伊勢神宮は有名ですが
元伊勢って、ご存じですか?
今の伊勢神宮の場所に落ち着くまで、
伊勢神宮に祀られている天照大御神は
どっかいいところ、ないかしら?
と豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)
と一緒に宮中を出て何十年も
自分に合ういい土地を探して旅に出ました。
途中、お供が豊鋤入姫命がお年になって
倭姫に代わるくらい、長い間探して
伊勢に着いたそうです。
それで、伊勢に落ち着くまでに
各地に遷座したところが、
元伊勢と言われています。
ちなみに私の大好きな奈良にも
元伊勢と呼ばれるところがあります。
檜原神社(ひばらじんじゃ)や
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)
は元伊勢と言われています。
どちらも大きな神社ではありませんが
とても清く澄みやかな趣きです。
奈良の神社のことは、
言い出すと長くなるのでまた別の機会に(笑)
で、元伊勢です。
京都の日本海側、天の橋立で有名な丹後地方に
籠神社(このじんじゃ)という神社があります。
元伊勢と言われる神社や、土地はたくさん
ありますが、元伊勢と検索すると籠神社が
出てくるくらい元伊勢では有名な神社のようです。
籠神社は天の橋立の道を渡った先にあります。
天の橋立の起点にあるとも言えますが。
私たちはくるみが来る前に、
一度参拝したことがあります。
土地やそこに住む人々、お参りに来る人々に
慕われ、敬われているんだなぁと感じられる、
落ち着いた雰囲気の神社でした。
日本海側の海の近くの神社といえば、
出雲大社や日御碕神社がありますが
籠神社は出雲の神様、出雲の神社とは
また違う雰囲気で、なんというか…ソフトです。
それで、参拝した際に拝殿してご祈祷したせいか
それから籠神社のご祭事のご案内が
届くようになりました。
神社によって、まめにご案内をくださる神社と
一年くらい何も無しに過ぎると
お知らせなどはなくなる神社と、いろいろです。
籠神社さんは、まめにご案内をくださる方の
神社さんで、例祭の葵祭のご案内を頂きました。
いい神社だったなぁ、
また行きたいなぁと思い出して、
この記事を書いてるわけです。
葵祭といえば、同じ京都でも
上賀茂神社、下鴨神社で催行される
葵祭が有名ですよね。
ご案内をいただくまで、葵祭は
上下の鴨神社特有の祭祀だと思っていました。
規模や方法などに違いはありますが
籠神社の葵祭も、鴨神社の葵祭も
このお祭りの起源は、ご祭神が
この地に降誕したという神事にあるようです。
神社には、よくご祭神が降臨したという
山とか岩とか樹とか、あります。
上賀茂神社には神山(こうやま)に
ご祭神が降臨した磐座があり、
籠神社にも奥宮の真名井神社に
ご祭神が降臨した磐座があります。
ただ、鴨神社の方の葵祭りは
天災、凶作について、神様に取りなし、
災いを祓うための祈願するのが目的で、
籠神社の葵祭は、
神様の降臨神話を再現する祭りを行うことで、
神様が再誕し力を蘇らせることを目的としているようです。
どちらのお祭りも見学したことはありませんが…
籠神社の葵祭に行ってみたいなぁと思っています。
上下の鴨神社の葵祭は5/15
籠神社の葵祭は4/24がご祭日です。
籠神社より10分か15分くらいだったか
歩いたところに、奥宮がありました。
真名井神社といいます。
先に言いましたように、磐座が
真名井神社の裏側というか、
神社の奥にありました。
磐座というのは、神様が降臨したと
言い伝えなどがある岩や石のことです。
真名井神社は
パワースポットと言われているそうです。
境内は…重たい感じのするところで
明るくても暗い、高くても低い
気楽にお参りという雰囲気はありませんでしたし、
どちらかというと畏れを感じる場所でしたが、
怖いところではありませんでした。
パワースポットの雰囲気十分です!
籠神社まで、天の橋立を往復歩きましたが、
自転車などもあるようです。
でも、天の橋立の道もステキです。
途中に、天橋立神社という神社もありますので、
往復歩けなくても、
片道は歩いて渡ることをお勧めします。
ご参拝までの道のりも
ゆったり、雰囲気を楽しみながら
お参りできる神社です。
ちなみに籠神社の宮司さんは、海部直の
ご子孫が世襲でお勤めになっているそうです。
神社を守り、お祀りしてきたその年月を思うと
圧倒されるような感じがしますね。
そういうお家に生まれた方は…
どんな思いがするのかなぁと思います。
追記
籠神社のご祭神は内宮にお祀りされている、
天照大御神様ではありません。
私の初めの書き方が、籠神社のご祭神が
天照大御神様かと思ってしまわれてるような
感じで、失礼しました。
元伊勢と言われている場所の謂れが
初めにお話したことです。
籠神社のご祭神は
彦火明命(ひこほあかりのみこと)様で
相殿に天照大御神様と豊受大神様が
お祀りされています。
ご興味のある方は籠神社さんの
ホームページなどをご覧ください。
元伊勢って、ご存じですか?
