ビビット金曜日10／26

昨日のドラフト会議。


金足農業の吉田投手はファイターズになりましたか。

平成最後のドラフトということで平成最初のドラフト1位の一人であるパンチ佐藤氏をゲストに呼ぶビビット。
パンチさんお久しぶり～(*^^*)

そうそうこの年は大豊作のドラフトで。8球団競合となりバファローズが獲得した野茂英雄投手をはじめ、ドラゴンズは来シーズンから監督をつとめる与田剛投手、ライオンズはアイドル的な人気があった潮崎投手、オリオンズ(マリーンズ)はメジャーにも行った小宮山投手、ホエールズ(ベイスターズ)は大魔人佐々木投手・・。ホークスに指名された元木選手はジャイアンツを熱望してて結局ホークスには行かなかったなあ。古田敦也選手はスワローズ2位でこの頃はまだそれほどまでに一般には知られていなかった。



すみません、また熱くなりまして(^^;


指名後、今はなき上田監督からの電話に「心はひとつです！」って言ったパンチさん。あのシーン、よ～く覚えてる。


高校生の1位指名が多かった今年のドラフト。
太一くん「これ、(指名した球団側は)即戦力とみているんですか？」
昔より高校生のレベルが上がって大学生や社会人のレベルと大差なくなってきたとパンチさん。
太一くん「やっぱりレベルが上がったのはジャニーズ事務所の後輩も、ボク怖いですからね」
笑


吉田投手の名前が最初の指名にはなかった理由。(ハズレ1位って呼び方、広く使われてるけど確かにパンチさんが言うように別の言い方にした方がいいな)
なぜならそれは運命だから・・(by パンチ佐藤)(^^;
パンチさん曰く、ファイターズにレールが敷かれていた、野球の神様のしわざなんだそうだ。うん、自分もそうだと思う(異論は受け付けない)


根尾選手はドラゴンズ。
パンチさんから阿波野さんの名前！！！ドラゴンズのコーチになるんですね～。パンチさん、阿波野さん、与田さんはみんな同じ亜細亜大学出身。与田さん、パンチさんもコーチにどうですか？(←なんの？)



懐かしいドラフト会議の映像。
『第1回選択希望選手、ロッテ、野茂英雄』パンチョ伊東こと伊東一雄さんの名調子。パンチョさ～ん。

そしてクジを引き当てたのはバファローズ仰木彬監督。バファローズはこの年、史上まれにみる大混戦を抜け出しパリーグの覇者になったけど日本シリーズではジャイアンツにこれまた球史に残る大逆転負けを喫したんだった。

仰木さんもパンチョさんも既に鬼籍に入ってしまわれたし近鉄バファローズは今はもう存在しない。さみしいなあ。


パンチさんの解説、ちょっと意味が分からないところもあったけど(←)楽しかった(*^^*)

選ばれた選手のみなさんのご活躍を心からお祈り致します。





前向きWomanは西本智実さん。

真矢さんは西本さんとプライベートで以前から交流がおありだったんですね。真矢さんと西本さんが一緒にお酒を飲んでるだなんてその画面、むちゃくちゃカッコいいんですけど(*´∀｀)

舞台のリハーサルの模様、おもしろい。真矢さんも驚いてたけど演奏だけでなくダンサーにも指示を出せるんですね。


オーケストラピットまでの通路、演奏した方々のサインが残されててすごくカッコいい。真矢さんも思わず声をあげてたくらい。


無知で申し訳ないけどイルミナートってオペラ歌手やバレエダンサーも含まれているんですね。知らなかった。


幼い頃、オペラごっこをしていた西本さん。トスカのラストの名シーンを何度も再現していらっしゃったのだとか。


NEWSさんとのコラボ、あれカッコよかったなあ。

小さなお子さんでもクラシックを気軽に楽しんで欲しいって西本さん。クラシックコンサートやバレエなんかに子ども連れで来ないで、って方々もいるけれど対極だなあ。


指揮に挑戦する真矢さん。
必死に練習してる姿が素敵だ。


でもさすがは女優さん。
本番、緊張されただろうけどおくびにも出さず指揮者の役を完璧に演じていらっしゃる。


西本さんが大切にしていらっしゃる言葉は『隻手音声』。いい言葉だなあ。


VTRおわり。

緊張したけれど生涯忘れられない時間になったと真矢さん。
「サマになってましたよ～」って太一くん。

クラシックは高尚でハードルが高いイメージがあるけど西本さんはとてもきさくな方だとシゲさん。でもステージに立つと気迫がすごく神がかっていると。憧れの人ですとシゲさん。


