完全に好きアピ警察24時、続き。
○女子が勘違いする男子の好きアピ
女性刑事側が男子のどんな行動・言動が好きアピなのかを推測して、それをTOKIO側がシロクロ判定するという今までとは真逆なパターン。
・鷲見刑事(ベイベのジャッジ希望)が選んだのは『電話で「ごめん、声聞きたかっただけ、」』
鷲見さん「電話だけでもハードル高いのに「声が聞きたい」って、ドキドキしますね」
太一くん「今、SNSですもんね。だいたいね」
マボ「電話がハードル高いんだ・・」
マボ「月9じゃん、こんなの。それかいつもより酒飲んじゃったか」
太一くん「リアル。なかなかリアル」
リーダー「その後、何人かまた電話するんやろうな」
マボ「サイテー」
鷲見さん「サイテー」
ベイベ刑事の判定は、
ベイベ「クロかな~?」
ベイベ「年齢もあると思うんですけど言葉にしちゃうと逆に薄っぺらくなることってあるじゃないですか?だからこういうことを言うってどこかズルさがあるっていうか」
・川田刑事(マボのジャッジ希望)が選んだのは『飲んでいるお酒を「これ、めちゃくちゃ美味しい」とすすめてくる』
『これ、めちゃくちゃ美味しいな』から相手の『一口ちょうだい』を引き出す技を時々使うらしい川田さん(^^;
川田さん「よし、間接キッスみたいな」
笑
マボ刑事の判定は、
マボ「まっシロです」
マボ「ほぼほぼ毎日です。」
川田さん「え~っ!?」
ベイベ「だって"間接キス"が中学生のキーワードじゃないですか」
太一くん「俺らのことを散々中学生って言ってたけど」
マボ「酒飲みは『美味しい』って言われたら、まず飲むっしょ」
なるほどね(^^;
で、あくまでお酒をすすめる=間接キス前提な川田さん(^^; 別に同じグラスって限らないような。
マボ「でも一番いいのは、俺が飲んでるグラスを勝手に取ってグイッて飲む。そういう女性が俺は好きだけどね」
ベイベ「笑」
太一くん「今、タイプの話じゃないです」
続いて大久保刑事。
太一くん「誰、ジャッジします?」
大久保さん「長瀬刑事、松岡刑事ときたんで・・ここは(ためて)長瀬刑事で」
リーダー「なんでやねん」
分かりやすい(笑)
・大久保刑事が選んだのは『呼び出されて飲みに行った時に「大久保さんと飲むと落ち着くんだよね、こういうしょーもない話、したくなる』と言ってくる」
マボ「長いな!おい」
ベイベ刑事の判定は、
ベイベ「シロです!」
大久保さん「なんでだよ」
ベイベいわく、女性がおねえの友だちといると落ち着く、っていうのと似ていると(^^;
ベイベ「もちろん人間的には好き、この"人間的には好き"ってのは1番ズルいところですよね」
大久保さん「"人間的な好き"に振り切れちゃった時に"女としての好き"にいかない感じするよね?」
ベイベ「わかんない。でもその人が自分の結婚相手は綺麗な人とか好きな人ではなくて落ち着く人が良いってなったら、」
大久保さん「綺麗な人(ではなくて)って今、言ったよね?」
逃さない大久保さん(笑)
笑
ベイベ「でも"心が綺麗"って言ってくれるかもしれないですよ」
大久保さん「心が綺麗・・」
納得いかない大久保さん(笑)
大久保さん「今、自分の相談して一喜一憂したけど考えたら半分が独身だし、やっぱりちょっと変わった人たちに相談してたから全然参考にしません!」
TOKIO「笑」
最後にバッサリ切られたTOKIO(笑)
大久保さん、最高(笑)
めざましは『ふくしまプライド。』の新CM絡みでしたか・・
こちらでは流れないのが本当に残念です。