冬瓜に取り残しがありました。
先日収穫したときには全然気付かなかったのですが、すぐ近くに4個も取り残しがありました。上を覆っている葉を取り除くと果実が露わになりますが、葉が覆っているときには気が付かなかったのです。しかも前回よりも大玉です。なにか得をしたような気分です。冬瓜くん、ありがとう・・・。
冬瓜に取り残しがありました。
先日収穫したときには全然気付かなかったのですが、すぐ近くに4個も取り残しがありました。上を覆っている葉を取り除くと果実が露わになりますが、葉が覆っているときには気が付かなかったのです。しかも前回よりも大玉です。なにか得をしたような気分です。冬瓜くん、ありがとう・・・。
うれしい冬瓜の収穫
あまりに暑い日がつづいたので菜園に行くのが億劫でほったらかしていたのですが、流石に気になって行ってみました。菜園は雑草が生い茂り春に植えた茄、ピーマン、地這胡瓜などは雑草の中に埋もれて哀れな姿に成り果て、とても収穫どころではありません。ゴメンナサイと呟きながら脇のフェンスを見ると冬瓜が這いのぼって茂みの中にぶら下がっているのが見えます。
初めての植え付けはよくできると云われますが、まことにその通り大玉6個の収穫です。
西原村河原(かわはる)に白糸の滝があります。高さは20メートルくらい。今年の夏は雨に恵まれたせいか水量豊富でした。
この滝が木山川の源流で下流域で秋津川、矢形川を吸収しさらに江津湖を流れ下る加勢川に合流し、その加勢川も緑川と合流して有明海にそそぎます。
高さ約20mから落ちる水はまさに白い糸のように見え、大蛇が美しい女性に化けて 嫁入りした「寄姫伝説」が語り継がれています。
日本滝百選にも選ばれている。滝から発するマイナスイオンたっぷりのパワースポットとしても有名。滝を背にして「妙見社」が祀られています。熊本市内は猛暑がつづいていますが、ここは別天地の涼しさです。