西本さん、今度は脳科学者の中野さんとコラボですか。本当にいろいろな試みをされているんですね。


前向きWOMAN、とにかく西本さんという方がむちゃくちゃ魅力的だし、真矢さんの指揮者ぶりが凄まじくカッコよかったし、舞台の裏側も見ることができたし、楽しかったです(*^^*)







タヒチ。

太一くん今日はリーダーと一緒に島でしたか。
相変わらずハードスケジュール、お疲れ様。でもオンエア楽しみです(*^^*)




キンプリさんの岩橋くんの件、Twitterで知りました。
実は自分ももうずっと長くパニック障害を患っているので他人事とは思えなくて・・人により症状は違うと思いますがこの病気、なかなかたいへんなんです。
ファンの方々はショックだろうし辛いだろうな。そして岩橋くんが一番辛いでしょう。
でも今はゆっくり休んで欲しい。

ビビット木曜日10／25

自らの乳ガンの体験を語る元SKEの矢方美紀さん。まだ20代で乳ガン。上路さんの取材に明るく答えていらっしゃるけど若いお嬢さんだし本当に辛かったろうな・・

早期発見すれば治る病気であると伝えていきたいと矢方さん。



乳ガンは唯一自分で見つけることができるガンだと解説の中川氏。実は自分も2年ほど前に胸にしこりを見つけて診てもらったことがあります。幸い悪いものではなかったのですがやっぱり心配なので気をつけてチェックするようにしています。


自己触診のやり方。

太一くん「うちの妻は今、授乳中なんですが胸が固くなるっていうことをよく言ってるんですがガンのしこりと固くなっているものっていうのは違うんですか？明確に分かるんですか？」
授乳中はやっぱり分かりにくいと中川氏。でも授乳中でもマンモグラフィーは使うことはできるそう。

しこりを見分けるために固さを比べることができるキーホルダー。ウェブサイトで購入できるらしいです。


日本は乳ガン検診の受診率が諸外国に比べると低いんですね。ある程度の年齢になれば2年に一度は検診を、自己触診は若い人でもやらないといけないですね。








それナニ？ どうナノ？

(月刊太一のコーナーかと思ってましたけど違ってましたね(^^; すみません)


お～いきなりVTRでブイさん(*^^*) 特集とは関係ないのにありがとうビビットさん！

関西ジャニーズJr.さん。ライブチケット、なかなかとれないんですね。全20公演、4万くらいの席数に70万の申し込み者数って競争率半端ない(^^;

大阪のジャニショがVTRにちらりと。
こういう感じの所なのか・・若いお嬢さんばかりだな～自分みたいなBBAが行ったら浮きまくりそう(^^;




大人気の関西ジャニーズJr.さんを太一くんが取材。

太一くん「関西ジャニーズJr.っていうワードなんですけど、僕らの時代はなかったのでどんな集団なのかイマイチよく分かってないんですよね」
太一くん「とは言うものの、うちのメンバーにも関西出身の城島さんがいるわけですけども。あの当時は関西ジャニーズJr.という名前はなかったんですけども」
リーダーの名前をさりげなく出す太一くん(*^^*)



エレベーターを降りた太一くんがまず見つけたのが積んであった衣装箱。
お～錦戸くんが昔着ていた衣装だ！
ジャニーズ事務所では先輩の衣装を後輩が受けついでいくって伝統がありますよね。TOKIOも先輩のお下がりを着ていたし、TOKIOのお下がりは嵐さんたち後輩さんが着てた話をしてましたよね。ショートパンツだったとか袖がなかったとか。

キラキラの衣装を手にとって「うわ～もう何年も着ていないや。こういう衣装」って太一くん。
太一くん「でもうれしいんですよ。Jr.としては先輩のお下がり着れるんだ～とか、憧れの先輩の衣装だ～と思っていることがまたモチベーションを上げるんですよね」



