神木隆之介さんがゲスト。
神木きゅんもいつの間にか25歳か・・大人になったなあ。BBAになるはずだわ。
◯23区23時のオンナたち
神木くんの23時はお友だちとお茶してたりするそう。そうだね~朝までファストフードでみんなたわいもない話してたわね、昔は。今はお家で大人しくTOKIOの番組の録画観てる、毎夜。
神木くん、お友だちとは『もう25だね』なんて話をしているそう。
ベイベ「まだ数値の話は出ないでしょ?」
神木くん「数値?」
ベイベ「血液検査の数値の話とか。まだね」
マボ「あと20年経つとなあ、数値と薬の話しかしない」
数値と薬の話って(^^; 40になったばっかでまだ早いよ。呑み歩きもほどほどに。
マッチングアプリで出会って付き合ったって女子の話に『マッチングアプリ?』となんだそれ状態のワイプマボ。
自分もよく知らんけれどそんなことになってるんですね、ほぉ。
説明する太一くんにやっぱり??って感じのマボがかわいい。
そしてリーダー、それあかん(^^;
さらに別の女子。
今回は恋愛がテーマだからか取材するのが男性スタッフさんだと芸能人に突撃取材するワイドショーのレポーターみたいに見えるな(^^; 取材する側はできれば受ける側と同年代の女子にして欲しい。
リーダー「大体こういう女性が 友だち っていうとだいたい男が多いよね」
太一くん「そうなの?」
リーダー「『なんでこの町知ってるの?前に来たことあんの?』『友だちが前に住んでてん』だいたい前の男」
笑
こらこら(^^;
VTRの中のリアルな恋愛話に、
ベイベ「月9いけんじゃね?」
マボ「錦戸の後、これいくか?」
神木くんの結婚観。
帰って来たとき『おかえり』って言ってもらえるっていい、と神木くん。
『あなたはここにいていいよ』か。泣いてしまうわ。
マボ「深いね神木」
神木くんの相手は年上がいいとか年下がいいとかああだこうだ話すマボとベイベ。
太一くん「つうかお前らどうにかしろよ」
笑
他人様の心配するよりも、だね(^^;
◯教えて男子の正解
VTR企画が続くなあ(^^;
マボ、以前、年収聞かれたらソッコーで別れるってトキカケで話したけれど、
マボ「飲み屋ですごいいろんなおばさんたちから怒られました」
笑
夫の年収についてお友だちに聞いたエピソードを話すリーダー。そうか、確かにいくらたくさん入ってきても、出ていくものも多ければ困るもんね(^^; なるほど~
太一くん「巨匠、今日もありがとうございました」
神木きゅんもいつの間にか25歳か・・大人になったなあ。BBAになるはずだわ。
◯23区23時のオンナたち
神木くんの23時はお友だちとお茶してたりするそう。そうだね~朝までファストフードでみんなたわいもない話してたわね、昔は。今はお家で大人しくTOKIOの番組の録画観てる、毎夜。
神木くん、お友だちとは『もう25だね』なんて話をしているそう。
ベイベ「まだ数値の話は出ないでしょ?」
神木くん「数値?」
ベイベ「血液検査の数値の話とか。まだね」
マボ「あと20年経つとなあ、数値と薬の話しかしない」
数値と薬の話って(^^; 40になったばっかでまだ早いよ。呑み歩きもほどほどに。
マッチングアプリで出会って付き合ったって女子の話に『マッチングアプリ?』となんだそれ状態のワイプマボ。
自分もよく知らんけれどそんなことになってるんですね、ほぉ。
説明する太一くんにやっぱり??って感じのマボがかわいい。
そしてリーダー、それあかん(^^;
さらに別の女子。
今回は恋愛がテーマだからか取材するのが男性スタッフさんだと芸能人に突撃取材するワイドショーのレポーターみたいに見えるな(^^; 取材する側はできれば受ける側と同年代の女子にして欲しい。
リーダー「大体こういう女性が 友だち っていうとだいたい男が多いよね」
太一くん「そうなの?」
リーダー「『なんでこの町知ってるの?前に来たことあんの?』『友だちが前に住んでてん』だいたい前の男」
笑
こらこら(^^;
VTRの中のリアルな恋愛話に、
ベイベ「月9いけんじゃね?」
マボ「錦戸の後、これいくか?」
神木くんの結婚観。
帰って来たとき『おかえり』って言ってもらえるっていい、と神木くん。
『あなたはここにいていいよ』か。泣いてしまうわ。
マボ「深いね神木」
神木くんの相手は年上がいいとか年下がいいとかああだこうだ話すマボとベイベ。
太一くん「つうかお前らどうにかしろよ」
笑
他人様の心配するよりも、だね(^^;
◯教えて男子の正解
VTR企画が続くなあ(^^;
マボ、以前、年収聞かれたらソッコーで別れるってトキカケで話したけれど、
マボ「飲み屋ですごいいろんなおばさんたちから怒られました」
笑
夫の年収についてお友だちに聞いたエピソードを話すリーダー。そうか、確かにいくらたくさん入ってきても、出ていくものも多ければ困るもんね(^^; なるほど~
太一くん「巨匠、今日もありがとうございました」