うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

せかくら 8/4 花火大会

2021-08-06 23:59:00 | 日記
ドラマ撮影が終わった上白石萌音ちゃんがMC復帰のせかくら。萌音ちゃん、お帰りなさい。

NYからリポートの渡辺直美ちゃん、お久しぶり!
直美ちゃん「国分さ~んお元気ですか~?」
直美ちゃん、元気いっぱいだな~見てるこちらも自然と楽しくなる。
サコさんがむちゃ嬉しそう(笑)

NYでの暮らし。食べ物については美味しいものを食べたければお金を出さないといけないんですね(^^; 日本みたいに安くて旨いはないと直美ちゃん。成功者しか住めない街だと。

イーストリバーには花火見物をするためのたくさんの船が。お金持ちっているんですね~(^^;

独立記念日のNYの花火、6万発以上も打ち上げられるんですね。
摩天楼と花火。それはもう圧巻・・大迫力。

花火が終わり、
直美ちゃん「去年いろいろみんな大変なこともあったし、今も大変なこといっぱいありますけど、生きてるかぎり頑張れるっていうことをね、言われてる気がしました」

パリの花火も素晴らしい。
こちらは凝ってるな~
ラストはほんと、エッフェル塔が爆発したみたいな(^^;

ソさんが紹介してくれたなにわ淀川花火大会、あんなスゴいんですね。


日本ではこの夏、各地の花火大会が軒並み中止になっていることもあって、たとえテレビの画面をとおしてでもきれいな花火が見られて嬉しかったです。今現在進行形で辛い状況は続いているけど、来年にはみんなで花火大会を楽しめるようになれていたらと願います。




DASH 7/11 ②

2021-08-03 23:59:00 | 日記
DASH島、養殖計画 再始動 続き

マボ命名"宴会部長"こと手作りクレーンを使ってのヘドロ掻き出し。
その前に、池に入るヘドロ作業1名、取っ手まわし2名の役割分担を今度はじゃんけんで決めることに。そして今回も負けたのは後輩である慎太郎くん。

モッコをヘドロで満杯にして引き上げ、中身を地上のドラム缶に移したいんだけど、モッコをドラム缶に引き寄せるのがなかなか難しい。
太一くん「宴会部長自体もここが限界なんだよ」
太一くん「限界部長」

で、太一くんの発案で、モッコのヘドロを受ける受け皿とそれを流す水路を作ることに。


後日、受け皿を作っている太一くんと慎太郎くんのもとに、リーダーとリチャードくんも合流。

例の、リーダーの作業指示が書かれていた板の中で最後まで何か分からなかったサインらしきものが実はリチャードくんのサインだったことが判明。
あの謎文字、漢字の"茂"ではなく"くさかんむり"に"R"だったんですね。
太一くん「どういう意味?」
リチャードくん「草間、なので」
太一くん「草間さんなの?初めて知った」
リチャードくんの姓を知らなかった太一くん(^^;

リーダー「手分けします?」
太一くん「奈良(リーダー)、京都(リチャードくん)何すんの?」
リーダー「奈良・京都間は水路を」
太一くん「スゴい助かる」

奈良・京都コンビ、なんかまったりとして、良いな(笑)。突然八ツ橋談義を始めて、太一くんから『向こうでやって』と言われてしまう奈良・京都コンビ(^^;


太一くん「もりもっちゃんはどこ出身?千葉?」
なぜに千葉と思ったのか・・

慎太郎くん、金沢生まれの神奈川育ちか。
太一くん「ならこっちは神奈川・東京(東久留米)だね」


ヘドロを流す穴を開けるため受け皿の板にノコギリを入れる太一くん。でも、
太一くん「なんかやり辛いね。高さかな?」
で、コンテナの上に乗るとちょうど良い高さに。

すると唐突に『し~んぱいないさ~』とライオンキングを歌う太一くん。
慎太郎くん「(^^;」

太一くん「このポーズだよね」
なるほど。けど慎太郎くんが太一くんのその姿にイメージしたのは、
慎太郎くん「そうですね、ライオン・・大西ライオン」
太一くん「大西・・(^^; ライオンキングでいいでしょ!」
慎太郎くん「笑」
太一くん「大西ライオンさんの方ね。確かに」
自分で納得してしまった(笑)