練習場の扉を開けて中をのぞきごむ太一くん。そして静かに閉める(^^;
太一くん「すっごい純粋な目の子たちがいっぱいいますよ」

練習場。ライブのためのを練習をしている関ジュさん。

体験「大倉、いました」
大倉くんを見つけて近寄る太一くん。

太一くん「おいっす」
帽子をとって椅子から立ち上がり「おはようございます」ってご挨拶する大倉くん。礼儀正しいね。


大倉くんとヨコは関ジュさんのライブの演出のお手伝いをしているんですね。今日はヨコは仕事で来ていないそう。
大倉くん「ライブの構成を一緒に話しながら決めたりして、演出はまあ振り付けの方と話し合いながらこうしようかとか・・」

太一くん「横山は横山でこの子たちな何か教えたりするってこと？」
ヨコはバラエティーのコーナーを担当しているんだそう。
太一くん「バラエティーのコーナーっていうのもあんの？」
漫才やコントなどをするコーナーがあるんですね。

関西のジャニーズJr.は東京に比べたら仕事もそれほどあるわけじゃないしチャンスが少ないと感じていた、と大倉くん。
メディアに取り上げられることや取材に来てもらうこともなかったから、自分たちが手伝わせてもらうことで注目を浴びて関ジュを見る機会が増えたら、という思いがあったそう。


少年隊さんから受け継がれてるダンスを踊る関ジュさん。
太一くん「なつかしいな～」

ダンスが終わると拍手して「いいね～」って太一くん。
太一くん「これボクらもJr.時代に歌っていた曲です」
大倉くん「そうですよね、ずっとね」
太一くん「必ずこの曲は通るよね」

16歳の少年 たいち の写真、可愛い(*´∀｀)

大倉くん「僕らできなかったです、こんな踊り」
太一くん「ね？確かにハードに踊れてるよね」



勢揃いした関ジュさん。
壮観だなあ。

太一くん「ちょっと東のジャニーズJr.にライバル心とかあったりするの？」
向井康二くん「こっちがメインやと思ってます」
笑
太一くん「おぉ～」

リーダーっているの？って聞かれて名前があがったのは最年少の子。
伊藤篤志くんっていうのか。まだ9歳、かわいい。最年少に話を振るJr.くんたち、優しいね(*^^*)

篤志くんのお兄ちゃんも同じ関ジュ。翔真くんというのですね。
太一くん「お兄ちゃんは何歳？」
翔真くん「10歳です」
太一くん「10歳」
翔真くん「あ、11歳です」
太一くん「11歳？」
太一くん「間違えちゃうんだね」
笑
うん、トシ分かんなくなること、あるある(*^^*)
にしても太一くんのツッコミもちっちゃい子にはやさしいな(笑)


コントか漫才できる人、って手を挙げたのは1、2、345・・
太一くん「何組かいるの？(*_*)」
結構やったことある人いるんです、って大倉くん。
漫才やったことあるってどういうこと？？って太一くんに、
藤原くん「関西＝笑いみたいになっちゃってるのでこれはやらないと、必須科目みたいな」


トリオ漫才を披露してくれる藤原丈一郎くん、草間リチャード敬太くん、室龍太くん。
お～、なかなかレベル高くない？
にこにこしながら観てる太一くん。

太一くん「すご～い！(拍手) このネタは誰が考えてるの？」
藤原くんが考えてるそう。
藤原くん「今、30本くらいしかない」
太一くん「え？30本もネタあるの？」
笑
太一くん「ジャニーズ事務所に必要なの？(^^;」
ジャニーズの枠を飛び越えてる？

コントは舞台でもやってるそう。
太一くん「それを横山が観てるの？で、ダメ出しするの？あのタイミング、間が違うとか」
藤原くん「お笑い全般、あそこ、もうちょっとやった方がいいんじゃない？とか足してくれたりします」
太一くん「えぇ～っ？横山ってそういう奴なの？」
笑
ヨコの違う面を見た太一くん。
大倉くん「そういう奴です」

一発ギャグの福本大晴くん。
痛いたいたい俺たいせい、の渾身の一発ギャグを、
太一くん「まだ始まってないよね？」
なかなか厳しい(笑)

続けてネタをする福本くん、さらに傷口を広げる(笑)
でもそこへまわりのJr.さんたちの救出隊が・・
太一くん「いや、俺はね。みんなのフォローがもう・・」
笑
太一くん「チームワークだね、笑いっていうのはチームワーク、だね」
福本くん「はい！」

でも進んで前に出てきた子たちに拍手。むちゃくちゃ目立ってるよ～(*^^*)





