ノラちゃん達は元気です。前は９匹いたそうです。そのうちに７匹に入れ変わったり、減ったりして今５匹いる。全員が愛護者のボランティアで避妊術を受け、耳カットの地域猫です。
もう体力の限界でこのテニスコート脇を往復が難儀です。
食欲がないので嫁がパンを差し入れしてくれた。施設へ入ることを勧める。
足がだるく、トラちゃんのいるベンチまで歩くのが難儀です。体に合わなかった抗生物質の投薬の結果です。今日は３匹に会えました。
先日行った時は７匹全部に会えました。若い男性の保護者が、餌やりして藪から呼び出したようでした。
連れ添いと死別してから２６年を過ぎました。かあさんの分まで長生きしてしまった。
９５歳の故郷の姉が、車椅子で嫁さんの世話になりながらも元気です。
ショートステイ、家庭介護、デイケアの３種の組合わせで、過ごしています。
先日の兄貴の葬儀の際、少しお見舞いを持参しました。姉の茶飲み友達の同級生が亡くなった。跡継ぎはおられない。大きな家が空き家になる。在所はそういうお屋敷がたくさんある。
わたしも車椅子で介護施設にお世話になる体力と歳にきてしまった。
どうしたことか前の家の奥さまのお姿を見なくなってしまった。ゴミ出しに裏口へいつもお出になり雑談を交わした。数ケ月前、縁側でタバコを吸っている際、長い間お世話になりました、という感じでいつもより丁寧な会釈をされた。旦那様は変わりないようです。
関東圏にお住いの息子さんの家族と合流されたのか？
数日前、前隣の１軒お隣のご主人が亡くなったと、新聞に出ていた。（岐阜地方版・おくやみ）
唯一つの趣味だったゴルフの幕を閉じました。尿が濁り、出が悪く、息つくたびに止まる排尿障害があり、何年も泌尿器科で薬をもらっていました。
この春、秋篠宮さまが尿路感染症と尿路結石で１週間入院されましたが、それと同じ尿路感染症です。
前立腺肥大症治療薬の排尿剤・ハルナールを朝１錠服用していました。（前立腺肥大はありません）
だんだん濃尿になり・感染症がひどくなり、抗菌剤・抗生物質のファロムを処方されていました。
５月に、この抗菌剤の効きが悪くなり、同じくバクタ配合錠に変えられたら副作用が強く出て、１週間は死ぬ思いでした。県病院の救急外来に掛け込みもしました。
「元に戻るでしょう。血液検査は異常がありません。水分摂取が少ない」と、泌尿器科クリニックの検査と同じでした。点滴２袋を受けました。
足がだるく、少しふらつき、全身倦怠感、食欲不振、と１週間ほど寝込みました。
それから足のだるさが治らず、長年楽しんできたゴルフを諦めざるを得なくなりました。
無理して火曜日に（前日には点滴２袋を）出席し、友好会の皆様には「一時休会」を挨拶しました。お別れの会・ラストラウンドになるでしょう。８７歳を迎える身には復活は困難だと思います。淋しい限りです。
大腸がん術後後遺症で拒食症になり、体重は４７ｋｇと骨と皮ばかりです。
政府はマイナンバーカードの普及にやっきになっている。
わたしは１年ほど前、市役所から通知があり、遠く不便な市役所へカードをつくりに行って所持してる。が、何の役にも立っていない。
かかりつけ医の２つで健康保険証の代わりに使ったが、暗証番号を間違えエラーとなった。
「写真付き」なので顔認証では受付けた。
しかもいろいろな質問に答えを入力しなければならない。
わたしは２年程車の免許証入り財布を紛失し、再発行のため大型スーパーにある「身分証明書撮影ボックス」で撮った、写真数枚が残っていたので、幸いそれを使った。
田舎にお住いの人や高齢者などで写真を持っている人、撮影できる場所に縁がない人が大半でしょう。いまどき写真スタジオなどどこにもない。
健康保険証を廃止し、マイナカードに統合すると政府はやっきですが、大反対です。
河野デジタル相は総理候補だったが、これでその芽はつぶれた。
今日は倶楽部仲間とのコンペだったので、ゴルフ倶楽部へ行ったが、体調が悪く何でもいいから腰掛けたいほどの倦怠感だった。
倶楽部がこのコンペだけに無償提供してくれる練習ボールを、２４球打ったがまともに振れなかった。
練習グリーンでもふらつく感じで、足がだるくて１時間ほど過ごしたが、従業員にキャンセルを訴えると「何よりお父さんの体調が一番です」と手続きをしてくれた。
会長にも申し出て体調が戻るまで、一時的退会をお願いした。
後２ケ月半で８７歳にもなり、会では２番目の高齢で入会歴は最古参でした。
これだけ足がだるくては、もうゴルフは無理でしょう。
先週は故郷の兄を見送り、精神的に落ち込んでもいます。
急に体調不良になった原因は泌尿器科で抗菌薬・バクタ配合剤という抗生物質を投与されたのが原因です。
８９歳の故郷の兄が２５日死亡し、友引を挟んだので葬儀は２８日に行われた。
葬儀の規模から兄は大物だったことを再認識させられた。兄は地域の経済団体の理事長を７４歳まで勤めた。
喪主の甥に「祭壇は１００万円くらい？」聞くと「そのくらいです」と答えた。
お参りの客は地域の慣習で通夜の受付～ご香典～ご焼香～で帰宅される、素通り客が多かった。受付は元勤め先の申し出でがあり、職員６、７人でやっていただいた。
