木曽川扶桑緑地公園の早咲き桜・河津桜が咲きました。
各種の桜が植えてありますが、椿寒桜も咲きました。
以上は昨日夕方５時少し前の写真です。ノラちゃん達はいないだろうと思って行ったが、大トラちゃんも５匹家族も出ててきて甘えました。昨日午前中は泌尿器科へ薬を貰いに受診、後イオンモールへ。肩掛け紐が切れた革製ハンドバックの代わりを買いに。受付案内で革製品の店を紹介して貰い、似た製品で革製１万円と高いものを買ったが、凝り過ぎていて使い難い。使っていたバッグは故郷の姉さまから貰った物で使い易かった。スーパーで２度、ゴルフ練習場でも置き忘れたが、良心的お客さんのお陰で無事戻った因縁のいいバッグでした。
今日も午前中に行ったが寒い日でノラ達には会えなかった。昨春、自宅庭でマダニが股に入り込み、藪には入らないようにしているが、今日は入ってみた。５匹家族にはしっかり餌を上げてあった。
政権維持策で唐突でバカな小中高校の長期休暇が決まり、卒業式や進学の大事な時期に安倍バカ内閣で吹っ飛ばされた。中日新聞２月２９日
同日岐阜新聞
昨日は北風が強い寒い日だったが、君達に会いたくて木曽川緑地公園へ午後行ってみた。大トラちゃんはいなかったが、運動場ネット付近の笹藪の家族は最初髭ちょびだけが遊歩道に遊んでいた。「やあ！おったか」と腰を落とすと寝転がり背中を道路にすりつけて喜ぶ。キャットフードを見せると５匹家族のうち小トラを除いて４匹が藪から出てきた。
ヘンなところの臭いなどいいよ。
フードはたくさんやらなくてもいい。食べ残す。遊んでもらいたいのだ。猫は人に媚びないのが魅力。野性味を犬より残していると、２月２２日猫の日に学者が解説していた。５千年前はミアキスという祖先から進化し、ライオンも犬も猫も一緒の祖先だったという。
中でも一番年少のくすぶりは、ズボンの裾に尻尾を巻きつけスリスリしてきて甘え、可愛い。カラスにいつもいじめられている。
貧しい庭に水仙が芽を出し、外来種ヒメノオドリコソウが咲いている。天気はいいが風が寒く強い。１日遅れの月命日の墓参に行ったが蝋燭の火が点かなかった。
家の前を水道管の耐震化につづき、ガス管の耐震化工事が始まった。８時半頃二度寝しようとベッドに入り直しら、車庫から車を出すようインターフォンから呼びかけられた。土建業の人達は旗振りを含め良く働く。
ここ１週間コロナウイルスによる新型肺炎の報道で参っている。
昨日の新聞は感染源は中国武漢のセンザンコウが中間宿主ではないか、とＷＨＯと中国が分析したと報じた。（岐阜新聞）
この病気が報じられた最初は、武漢の市民は野生動物を食べる習慣があり、蛇やコブラ、野ネズミが感染源ではないかと報じられた。やたらへんな野生動物を食してはいけない。数日前ＮＨＫは珍しい食べ物として、コオロギや蚕を挟んだドーナッツを放映した。バカめ。
緑地公園の大トラちゃんは定位置にいました。いつも給餌に通われる男性からしっかりおやつを貰った後だった。それでもベンチに腰掛けフード袋を見せると出てきて、すりすりして甘えた。「笹薮の家族」４匹はいなかった。
今日の新聞は読むに耐えられなかった。（朝日新聞）この父親にどんな刑罰を判決されても、心愛ちゃんの命が戻ることはない。
もの忘れする頻度が多くなった。遠くのゴルフ倶楽部練習場へ足を伸ばしたが、フロントで８００円の残金があるはずのカードを失くして、帰宅して探しても出てこない。このへんで遠いドライブ兼用練習は止めるべきとの啓示だと思った。
夕方４時からの歯科治療でも医院の玄関先で予約票忘れに気づき、２往復した。
３月１２日は奈良東大寺のお水取り、子どもの頃から寒がりだった。お水取りが報じられると、寒い飛騨にも確実に春が来た。後２週間で冬が終わる。今冬は暖冬と言われた。雪が少なく県内のスキー場は苦労した。
当岐阜地方はチラチラ舞う初雪が、遅くに１日見ただけだった。車のスタッドレスタイヤは結局無用だった。先日カー用品店ジェームスへ行ってホイール付き普通タイヤに取替えた。工賃は3,080円だった。