別の日。
関ジュのライブのお手伝いをしているヨコと大倉くんに話を聞く太一くん。

この間のタヒチの写真ね。

太一くん「関西ジャニーズJr.。ものすごいエネルギー。あのエネルギーは何なの？何だと思う？」
ヨコ「やっぱり 売れたい って思いじゃないですか？単純に」
大倉くん「そうですよね。夢とか希望とかですよね、きっと」

カメラを見た時のリアクションが一般の子と変わらなかったと太一くん(^^;
きっとそれだけ取材が嬉しかったのね。無邪気でかわいい。

ヨコ「なかなかフューチャーされることがどんどん少なくなっている環境にあるんですよ。だからテレビが来た瞬間に『ここや！頑張りどころは』みたいなスイッチが入ると思う。」
太一くん「それって当時の自分たちと同じような感じだった？」
ヨコ「ジャニーさんが大阪に来てくれた時にどう自分をアピールするか、みたいな所は絶対みんな持ってたと思います」

それは東京のJr.の子たちに負けたくないっていう、ライバル視していたところもあるからか？と太一くん。
まず同じ土俵に立たないとと思っていたとヨコ。


2004年の関ジャニさん、若い～かわいい。


デビュー当時、あまり名前も顔もまだ覚えてもらっていなくて、大人気だったKAT-TUNさんと自分たちのお客さんの反応の差がめちゃくちゃ悔しかったと大倉くん。
ヨコ「完敗やったもんね？」
大倉くん「同じステージにいないくらいでしたから」

太一くん「そういう経験をした過去があるから今はお手伝いしたいって気持ちになってきてるのかな？と」
大倉くん「関西ジャニーズJr.に自分たちが持ってるノウハウだったりを似てる子たちなので教えてあげられるところ多いんじゃないかって感じます」
自分たちで歩けるようになって欲しい、って二人の願い。




再び練習場。
関ジュからデビューするなにわ男子さん。高橋恭平くん、西畑大吾くん、大西流星くん、道枝駿佑くん、長尾謙杜くん、藤原丈一郎くん、大橋和也くんのユニット。
ジャニーさんが作って名前も決めたのだそう。

東京のグループにライバル意識はあるか？との太一くんの問いに、
「同年代の子もいるからその子たちには負けたくない」と道枝くん。


・なにわ男子さんに聞く関西ジャニーズJr.のここがすごい！！

西畑くん『1回を大事に』
歌番組に出させてもらったりしたらカメラアピールを絶対忘れない、1年に1度の歌番組出演ならその1回に賭けないといけない、と西畑くん。
西畑くん「ファンの子たちも待ってくれてるやろし。だからその1回に賭ける」

『ハングリー精神』とフリップに書いた長尾くん、関西は東京に比べ仕事が少ないと思うから、東京の方もがんばっていると思うけど関西の方はその仕事をつかみとろうともっともっとがんばっていると思う、と。

藤原くんは『団結力！』
藤原くん「先ほどのお笑いの時もみんなでこう・・ね」
太一くん「スベらせない、ってことだよね」
藤原くん「いや、スベってはないですよ！」
笑
藤原くん(後ろを振り返って)「なあ？」
関ジュさん「おう！」
さすが、素晴らしい団結力(*^^*)

太一くん「まとめるとみんな『グイグイ』ってことだよね」
このグイグイさ、うん誰かに通じるものがある・・関西人じゃないけど。
あ、ここのMCさんだ！(*^^*)




再びヨコと大倉くん。
太一くん「オレとかはちょっとひねくれた先輩でもあるじゃない？」
ヨコ「はい」
太一くん「はやいな、そこは」
笑

タッキーがプロデュース業にまわることに対してまた2人が乗っかりはじめたんだな、って風にしか見えなかったと太一くん(^^;
大倉くん笑
ヨコ「後だしじゃんけんかもわかりませんけど、タッキーがやる前からこの話は僕らも・・」
太一くん「そうだね」
ヨコ「まあそう見られますよね」
大倉くん「世間的には絶対そう見られますよね」
笑

太一くん「このツアー自体は大阪でしかやらないんだもんね？」
大倉くん「そうなんですよ」
太一くん「全国にこのツアーがいくとね」
ヨコ「！」膝を叩くヨコ。
ヨコ「ここ。東京でやるって1個、壁なんですよ。僕らもそうだったんですよ。なかなかできなかったんですよ。本当に東京いきたい、東京いきたい、って思ってたんですけど」
東京、ってつまり全国区ってことですもんね。

