上江津湖の赤トンボ・2
今日もベニトンボが止まっていたので、何とかして赤い頭を撮りたいと頑張ってい
たら、目の前や足元を、縦に繋がったトンボがウロウロ。
その内、すぐ側の葉に止まって動きません。
まるで、写真撮って~!と言っているみたいです。撮りました。
その後、2匹は離れたので、ミヤマアカネの雌の写真も撮れました。
(記事担当ソプラノ・Yo)
上江津湖の赤トンボ・2
今日もベニトンボが止まっていたので、何とかして赤い頭を撮りたいと頑張ってい
たら、目の前や足元を、縦に繋がったトンボがウロウロ。
その内、すぐ側の葉に止まって動きません。
まるで、写真撮って~!と言っているみたいです。撮りました。
その後、2匹は離れたので、ミヤマアカネの雌の写真も撮れました。
(記事担当ソプラノ・Yo)
上江津湖の赤トンボ
最近、コーラスの練習中に、赤トンボがよく話題になるので上江津湖で注意して歩
いていると、9月に3回見かけました。
1回目はカメラを持っていなかったので、撮影出来ず2回目に撮る事が出来まし
た。
赤トンボといえば、1種類かと思っていたら、2枚の写真は全く種類が違うという事
が分かりました。
ネットで名前を調べてみたのですが、よく分かりません。
ご存知の方、教えて下さい。(記事担当ソプラノ・Yo)
スイゼンジノリ発生地で、9月7日頃から、白花彼岸花が咲いています。
白と言っても、少しピンクがかっているような不思議な色合いです。
(記事担当ソプラノ・Yo)
悠久2000年余。大和の時代より今日まで、私達の使う日本語は時代の流れに添い少しずつ変化してきたことでありましょう。
しかし、ばつてん昨今の日本語の使い方が何ともひどいと感じるのは、私ばかりでしょうか? 言葉使いの範たるNHKの放送を聞いていても 「何?その文章は・・・?。」
女性アナウンサー
マイクの前のアナウンサーが読み上げる前に原稿には何人もの人が目を通し、推敲を重ねたことでしょうが自動詞、他動詞の使い方が、とてもおかしいのを耳にすることが頻繁です。
それに敬語。対話する相手のゲスト、目上の人に 「ここは当然、敬語を使うべきでしょう?」 とおもう場面が度々。
それとは反対の一例「幼稚園児にお出でいただきました。」それを言うなら「来てもらいました。」で十分。
男性アナウンサー
でも皇族方への報道では「○○が来て○○されました」これなど「○○がお出でになり○○されました。」と言うべきではないかと思います。二重敬語がタブーであると言うのでしょうが、皇族の方々の報道の度にとても耳障りです。
そして大分以前から当たり前のように使われているのが、肯定、否定の表現「全然お美味しい! 全然面白い!」何、それ!そんな日本語はない! と怒鳴りたくなります。結構な年齢の人でも使っている人多いですよね。
それから最近あちこちで耳にし不快になるのが「歌わせてもらいます。」、「○○させてもらいます。」イヤダーこんな言い方。「歌います。やります。」で良いのではないですか、口先だけでおもねて、ハートが全く伴っていない感じです。
以上 日々の生活の中で感じている日本語の使い方の幾つかの事例を述べてみました。でもこんな私って時流に乗れない女なのかな・・・・?。
(記事担当mezzo to)
武蔵野音大同窓会熊本県支部による熊本震災復興祈念コンサートが開かれます。
女声合唱の指揮者は熊本コール六花指導者の平江先生です。
合唱ではわたしも歌います。皆様ご存じの曲もたくさん歌いますので、どうぞ聴きにおいで下さい。 (記事担当 sop yumiko)