反射式ストーブで居間の暖を取ったが、灯油を買った量は215リットルとドラム缶１缶程度で済んだ。18リットル缶がまた１缶半ほど翌シーズンに繰り越すだろう。要領が悪い。繰り越した灯油は温風ストーブでは使えない。
今日で住まいの上水道本管と各家への取水管の耐震管への取替工事が終わった。取水管は家の建て替えで新管になっているので不要、計量器付近の掘り返しはなかった。
車庫出口の側溝からの仮本管は撤去され、砂袋３つで保護されていた計量器付近はスッキリした。車の出入りがスムーズになったが、今度は都市ガス管の耐震化が始まった。
今日から行きつけの、ディスカウント系スーパーは「ひなまつり」のＢＧが流れた。
先日故郷の高校同級生たちが打ち合わせて、３月下旬にミニ同窓会を計画してくれた。２年前最終同窓会で閉めたが、何となく寂しいという声が出て、遠方組も呼んでくれるという。案内状は出さないので、遠方居住組の取りまとめを依頼された。７、８人に電話したが、つながらない電話がいくつかあった。固定電話を止めスマホかガラケーにしたか。亡くなったのか、施設に入ったのだろう。
夜間高校だったので、当方は２年年長で正統組は傘寿の８０歳になった。健康状態は術後後遺症に難儀しているが、他は先ず先ず。９０歳は行くだろう。
うれしいひなまつり 童謡 ひな祭りの歌
振替休日の２４日天気も回復し、扶桑緑地のノラ達は元気に姿を現した。大トラちゃんはいつもの笹薮に。私の姿を見て外へ出て来た。
少し離れた場所に４匹の家族がいる。これも袋を見せると出てきて甘えた。
通りかかった連れ添いの夫人が「まあ！可愛い」と声をかけたので「餌をやったのです」というと「この前ある男の人が、『ここは国有地ではない。猫に餌をやるな。』と言って石を投げました。ここは国有地ですよね」と聞いた。
「堤防際の境界標ではここは国有地だと思います。野生の生き物に餌をやってはいけませんが、野良猫は捨て猫です。人間の勝手で捨てられた、幼児虐待と同じです。街のノラに餌をやると嫌われますが、ここは原野です。誰かが面倒をみてやらないと餓死してしまいます。現に毎日来て餌をやる人が何人もおられます」と言うと「そうですよね、あなたのような優しい人のお陰ですよね」と言われた。
野生の猫は沖縄のイリオモテヤマネコしかいない。虐待といえば野田市の栗原心愛ちゃんの虐待死裁判が始まった。読むに絶えない。
彼らの隠れ場所の藪へ入ってみた。よくこんなところで生きている。
天気もよく遊歩客が多かった。
幼児広場も大賑わい。
いつも対岸の愛知県側から見ているので、当市の各務原市側・伊木山麓へ寄ってみた。車は伊木山登山口公園に駐車した。傍にお寺と神社がある。
行き止まりになっている。
その付近の伊木町の観音寺と熊野神社にお参りした。
お百度石
即位記念の歌らしい
神社の塑像は昔の地域の功労者らしい
伊木山登山口・頂上まで登って来た人と出会った。３０分以上かかるそうだ。
今日は確り歩いた。歩数 11321 歩 約 6.8 キロ弱 ゴルフ1ラウンド並み。
あいにく冷たい雨が終日降った。こんな日こそノラ達にお祝いに行きたかったのに。
夕方少し止んだので行って見たが、予想通り姿は見えなかった。たそがれてきてるのにサイクリング２台にすれ違ったのみ。無人の公園はすこし怖い。
今朝の朝日新聞投書に「モリカケサクラ」と安倍内閣を懸念する一文が載っていた。
モリカケサクラケンサツにまた疑惑は膨らんできている。私は安倍氏が大嫌いだ。
閣僚席から「早く質問しろよ」「意味のない質問だ」など、下品な野次を飛ばす首相など見たことがない。早く引退せよ。
東京オリンピックも新型コロナウイルスで開催不能だろう。
２１日は衆院予算委員会で中央公聴会が開かれ「洪水対策インフラ整備」の要望や「桜を見る会」への問題点を指摘する声があったという。
カジノを含むＩＲ関連法の廃止も要望された。っつったく呆れ返る。
（国有地有地の払い下げ）
森本学園土地鑑定価格 ９億５６００億円
ゴミ撤去費用 ８億２２００億円 ゴミは出なかった。