ヨコ「だから今回すごくチャンスだと思うので。東京でやるっていうのが本人たちの夢でもあると思うので。叶えてあげたいな、って」
太一くん「なるほど」


ヨコと大倉くんの熱い思い、関西で自分たちが苦労しただけに後輩さんたちをなんとかしてあげたいって気持ちが伝わってくる対談でした。
いい奴らやな！本当に。

そしてこうした特に自分が明るい分野の対談とかインタビューではむちゃくちゃ能力を発揮するなあ、太一くん。少プレを思い出した太一ファン多数。




VTR終わってスタジオ。
太一くん「西の方の子たちはパフォーマンスをする場所がかなり少ないということで、それをお手伝いしたいということで大倉と横山が動き出したわけですけども彼らの夢を語っている時の二人の顔もすごいいい顔してるんですよ。」
テリーさん「応援したくなるよね」
真矢さんや堀尾さんもあたたかいコメント、ありがたいなあ。

太一くん「なんとか東京でもこの子たちが活躍する場をね、ボクも作りたいなと。ボクも乗っかります」
笑





ジャニーズ事務所って同じ事務所同士のタレントのつながりが他の事務所さんよりひときわ強いように思います。その独特なつながりをともすれば否定的に見る人もいると思うけど、絆、って言ってしまうとなんだけど自分には好ましく思えます。
もともとはTOKIOとブイさんくらいしか関心がなかった自分でもどんどん他のタレントさんのよいところを知って好きになっていく。それはこうしてタレントたちが一生懸命自分より後輩の子たちを盛り上げようとしているからなんだなと。

関西ジャニーズJr.さん。ほとんど画面に映れなかった子もいる。ジャニーズ事務所も最近いろいろあるようだけどタレントにはなんの罪もない。
みなさんがんばって欲しいな。全員の未来に幸あれ、BBAは心の底からそう願います。

そしていちジャニーズファンとして。ビビットさん、いつもジャニーズのために時間を割いていただいてありがとうございます。お付き合いくださるビビットファミリーのみなさんにも感謝です。

ビビット水曜日10／24

◯安田純平さん解放情報

3年以上もの長い間、ご家族はどんな思いでいらっしゃったろうな・・
以前いっぷく！にスタジオゲストとして出演されていた安田氏。この時の回のことはよく覚えてます。

太一くん「3年前にシリアで拘束された安田純平さんが解放か？というニュースが入ってきました」
堀尾さんも安田氏と共演がおありなんですね。
堀尾さん「日本政府が避難勧告を出しているような危険な地域に行く場合には自己責任、捕まったら何があるか分からないということをおっしゃってそれなりの覚悟を持って行っていらっしゃったけど、(力を込めて)本当にこの救出の一方はうれしいですね」
本当にそうですね。

真矢さん「太一さんもご一緒されてたわけですが」
太一くん「中東の今の状況を現地に行っている安田さんから聞くというのは僕たちにとっても貴重な情報だったと思うんですけど3年間の間で体調とか今健康なのかどうなのかそこがまだ報じられていませんから心配ではありますけれど」

このビビットの放送後、河野太郎外務大臣から解放されたのが安田氏であると確認したと発表されましたね。健康状態にも問題はなさそうであると。本当によかった。奥さまもようやく安堵されたでしょう。
いろいろ分からないこともあるけれど、今はとにかく１日も早くご家族と再会できてゆっくりした時を過ごしていただきたいな。



この後のビビットは悪徳商法についてやリニューアルした日本橋三越百貨店や激安スーパーの特集、三輪さんの法律相談など。

悪徳商法は詐欺に当たるかどうかって実証がなかなか難しいんですね。やっぱり自衛が大切だなあ。

日本橋付近のイメージCG、おもしろかった。ほんと、ああなったらいいな。歴史ある場所にあの高速道路はできた時から批判がありましたもんね。


◯まや天

真矢さん、曲を出されるんですね。
Ms.OOJAさんと競作した曲のCDが本日リリース。
流れてる曲に「いつも聴きたい曲ですね」って太一くん。うん、聴いてて心地よい曲だなあ。
それに対して真矢さん「太一さんに言っていただけたらうれしいですね。アーティストに言っていただけるなんて」って(*^^*)