今の伊勢神宮の場所に落ち着くまで、
伊勢神宮に祀られている天照大御神は
どっかいいところ、ないかしら?
と豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)
と一緒に宮中を出て何十年も
自分に合ういい土地を探して旅に出ました。
途中、お供が豊鋤入姫命がお年になって
倭姫に代わるくらい、長い間探して
伊勢に着いたそうです。
それで、伊勢に落ち着くまでに
各地に遷座したところが、
元伊勢と言われています。
ちなみに私の大好きな奈良にも
元伊勢と呼ばれるところがあります。
檜原神社(ひばらじんじゃ)や
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)
は元伊勢と言われています。
どちらも大きな神社ではありませんが
とても清く澄みやかな趣きです。
奈良の神社のことは、
言い出すと長くなるのでまた別の機会に(笑)
で、元伊勢です。
京都の日本海側、天の橋立で有名な丹後地方に
籠神社(このじんじゃ)という神社があります。
元伊勢と言われる神社や、土地はたくさん
ありますが、元伊勢と検索すると籠神社が
出てくるくらい元伊勢では有名な神社のようです。
籠神社は天の橋立の道を渡った先にあります。
天の橋立の起点にあるとも言えますが。
私たちはくるみが来る前に、
一度参拝したことがあります。
土地やそこに住む人々、お参りに来る人々に
慕われ、敬われているんだなぁと感じられる、
落ち着いた雰囲気の神社でした。
日本海側の海の近くの神社といえば、
出雲大社や日御碕神社がありますが
籠神社は出雲の神様、出雲の神社とは
また違う雰囲気で、なんというか…ソフトです。
それで、参拝した際に拝殿してご祈祷したせいか
それから籠神社のご祭事のご案内が
届くようになりました。
神社によって、まめにご案内をくださる神社と
一年くらい何も無しに過ぎると
お知らせなどはなくなる神社と、いろいろです。
籠神社さんは、まめにご案内をくださる方の
神社さんで、例祭の葵祭のご案内を頂きました。
いい神社だったなぁ、
また行きたいなぁと思い出して、
この記事を書いてるわけです。
葵祭といえば、同じ京都でも
上賀茂神社、下鴨神社で催行される
葵祭が有名ですよね。
ご案内をいただくまで、葵祭は
上下の鴨神社特有の祭祀だと思っていました。
規模や方法などに違いはありますが
籠神社の葵祭も、鴨神社の葵祭も
このお祭りの起源は、ご祭神が
この地に降誕したという神事にあるようです。
神社には、よくご祭神が降臨したという
山とか岩とか樹とか、あります。
上賀茂神社には神山(こうやま)に
ご祭神が降臨した磐座があり、
籠神社にも奥宮の真名井神社に
ご祭神が降臨した磐座があります。
ただ、鴨神社の方の葵祭りは
天災、凶作について、神様に取りなし、
災いを祓うための祈願するのが目的で、
籠神社の葵祭は、
神様の降臨神話を再現する祭りを行うことで、
神様が再誕し力を蘇らせることを目的としているようです。
どちらのお祭りも見学したことはありませんが…
籠神社の葵祭に行ってみたいなぁと思っています。
上下の鴨神社の葵祭は5/15
籠神社の葵祭は4/24がご祭日です。
籠神社より10分か15分くらいだったか
歩いたところに、奥宮がありました。
真名井神社といいます。
先に言いましたように、磐座が
真名井神社の裏側というか、
神社の奥にありました。
磐座というのは、神様が降臨したと
言い伝えなどがある岩や石のことです。
真名井神社は
パワースポットと言われているそうです。
境内は…重たい感じのするところで
明るくても暗い、高くても低い
気楽にお参りという雰囲気はありませんでしたし、
どちらかというと畏れを感じる場所でしたが、
怖いところではありませんでした。
パワースポットの雰囲気十分です!
籠神社まで、天の橋立を往復歩きましたが、
自転車などもあるようです。
でも、天の橋立の道もステキです。
途中に、天橋立神社という神社もありますので、
往復歩けなくても、
片道は歩いて渡ることをお勧めします。
ご参拝までの道のりも
ゆったり、雰囲気を楽しみながら
お参りできる神社です。
ちなみに籠神社の宮司さんは、海部直の
ご子孫が世襲でお勤めになっているそうです。
神社を守り、お祀りしてきたその年月を思うと
圧倒されるような感じがしますね。
そういうお家に生まれた方は…
どんな思いがするのかなぁと思います。
追記
籠神社のご祭神は内宮にお祀りされている、
天照大御神様ではありません。
私の初めの書き方が、籠神社のご祭神が
天照大御神様かと思ってしまわれてるような
感じで、失礼しました。
元伊勢と言われている場所の謂れが
初めにお話したことです。
籠神社のご祭神は
彦火明命(ひこほあかりのみこと)様で
相殿に天照大御神様と豊受大神様が
お祀りされています。
ご興味のある方は籠神社さんの
ホームページなどをご覧ください。