ゲストは平手友梨奈さん、北川景子さんで、久しぶりの『生まれて初めて聞かれました』
・初めてのお給料、何に使った?
質問者マボ
北川景子さん、モデルさんになって最初の頃はお家から仕送りしてもらってたんだそう。私服を公開したりするのにいつも同じ服というわけにいかないからと。モデルさんもたいへんなんですね。なので最初のお給料はその仕送り分をお家に返したと。偉いなあ。
リーダー「自腹はたいへんですよね(しみじみ)」
マボ「あなた昔そうだったもんね?あなたもね」
リーダー「衣裳ね」
マボ「リアリティーのある話だね」
景子ちゃん「返しました」
ベイベ「素敵な話だね」
少し余裕が出て来て景子ちゃんが初めて買ったのはベッド。それまではお布団で寝てたそうで、
太一くん「想像できないね」
マボ「それもちょっとカッコいいけどね」
ベイベ「カッコいい」
うん、カッコいいというか和む(*^^*)
マボ「布団時代の写真見たいね」
景子ちゃん笑
太一くん「(画面に)出てますね、今ね」←また適当な事を(笑)
マボ「出てないよ!」
平手ちゃんはお給料をいくらもらっているか知らない。お家の方が管理してるのかな?
リーダー「17やもんね」
物欲があまりないという平手ちゃん。
マボ「食欲は?」
平手ちゃん「ある ♡」
かわいい~(*´∀`)
でも今の子はみんなこんな感じなのかな?物欲にまみれたBBAは心が洗われるようだわ・・
リーダーが17歳頃にどうしても欲しくて無理をして買ったのが『テレビデオ』。
平手ちゃんは知らないか、無理もない。実は我が家には未だにあるんですが(^^; (使ってないけど)
テレビデオを平手ちゃんに説明するTOKIO。
平手ちゃん「教科書とかに載ってる・・」
教科書?(^^; 既に歴史か。
テレビデオの写真がモニターに映って、
太一くん「教科書に載ってました?」
平手ちゃん「なんか、はい」
太一くん「『こんな時代がありました』って」
爆笑
ベイベ「化石扱い?」
TOKIOが語るテレビデオあるある(笑)
(テレビデオは知ってはいるだろうけど)TOKIOより一世代下の景子ちゃんも話に乗っかってくれてありがとう。
17歳の頃の景子ちゃんとTOKIO。
景子ちゃん、昔懐かしい『Seventeen』か。かわいい。
ベイベの23年前。
天使時代のベイベだ~(*´∀`)
しかし、衣裳とポーズ(^^;
ベイベ「カッコよくないですか?」
マボ24年前。
太一くん「あらかわいい~」
ベイベ「かわいいね」
ほんと、かわいい~ ( ´艸)
太一くん「まだこうやって売り出そうとしていた 笑」
マボ笑
太一くん27年前。
太一くん「あ~なんかカッコいい」
笑
自分でカッコいいと言う國分さん(笑)
まだ幼い(*^^*)。
ああいうスーツ、時代だなあ。
リーダー30年前。
・・・探しても見つかりませんでした?
これ、平家派で集まった時のひろし様と同じパターンやん(^^;
そっか、マボと出会ったのはリーダー18歳か。17歳と言えば太一くんと初めて会った頃くらいかな?
リーダー「オーディション受けても落ちるからなんも仕事がなかった時代」
TOKIOの上3人は昔、結構オーディションに落ちたりしてたって話してますよね。
太一くん「なんかゴメンね、へんな空気になっちゃって・・」
リーダー「・・・」
マボ「生きてはいた」
太一くん「希望とかは持ってたんだよね」
このさみしい音楽やめれ(^^;
リーダー「商業高校で簿記とか授業受けてた」
笑
太一くん「そうだ、学生の頃だからね」
景子ちゃんは実写版セーラームーンに出てたんですね。セーラーマーズとして。
結婚式の時にその当時のキャストが集まって歌ってお祝いしたそうで感動したと太一くん。太一くん、DAIGOさんと景子ちゃんの結婚式に出席したんだもんね。DAIGOさん、ビビットのレギュラーだったし。
ベイベの17歳頃の写真。
平手ちゃんにこうしたファッションが流行っていたのかと聞かれる(^^;
「流行ってないです」と太一くんとベイベ。
でも・・似合ってるよねベイベ。着る人を選ぶ衣裳だけど。
マボの17歳の頃の写真。
ベイベ「セーターから襟が出てるのとか(今は)絶対着ないもんね」
マボ「なんか言うこと聞いてるもんな」
しかしかわいいな~
まだアイドルとして事務所が売ろうとしてそれに素直に従ってた時代か(^^;
太一くん17歳の写真。