太一くん「この天気予報やさしくなりそうです」
笑
増田さん「笑 いつもやさしくやってますから」

某スポーツ新聞の『男前コラボ』という見出しの男前、にちょい引っ掛かる真矢さん(笑)。
増田さん「"男"つながりで今日はこんな天気の言葉を紹介したいと思います」
太一くん「男つながり？笑」
すかさず突っ込む太一くん(笑)
真矢さん「笑 どういう意味ですか。笑 もみあげ取れましたけど」

『男心と秋の空』
女心と秋の空、の方が今はよく使われているけれどそもそもこちらが元のことわざなんですね。

それをご存知だった堀尾さん。
増田さん「さすが堀尾さん」
真矢さん「堀尾さん、長く生きていらっしゃるから」
真矢さん、お上品におっとりとなにげにちょい毒吐き(笑) すごく好き(笑)
堀尾さん「・・・」
太一くん「そうだ、だって室町時代から」←嬉しそうに乗っかるし(笑)
堀尾さん「いやいや江戸時代から！」
笑
江戸時代からなんかい(笑)
太一くん「笑 長生きしてますね」



◯SHOW擊30秒ニュース

ミス日本代表に選ばれたのは岡田眞澄さんのお嬢さんなんですね。
原監督「娘さん、青山学院なんですよ」
青山学院の学生さんなんですね。
太一くん「そうなんですか、青学？」
原監督「2年生」
太一くん「なぜ青学の話になったら入ってくるんですか？」
原監督「いえいえ、それはそうですよ(^^; 」
太一くん「そうだ！青学の駅伝の監督やられてる方でしたね」
原監督「(^^; 」
笑
太一・・(笑)




明日のビビットは月刊太一。その告知がちょびっと。
楽しみです。










昨日Twitterに流れてきました。

あるアカウントの方が主催された企画 ジャニーズHIKARI楽曲大賞でTOKIOの『路傍の花』が一位をとったとのこと。驚きました。好きな曲が多過ぎて選べないなあと思っていて投票もしたけれど1位をとるとは思っていなかった。こうしたランキングってやっぱりもっと若手のジャニーズさんがファンさんも多いし強いイメージがあるのと、TOKIOは票が分かれるだろうって思ってたので。本当にうれしいです。HIKARIさんもご覧になってくださったみたいだし。
TOKIOファン、がんばったなあ。それだけ曲に対する思いが今までよりなお一層強くなっているのかな。

自分が投票したのは『Southend』ですが『路傍の花』もとても好きです。『リプライ』や『Cadence』も。太一くん曲ではやっぱり『The Course of Life』、『story』も大好き。
ライブで聴けたらいいな。

ビビット火曜日10／23

パワハラ疑惑の渦中の社長に取材するビビット。

真相はまだ分からないしいろいろな可能性が考えられるから断定的にものは言いたくはない。

でも社長の話を聞いてどうしても疑問に思うのは従業員の借金の額。尋常じゃない。
太一くん「あと、そもそもなんですけどこの借金というのは考えられるんですか？」
真矢さん「そこ、引っ掛かりたいですね」
ゲスト解説の藤川弁護士はどう見ても不自然だと思うと。
借金の理由としてあげられている内部情報の漏洩などの内容について、社長は具体的に説明できるのだろうか、と。

パワハラと関連があるかはまだ分からないけど尊い命も失われている。裁判でなにもかもすべて明らかになればいいと願います。





27歳のお誕生日を迎えられた眞子様。
おめでとうございます(*^^*)。

お祝いだけでいいと思うのに、ビビットさん、触れないといられないかな？このお話。
どうか眞子様にとって一番よい結果になりますようにと心から願ってはいますけど、あまり騒がないで欲しいなと思います。





芦田淳さん、お亡くなりになられたのですね。

太一くん「真矢さんにとってはどんなブランドになりますか？」
20代の頃、Jun Ashidaの服を街で見かけて思わず足が止まったと真矢さん。
真矢さん「その後、美智子さまの専任デザイナーと何かで読んで、それなりの人間に私がなったときに袖を通させてもらおうかなと思いました。」
太一くん「目標としていた、ということですか？」
今もJun Ashidaの服は着ていないと真矢さん。芦田淳さんにも芦田さんのデザインに対しても、そして美智子さまにも最高のリスペクトを感じる。真矢さん、本当に素敵な方だなあ。

