春水が芭蕉林の中を縦横に・・・。
カワセミをねらっているカメラマン。
水遊びする子供たち。中央の瑞々しい青草は「ぎしぎし(羊蹄)」
美しいマガモ、もうすぐ江津湖を去ります。
※と書きましたがコメントに指摘があったので調べてみたら、これはカルガモでした。
春水が芭蕉林の中を縦横に・・・。
カワセミをねらっているカメラマン。
水遊びする子供たち。中央の瑞々しい青草は「ぎしぎし(羊蹄)」
美しいマガモ、もうすぐ江津湖を去ります。
※と書きましたがコメントに指摘があったので調べてみたら、これはカルガモでした。
今年も植木市が白川橋下の河川敷で始まりました。
食べ物屋を見て歩くのが楽しみになっています。
花岡山の佛舎利塔が見えています。会場は暖冬の年らしく全然寒くなかったです。
植木市と言えば梅ですね・・・。
人気の多肉植物
1パック ¥500
おなじみ シンビジュウム。豪華なわりに値段は安い。
福寿草。毎年この花を見に来ているようなものです。
ジュリアニ。春の花ですね。
「真柏」¥1.500.000とあります。さすがに見事・・。
万年青(おもと)出店しているのは鹿児島の業者さん。おもとってどれもおんなじに見えるけど値札を見ると何万、何十万とあります。素人には値段の差が解らない。
竹細工の店これも植木市には付きものです。
こういう売り場は女性に人気・・
植木市に金魚は付きもののようですね。
宇土マリーナからの帰り道、網津の緋寒桜を観にゆきした。遠目には紅梅のように見えますが、そばへ行ってみると緋寒桜、今が満開で公立の温泉施設「あじさいの湯」の駐車場に咲いています。 (mezzokyoko)
今日は立春、好天の暖かな日差しに誘われて長浜の宇土マリーナまでドライブしました。その途次、海岸線に鴨が群れているのを見ましたが、その数の多いのにびっくり・・、とても江津湖の比ではない。
「鴨の食害に遇う海苔」という新聞記事のあったのを思い出して、さてはあれかと思い当たった次第。沖には海苔ホダがびっしりと立ち並らんで、その間を小舟が忙がしく動き回っているのが見えます。海苔は今、収穫の最盛期を迎えているようです。鴨は干潟に屯して夜になるのを待っているのです。
沖合遠くかすんで見えるのは金峰山。(mezzo kyoko)