払い下げ価格 １億３４００億円 数々の疑惑で国は同額で買い戻した。既に派手な学校建築は終わっている。取壊しを建設業者に要請しているが、１００億円の取壊し費用が掛かるとして業者は応じていない。無用の校舎だけが建っている。（中日新聞）
後ろ側から見る
愛知県扶桑町役場前を通る狭い２車線の県道を北上し、犬山へ抜ける途中に長泉塚古墳（ちょうせんづかこふん）の案内標識があり、一度拝見したいと思っていた。今日は後ろに車もついてなかったので、狭く入り難い住宅地の道に入ってみた。
保存会の近所の人が草取りをしておられたようで、「案内版がないのは惜しいですね」と声をかけた。
昔はあったようだ。 ７世紀の頃の古墳らしい。
扶桑緑地公園は今日は春の陽気で、遊歩客の人出も多くありました。ゴルフ練習の帰りの寄り道。最初に大トラちゃんに会いに行ったがいなかった。ベンチ下に少し置き餌した。その近くの運動場ネット近くの家族は３匹いた。三毛ちゃん！「隠れていても分るよ」。近くに同じ姿勢で小トラがいた。髭ちょびも出てきた。
お爺が来てくれたと、小トラと三毛がじゃれ合いこの有さま。
幼児遊具広場には親子がたくさん遊んでいた。
遊歩道を上流まで往復し今日の歩数 6951歩 約４.２キロ弱 ムクの木の目利きのクロはいつものおじさんに餌を貰っていた。「耳の傷が治りませんね。今日はシロはいないのですか」と聞くと「さっきはあっちにいたよ」。
ゴルフ練習場受付にお菓子が置いてあり「ネコ餌と違う？」と悪口を垂れたら「人間のお菓子だよ。食べる？」と一つ頂いた。カステラの中に餡が入っているようなお菓子で美味しかった。
安全運転を心がけているが、ドライブ好きでも遠出は感心しない。今日はミズノのアイアンを振った。ミズノは形が良く格好がいい。別のアイアンでも少しネック寄りに球跡が付く→そして引っかけ気味。球に近く立ちすぎるのを修正した。
これだけ動いても寝付きが悪く閉口する。夜間頻尿も多い。
２月２２日はニャンニャンニャンの語呂合わせで「猫の日」。遠いゴルフ倶楽部へ練習の帰り、緑地公園へ寄ってみた。はじめは一匹もいなかった。今日は少し寒いせいかなと、帰ろうとしたら一族総出で藪からゾロゾロ出て来た。
おやつが欲しいというより遊んでほしいらしい。
足元に巻き付く
くすぶりのトラが２匹もいた。
遊んで～と精いっぱい愛想を振りまく。
幼児公園の端に遊具を新設工事している。その土が珍しいらしい。散歩について回った。
新型肺炎は治まるだろうか。クルーズ船の乗客が３，７００人と多かった。感染者は現在６７０人。日本政府の対応は正しかったのか。ああするより仕方なかっただろう。ホテル等へ収容する施設がない。ＷＨＯは日本政府の対応を評価し感謝している。
今朝も冷え込んだのに、木曽川・扶桑緑地公園のベンチ付近の大トラちゃんは元気でした。「おじいちゃん来てくれたの」と、笹薮からのっそり出てきてこの有様。
オレ座れないよ。
おやおや今日はお友達のシロトラもいた。この子は極端に臆病です。
テニスコート付近の４匹家族は今日はいないのか、と置き餌したらすぐ小トラが出てきた。ご婦人が通りかかり「この前ここでカラスが子猫を襲いました」って。「カラスは臭いには鈍感で目が利くそうです。カラスは嫌ですね。餌代が１００円かかって大変ですが情が移って・・」「家猫を飼えない人はいいことですね」。
おや、少し離れて髭ちょびもいました。足元へすりすりしてくる。
遊歩道はウオーカーもサイクリングもまあまあの人出です。犬山市境の幸野まで歩き往復５キロほど。新型肺炎で２３日の犬山市ハーフマラソンは中止になりました。ここを走る看板が出ていたが撤去された。
私にはエノキとムクノキの区別ができません。春の葉を待ちましょう。
ムクノキの大木付近のトラもいました。背中を撫でると温かい。
キジトラは３匹とも、どの子も人馴れしている。性質なのでしょう。
その近くに耳垂れシロと目利きのクロもいました。この２匹は耳の傷が治らない。
こんな可愛い子らを捨てる飼い主にお灸を。
