ山部の子供達（山部でなくてもいいようですが、近いので）小学生を対象にした、科学教室の取り組みに参加しています。
「子供サイエンス塾」と仮に名称を付けているようです。
学校帰りの子供達が遊び半分自然や科学の不思議に触れて、それに関わる大人も生涯学習的に一緒に学ぶ場を想像していくという取り組みですが、小さい時から触れることで慣れが生じ、見る目や見識を深め、正しい評価のできる人に成長させる取り組みは「ふらのクリエイターズマーケット」と共通するように思えて、できることは協力していこうかなあと思っています。
先日は地元の粘土を使った「粘土で葉っぱ作り」をして、粘土とは何か？葉っぱの構造はどのようになっているのか？などの切り口から参加してきました。
他にも楽しいことが沢山のようですね。今後に課題も多いですが、楽しみも多いですね。