11月16日10時〜16時、熊本県立劇場コンサートホールにおいて、第39回熊本県女声合唱フェスティバルが開催されました。講師に生野聡先生を迎えて、26団体が出場し、練習の成果を披露しました。
熊本コール六花は、21番目に出場し、「はっか草」を歌いました。平江先生の指揮、德永先生の伴奏に合わせて、母への思い込めて歌いました。最後の全員合唱では、講師の生野先生のご指導のもと、故郷熊本への思い、能登地震の復興への祈りをこめて、小山薫堂作詞の「ふるさと」を歌って幕を閉じました。(アルトtake)
11月16日10時〜16時、熊本県立劇場コンサートホールにおいて、第39回熊本県女声合唱フェスティバルが開催されました。講師に生野聡先生を迎えて、26団体が出場し、練習の成果を披露しました。
熊本コール六花は、21番目に出場し、「はっか草」を歌いました。平江先生の指揮、德永先生の伴奏に合わせて、母への思い込めて歌いました。最後の全員合唱では、講師の生野先生のご指導のもと、故郷熊本への思い、能登地震の復興への祈りをこめて、小山薫堂作詞の「ふるさと」を歌って幕を閉じました。(アルトtake)
「歌」は ほんとに人の心に届けるものだと実感しました!
この感動を忘れないようにしたいと思います。
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本当にそうですね。心を込めて歌えるまでに、音取りや発声など高めておかないといけないのだろうと思います。練習頑張ろうという気持ちになりました!
ALTO/take