芦田さんとプライベートでお付き合いがあった堀尾さん。芦田さんの魅力的なお人柄が感じられるエピソード。
たくさんの人を惹き付けた方だったと。

ご冥福をお祈り致します。





火曜日恒例の英国のロイヤルニュースのコーナー。
それが終わった後いきなりジュニアさんが画面に映って、ナレーションで『ロイヤルニュースに物申す？』。何？何？

って思ったら、ジュニアさん主演映画『ごっこ』が公開されるのでその番宣だったのでした。
以前ジュニアさんがビビットでお話されてたあの3年間お蔵入りしていた作品集ですね。

寒い時期の撮影だったそうで共演の平尾菜々花ちゃんも衣装がノースリーブだったので余計寒かったと。
ジュニアさん「だから本当に『お蔵』から出てきて報われました」

朝の4時、5時くらいまで撮影をして寝ないでビビットの生放送に行ったことを覚えている、とジュニアさん。
上村アナ「8時からのオンエアだから一睡もせずに？」
ジュニアさん「ブイ中に寝てました」
笑
ジュニアさん「ロイヤルファミリーニュースのときにぐっすり寝させていただきました。」
笑
爆笑するワイプ太一くん、ジュニアさん(笑)

主題歌は川谷絵音さんなんですね。
一番たいへんだったのは川谷くんだとジュニアさん。
ジュニアさん「追いかけまわされて」
川谷さん「ビビットにも」
ジュニアさん笑

「ビビットと聞いて、出るのやめようかなと思った」と川谷さん(^^;
笑


ビビットさんにより今さら過去の発言を蒸し返される真矢さん(^^;


でもあの時、真矢さんは不倫は確かに悪いけどそれにしたって叩かれ過ぎると番組内で発言して視聴者の一部から叩かれてましたもんね。あ、あれは川谷さんではなく相手の女性についてだったか・・
あっちゃんとの(ビビットさんに仕組まれた)バトルももはや懐かしい。
太一くんの発言も印象に残ってるなあ。同じミュージシャンとして、曲やファンに対して・・


川谷さんの主題歌に込めた思い。
川谷さん「『愛情ごっこで手を打とう』っていう歌詞が最後出てくるんですけど、なんかそんなもんだよな、っていう、人生、そんな気負うなよっていう感じの意味も込めてるし。もうちょっと力抜いていこうっていうか、ビビットさんにもちょっと言いたいなと」
笑
ジュニアさん「よう来たな、ビビットが」
笑




正直言うと芸能人さんが誰と付き合おうが自分は関心はない。不倫はもちろんいけないことだけど当人たちにしか分からないこともある。
でも芸能人さんって何かあればビビットのようなワイドショーや週刊誌におもしろおかしく騒ぎたてられもするけど、一方でこうして仕事の宣伝もしてもらったりもする。持ちつ持たれつのところもあるんだろうな。にしても、ちょっとさあ・・と言いたくなる気持ちも分かるけど(^^;


ところで以前、川谷さんのTwitterでの呟きを目にしたのですがそれがとても印象に残ってます。病的なのは週刊誌でもメディアでもなく世間であると。まあどんな意味あいで呟やかれたものかは分かりませんがそのまま素直に受けとれば本当にそうだなあと。
どんな番組でも観る人がいなければ作らない。どんな記事でも買う人がいなければ書かない。需要があるからなりたつビジネス。でも自分たちが欲っしたのに一旦何か事あれば『これだからマスゴミは』と手のひらを返してマスコミを叩くのが世間。もちろん自分もその中の一人。





すみません、またくだらないことを長々と。


『ごっこ』、公開初日の満足度ランキングで1位になったそう。
最近なかなかゆっくり映画も観に行くことができてないけど、(ジュニアさん曰く)ロイヤルニュースより800倍おもしろい『ごっこ』 、観たいな 。

ビビット月曜日10／22

夏休みから戻られた真矢さん。お帰りなさい(*^^*)



◯沢田研二さんコンサート

ネットなどでは相変わらず沢田研二さんを許せない！って言ってる人たちもいるようですが、ファンの方々の声、これがすべてじゃないですかね？

堀尾さん「一連の騒動、ファンのみなさんが、コンサートを観ているみなさんが支持すればもうそれでいい。1回も(コンサートに)行ったことがない人たちがああだこうだ言うことでもないような、そんな気もしますけど」
太一くん「笑 そうですね。」
そのとおりだと思う。