ほんと時代を感じるわ(^^;。
まだ顔はあどけないけどもう太一くんが思い切り尖ってた頃だよね、これ。
リーダー「この頃にもつ鍋ブームがくる」
笑
時事ネタを挟んでくるリーダー(笑)
平手ちゃん「今の世代より自由でしたか?」
マボ「おそらくですけど自由でした」
太一くん「自由だね~」
平手ちゃん「やっぱりそうなんだ・・」
太一くん「窮屈にはなっているな、かわいそうだなってことはボクらちょっと思いますね」
平手ちゃん、少し上の世代の人たちと会うと「今の子たちは窮屈そうだね」と言われたりもするそう。「ネットが今の子たちにはキツい」と感じている平手ちゃん。
マボ「誹謗中傷もあるしね」
平手ちゃん「ネットがないと楽でしたか?」
ベイベ「そうだね。情報として伝わんなくていいことは伝わんなかったような気がしますね」
そうですよね。今は一般人でもSNSなどで自由に全世界に向けて発信できる時代。名の知れた人は少しも油断できないですよね。どこへ言っても誰が見ているか分からない。そして流されることは真実ばかりとは限らない。いや、真実の方が少ないのかも知れない。
まだ17歳なのにアイドルとしてそうした世間の嵐にさらされているなんて、自分で選んだ道とは言えなんだか胸がしめつけられる気がするなあ・・
ポケベルは平手ちゃんも知ってましたか。
駅の掲示板は景子ちゃんも知らないと。うわ、なんかむちゃくちゃ懐かしい話。
リーダーの携帯がない時代だから自宅に電話をかけたら・・って話。これもあるある(^^;
SNSで居場所を特定したファンがいきなり食事中の個室に訪ねてきたっていう景子ちゃんのお話。
こわい・・(^^;
場所を特定するだけならいいけど、「あそこのお店なんだ~。」って自分の中だけで満足するに留めておかないとね。「今度自分も行ってみよう」ならいいけども。
平手ちゃんのお話は違う意味でもっと怖そうだからすみません、パス(^^;
ライブ前に必ず体幹トレーニングをしている平手ちゃん。
TOKIOと体幹対決。
平手ちゃん、景子ちゃん、TOKIOからはリーダーとベイベ。
リーダー、ぷるぷるしてる(^^;。
景子ちゃんも10秒くらいでもうキツかったと。
景子ちゃん「この後、ライブは絶対できない」
笑
太一くん「城島さん見てたら分かりますよね、ハードさっていうのが」
リーダー「今日はゆっくり寝れそう」
笑
確かにあれはキツそう。自分は全くダメだろうな。
太一くん「城島さんは大事な仕事の前に必ずやってることってあるんですか?」
リーダー「前日の夜、ちょっと塩分濃度を下げる」
笑
むくみが気になるお年頃(^^;
ベイベ「たまにあるもんね。11ラウンドめのボクサーみたいな時」
爆笑
ベイベ、例えが上手い(笑)
・芸能界入ってどんな時に幸せ感じた?
質問者ベイベ
ベイベは会員制のジムなどで会員カードを忘れた時でも顔パスで入れること。
なるほど。
太一くん「あるね~助かるね!」
平手ちゃんは差し入れをいただいてそれがすごくおいしかった時幸せを感じると。むちゃくちゃかわいいじゃないですか~(*´∀`)
おいしかった差し入れは千疋屋のデラックスオレンジゼリーか~。結構お高いやつだ。
リーダー「あれ、すごいなと思ったな!」
食いつくリーダー(笑)分かる(笑)。
太一くん「今度会ったときにボクらからプレゼントしなくちゃいけない」
マボ「人数、多いぞ~」
笑
太一くん「城島さんにがんばってもらおう」
景子ちゃんが幸せを感じる瞬間は、
年齢が分からないと言われたとき(^^;
景子ちゃん、若く見えるのもそうだけどますますきれいになっていきますね。
景子ちゃん「視聴者の方々が見守ってくださるじゃないですか?人生そのものを」
それが幸せだと景子ちゃん。
優等生の答だなあ。よくできたお子や。
景子ちゃんの答に感心する太一くん。
太一くん「(ベイベに)顔パスとかの話じゃない」
笑
自分も抜群の笑顔で助かるね!って言ってたくせに(笑)
ベイベ「ほんとそうっすね」
さて、ここまで書いてもう深夜。
明日も仕事。そろそろ寝なきゃ朝起きられない(^^;
続きはまた後日にでも。
タヒチ。
なんのお勉強かな?と思ったら、皆さんほんとすごいな~分かっちゃいましたか。
やっぱりDASHのためなんだろうな。
がんばってね(*^^*) 太一くん。
自分もがんばろう・・
・初めてのお給料、何に使った?
