昨日も今日もいいお天気です。昨日はモーニング喫茶の後、近年改築された近くの消化器内科クリニックへ下剤を貰いに行きました。
ここは大昔、老先生に診察を受けたことがありましたが、近年産婦人科を開業され入院棟も兼ねたしゃれた立派な建物に増改築されていた。
女医先生と聞いていたが、看板は他に内科や消化器科と宣伝してあったので、ホームページを見ると二代目若先生と女医さんだった。
診察室で文字通りの若さの若先生に「勘違いしていた」と話すと、「産科婦人科は家内」ですと言われ納得。老先生は引退され手次寺の檀家総代をしておられる。
病歴や初診票で受診希望と症状など来院目的を記入し、10年前に罹患した大腸がん・直腸切除の後遺症で便秘するので、下剤と調整剤の処方をしてほしいと書き込んだ。
いろいろ問診され書いて持って行くが、病歴を見ながら問診され、結局下剤だけ・酸化マグネシュームだけ処方された。刺激性下剤・大昔アラビアの医師が下剤作用を発見した・薬草センナという生薬・を化学造成されたという・プリゼニドは服用後の頻便も激しいので、酸化マグネシウム(カマ)・マグミット錠500mmを処方していただいた。
それから墓地前の工業団地周遊路を3千歩以上歩いた。先日買った杖、ノルディックポールは使わないで速足で歩いた。犬の散歩とウオーキングの人と出会った。ここは最近よく歩く人が多くなり「コンニチハ」と挨拶される。
そんなわけでゴルフパートナー関練習場店の最終回のレッスンは午後の部ただ1回の14:00~15:00をお気に入りインストラクターの女子プロ先生を予約したが、時間になってもスクール打席に誰も来ず、自分一人だけ。そこへ先生が来てくれたが「ひとりだけなのでレッスンは中止で結構です」と辞退した。
先生は発売されたばかりの人気クラブ・ゼクシオ「11」と「X」試打用2本を自らの試打を兼ね持って現れ、「ドライバーこのように打つのよ」と立派な体格から230ヤード越のネット目標に突き刺さる猛打を連発してみせてくれた。
「11」本はRシャフトの10.5° 「X」はハードスインガー向け Miyazaki シャフトだった。ダンロップの生産工場が宮崎にあり、地名を商品名にしている。
先生にも「11」がいい球が出ていた。自分にも「試打してみて」と、「11」を2回打たせてもらったが、まずまず打てた。それからは先生と世間話に発展しお互いの家族などの紹介など雑談がはずんだ。
先生は森口裕子を育てた、井上清次プロのお孫さんに当たる人(プロゴルファー)と結婚されている。
今日は午前中はウオーキングし、午後また練習に行く予定です。