ただちょっと気になったのは、ビビットさん。セトリは出さないでおきましょうよ・・




◯プリンセス駅伝

言葉を失った。
なんというか・・アスリートの競技に対する執念はこれほどまでのものなのか。

原監督がゲスト。

飯田選手、右頸骨を骨折していたのですね。

政井さんは選手はすごい精神力だけど、止めて欲しかったと。

原監督のお話だとレースを止めるのは監督の判断だけど、この大会は距離が短いのでこうしたアクシデントは運営側も想定していなかったこともあり、走っている選手のすぐ近くに監督はいなかったんですね。
実際、岩谷産業の監督は棄権を申し入れてたけどそれが審判に伝わったのはもう残り20mの距離だったので結局審判は制止しなかったそう。
ちなみに原監督も近くにいたら止めたと。

飯田選手も脱水症状で棄権することになった岡本選手も凄まじい責任感。
駅伝の たすきというのはそんなに重いものなのですね。
自分には駅伝のこともアスリートの気持ちも分からないから政井さんと一緒で飯田選手を見てただただ後遺症とか残らないんだろうか、大丈夫なんだろうかって心配しか頭になかったけど、当の本人はそれでもたすきを繋げたかったのだろう。

太一くんがコメントしたようにお二人の競技人生はまだまだ続く。

原監督の解説、分かりやすかったし何より選手に対する愛情がこもっていると感じました。

それからアクシデントのため報道では影が薄くなっちゃったけど優勝したワコールの選手のみなさん、おめでとうございました。
頑張った選手のみなさん全員にエールを。




◯福原愛さん引退表明

卓球の愛ちゃん、引退ですか。さみしいなあ。

太一くん「もう日本女子卓球会をここまで成長させたのは福原愛さんのおかげだと言っても過言ではないですね」
3歳からメディアに注目されて嫌な時もあったろうけど卓球を広めるためにそれも受け入れ、今回の引退表明も自分の都合ではなく次世代が育ってきたからというのが理由で本当に人格者だと思うと政井さん。

太一くんが言うように幼い頃から愛ちゃんをずっと見てきて日本中みんなが親戚のおじさんやおばさんの気分になってると思うわ。こんな人、なかなかいない。

福原愛さん、お疲れ様でした。



◯美智子さま84歳に

私事ですが今年、運転中に偶然ながら天皇皇后両陛下がお乗りになったお車とすれ違うという幸運に恵まれまして・・大感激でした(*^^*)


美智子さまが陛下に寄り添われるお姿、なんて素敵なご夫婦だろう。

堀尾さんがコメントされたように常に国民のことを考えていてくださる美智子皇后様。

来年はいよいよ皇位継承の年。
感慨深いなあ。




◯まや天

真矢さん、増田さんのMMコンビ復活(*^^*)
太一くん「しっくりくるわ～」
笑

急に寒くなりましたよね。なのに台風ですか(^^; お願い、消滅してくれ～




◯SHOW擊30秒ニュース


横風が吹いた時には横向きのこんな着陸の仕方があるんですね。
機長(きちょう)になって1年めでそんな難しい着陸方法を成功させるなんてすごい。

堀尾さん「貴重(きちょう)な映像だよね」
太一くん「！」
笑

堀尾さん渾身の？だじゃれを聞き逃しちゃう小林アナ(^^;
小林アナ「僕もがんばりたいと思います。聞き逃さないように」
太一くん「横風に耐えてね」
うまい！(笑)

小林アナ。
最初の頃はむちゃくちゃ緊張していたのがテレビの画面を通しても分かったけど(^^;
段々慣れて表情もやわらかくなってきた感じだなあ。
横風に耐えて(笑)がんばって～。








タヒチ。
うわ～、この何気ない表情の太一くん、むちゃくちゃ好み(*´∀｀)

ところでどなたにインタビューしたんだろ？o(^o^)o






ふくしまプライド。

自分の住む地域ではCMが流れないので公式サイトの動画を繰り返し見てます。癒される・・

福島フェスでの福島擊副知事とリーダーとの対談で福島の野菜の輸出量が震災前より増えたことについて触れていたそうですが本当にうれしいこと。
リーダーが福島の野菜の安全性が厳しい諸外国の目にかなったというような発言をしたそうですが、メディアでもこの事実、もっと取り上げて欲しいな。