質問者マボ
北川景子さん、モデルさんになって最初の頃はお家から仕送りしてもらってたんだそう。私服を公開したりするのにいつも同じ服というわけにいかないからと。モデルさんもたいへんなんですね。なので最初のお給料はその仕送り分をお家に返したと。偉いなあ。
リーダー「自腹はたいへんですよね(しみじみ)」
マボ「あなた昔そうだったもんね?あなたもね」
リーダー「衣裳ね」
マボ「リアリティーのある話だね」
景子ちゃん「返しました」
ベイベ「素敵な話だね」
少し余裕が出て来て景子ちゃんが初めて買ったのはベッド。それまではお布団で寝てたそうで、
太一くん「想像できないね」
マボ「それもちょっとカッコいいけどね」
ベイベ「カッコいい」
うん、カッコいいというか和む(*^^*)
マボ「布団時代の写真見たいね」
景子ちゃん笑
太一くん「(画面に)出てますね、今ね」←また適当な事を(笑)
マボ「出てないよ!」
平手ちゃんはお給料をいくらもらっているか知らない。お家の方が管理してるのかな?
リーダー「17やもんね」
物欲があまりないという平手ちゃん。
マボ「食欲は?」
平手ちゃん「ある ♡」
かわいい~(*´∀`)
でも今の子はみんなこんな感じなのかな?物欲にまみれたBBAは心が洗われるようだわ・・
リーダーが17歳頃にどうしても欲しくて無理をして買ったのが『テレビデオ』。
平手ちゃんは知らないか、無理もない。実は我が家には未だにあるんですが(^^; (使ってないけど)
テレビデオを平手ちゃんに説明するTOKIO。
平手ちゃん「教科書とかに載ってる・・」
教科書?(^^; 既に歴史か。
テレビデオの写真がモニターに映って、
太一くん「教科書に載ってました?」
平手ちゃん「なんか、はい」
太一くん「『こんな時代がありました』って」
爆笑
ベイベ「化石扱い?」
TOKIOが語るテレビデオあるある(笑)
(テレビデオは知ってはいるだろうけど)TOKIOより一世代下の景子ちゃんも話に乗っかってくれてありがとう。
17歳の頃の景子ちゃんとTOKIO。
景子ちゃん、昔懐かしい『Seventeen』か。かわいい。
ベイベの23年前。
天使時代のベイベだ~(*´∀`)
しかし、衣裳とポーズ(^^;
ベイベ「カッコよくないですか?」
マボ24年前。
太一くん「あらかわいい~」
ベイベ「かわいいね」
ほんと、かわいい~ ( ´艸)
太一くん「まだこうやって売り出そうとしていた 笑」
マボ笑
太一くん27年前。
太一くん「あ~なんかカッコいい」
笑
自分でカッコいいと言う國分さん(笑)
まだ幼い(*^^*)。
ああいうスーツ、時代だなあ。
リーダー30年前。
・・・探しても見つかりませんでした?
これ、平家派で集まった時のひろし様と同じパターンやん(^^;
そっか、マボと出会ったのはリーダー18歳か。17歳と言えば太一くんと初めて会った頃くらいかな?
リーダー「オーディション受けても落ちるからなんも仕事がなかった時代」
TOKIOの上3人は昔、結構オーディションに落ちたりしてたって話してますよね。
太一くん「なんかゴメンね、へんな空気になっちゃって・・」
リーダー「・・・」
マボ「生きてはいた」
太一くん「希望とかは持ってたんだよね」
このさみしい音楽やめれ(^^;
リーダー「商業高校で簿記とか授業受けてた」
笑
太一くん「そうだ、学生の頃だからね」
景子ちゃんは実写版セーラームーンに出てたんですね。セーラーマーズとして。
結婚式の時にその当時のキャストが集まって歌ってお祝いしたそうで感動したと太一くん。太一くん、DAIGOさんと景子ちゃんの結婚式に出席したんだもんね。DAIGOさん、ビビットのレギュラーだったし。
ベイベの17歳頃の写真。
平手ちゃんにこうしたファッションが流行っていたのかと聞かれる(^^;
「流行ってないです」と太一くんとベイベ。
でも・・似合ってるよねベイベ。着る人を選ぶ衣裳だけど。
マボの17歳の頃の写真。
ベイベ「セーターから襟が出てるのとか(今は)絶対着ないもんね」
マボ「なんか言うこと聞いてるもんな」
しかしかわいいな~
まだアイドルとして事務所が売ろうとしてそれに素直に従ってた時代か(^^;
太一くん17歳の写真。
ほんと時代を感じるわ(^^;。
まだ顔はあどけないけどもう太一くんが思い切り尖ってた頃だよね、これ。
リーダー「この頃にもつ鍋ブームがくる」
笑
時事ネタを挟んでくるリーダー(笑)
平手ちゃん「今の世代より自由でしたか?」
マボ「おそらくですけど自由でした」
太一くん「自由だね~」
平手ちゃん「やっぱりそうなんだ・・」
太一くん「窮屈にはなっているな、かわいそうだなってことはボクらちょっと思いますね」
平手ちゃん、少し上の世代の人たちと会うと「今の子たちは窮屈そうだね」と言われたりもするそう。「ネットが今の子たちにはキツい」と感じている平手ちゃん。
マボ「誹謗中傷もあるしね」
平手ちゃん「ネットがないと楽でしたか?」
ベイベ「そうだね。情報として伝わんなくていいことは伝わんなかったような気がしますね」
そうですよね。今は一般人でもSNSなどで自由に全世界に向けて発信できる時代。名の知れた人は少しも油断できないですよね。どこへ言っても誰が見ているか分からない。そして流されることは真実ばかりとは限らない。いや、真実の方が少ないのかも知れない。
まだ17歳なのにアイドルとしてそうした世間の嵐にさらされているなんて、自分で選んだ道とは言えなんだか胸がしめつけられる気がするなあ・・
ポケベルは平手ちゃんも知ってましたか。
駅の掲示板は景子ちゃんも知らないと。うわ、なんかむちゃくちゃ懐かしい話。
リーダーの携帯がない時代だから自宅に電話をかけたら・・って話。これもあるある(^^;
SNSで居場所を特定したファンがいきなり食事中の個室に訪ねてきたっていう景子ちゃんのお話。
こわい・・(^^;
場所を特定するだけならいいけど、「あそこのお店なんだ~。」って自分の中だけで満足するに留めておかないとね。「今度自分も行ってみよう」ならいいけども。
平手ちゃんのお話は違う意味でもっと怖そうだからすみません、パス(^^;
ライブ前に必ず体幹トレーニングをしている平手ちゃん。
TOKIOと体幹対決。
平手ちゃん、景子ちゃん、TOKIOからはリーダーとベイベ。
リーダー、ぷるぷるしてる(^^;。
景子ちゃんも10秒くらいでもうキツかったと。
景子ちゃん「この後、ライブは絶対できない」
笑
太一くん「城島さん見てたら分かりますよね、ハードさっていうのが」
リーダー「今日はゆっくり寝れそう」
笑
確かにあれはキツそう。自分は全くダメだろうな。
太一くん「城島さんは大事な仕事の前に必ずやってることってあるんですか?」
リーダー「前日の夜、ちょっと塩分濃度を下げる」
笑
むくみが気になるお年頃(^^;
ベイベ「たまにあるもんね。11ラウンドめのボクサーみたいな時」
爆笑
ベイベ、例えが上手い(笑)
・芸能界入ってどんな時に幸せ感じた?
質問者ベイベ
ベイベは会員制のジムなどで会員カードを忘れた時でも顔パスで入れること。
なるほど。
太一くん「あるね~助かるね!」
平手ちゃんは差し入れをいただいてそれがすごくおいしかった時幸せを感じると。むちゃくちゃかわいいじゃないですか~(*´∀`)
おいしかった差し入れは千疋屋のデラックスオレンジゼリーか~。結構お高いやつだ。
リーダー「あれ、すごいなと思ったな!」
食いつくリーダー(笑)分かる(笑)。
太一くん「今度会ったときにボクらからプレゼントしなくちゃいけない」
マボ「人数、多いぞ~」
笑
太一くん「城島さんにがんばってもらおう」
景子ちゃんが幸せを感じる瞬間は、
年齢が分からないと言われたとき(^^;
景子ちゃん、若く見えるのもそうだけどますますきれいになっていきますね。
景子ちゃん「視聴者の方々が見守ってくださるじゃないですか?人生そのものを」
それが幸せだと景子ちゃん。
優等生の答だなあ。よくできたお子や。
景子ちゃんの答に感心する太一くん。
太一くん「(ベイベに)顔パスとかの話じゃない」
笑
自分も抜群の笑顔で助かるね!って言ってたくせに(笑)
ベイベ「ほんとそうっすね」
さて、ここまで書いてもう深夜。
明日も仕事。そろそろ寝なきゃ朝起きられない(^^;
続きはまた後日にでも。
タヒチ。
なんのお勉強かな?と思ったら、皆さんほんとすごいな~分かっちゃいましたか。
やっぱりDASHのためなんだろうな。
がんばってね(*^^*) 太一くん。
自分もがんばろう・・