数センチ切り込みを入れたところで疲れちゃったか慎太郎くんに交代。

慎太郎くん「し~んぱいないさ~」(エコー付き (^^;)
太一くん「俺より上手いね」


奈良・京都コンビはその間も黙々と作業。
リーダー・リチャードくん「終わりました」
太一くん「早いのよ、作業が。奈良・京都は」
遊んでるからや、と言ってはいけない(笑) ちゃんとテレビ的な尺を考えてのおふざけやで。


今度はまた東京・神奈川、奈良・京都に分かれて杭打ち作業。

慎太郎くんが木槌を振り下ろすのに合わせて『ヨッ!ハッ!』と掛け声をかける太一くん。
リチャードくん「・・向こうのリズムに流される」

太一くんに『奈良が声を出してあげないと』と言われたリーダー。同じように『ヨッ!ハッ!』と掛け声をかける。
けれど、
リチャードくん「・・なんかすげぇやりにくくなりました」
笑った(^^; そりゃ近いからね。

それにしても、リチャードくん面白いわ~。一言、が絶妙だわ。



立派な水路が完成。
これで準備OK、いよいよ、ヘドロ掻き出し作業再開。

で、またまた池の中での作業組と外での作業組の役割分担。

太一くん「腕立てで決める?」
リーダー・慎太郎くん・リチャードくん「・・・」
なぜに腕立て?(^^;
リーダー「後困る・・」
作業前に疲れちゃったらね(^^;


結局じゃんけんで決めることに。
東京・神奈川VS奈良・京都は東京・神奈川のストレート勝ち。
なんかそんな予感はした(笑)

リーダー「さあ、どっちを選ぶ!?」
太一くん「いやいやいや 笑」


勿論、奈良・京都が池の中の作業、東京・神奈川は取っ手を回す役に。


モッコで掬ったヘドロ、水路を勢いよく流れてく。
太一くん「やっぱり水路作って正解だよね」
リーダー「正解やね」

ヘドロは畑を作った時には肥料にもなるしね。


後はひたすらにモッコでヘドロを掻き出しては水路に流すの繰り返し。
慎太郎くん「リチャ(モッコからヘドロを)出すの上手くなったね」
太一くん「ほんとだね」
リチャードくん「嬉しないな、なんか」
太一くん「でもそうなると、そこ担当になる」
リチャードくん「・・いやっすね(^^;」

一方リーダーは・・
太一くん「全然リーダーの声、聞こえないけど死んでないよね?」



けれどこの作業、先はまだ気が遠くなるほど長い。


TOKIOが来られない時は、スタッフさん方が作業。いつもながら本当にお疲れ様です。
リチャードくんや慎太郎くん二人も忙しい中作業してくれたんだね。ありがとうございます。

掻き出す回数を重ね、だんだん池の水位も下がって、足裏に池の底が感じられるように。



そして450日め。
この日はリーダーと太一くんが取っ手をまわす役。
リーダー「いろんなこと思い出すね、この450日」
太一くん「ほんとだね。メンバーも1人多かったのに


掻き出す作業も、ラスト1杯。

これで池はきれいに空っぽに。
宴会部長もお疲れ様。


せっかく空っぽになった池。
海水を入れる前に『ちょっとだけこの時間を楽しみたいね』と太一くん。しかし貸しフォトスタジオとはね。
太一くん「『WiNK UP』くらいだったらイケるんじゃない?」
ポーズをとる太一くんが可愛い(笑)

WiNK UPならぬ『DASH UP』ね。特集(メインの特集 ソロシリーズは国分太一 で『宴会部長で無人島も働き方改革』、ベストコンビ大賞2021、ピンナップ 城島茂×松岡昌宏、森本慎太郎×草間リチャード敬太、だって)も書いてあってちゃんと雑誌の表紙のテイになってるのスタッフさん芸が細かい。この雑誌、実際読みたい(笑)


さて、池の水を抜いてきれいにしたはいいけど、次の難問は"どうやって海水を入れるか?"



頒布を切る太一くんとリチャードくん。
そうか、新宿DASHの風車を使った水 循環装置か。

DASHカレーでは日の目を見なかったバナメイエビの養殖、ここDASH島で実現できるかな?



DASH 7/11 ①

2021-08-01 23:59:00 | 日記
○DASH島養殖計画 再始動

苦労して水を抜いて、うき草も取り除かれた溜め池。でもまだ手強いヘドロが残ってるのでこれをなんとかしないと。

というわけで、櫓を建てて滑車でヘドロを掻き出すことに。そのためには池の中に誰か入って作業する必要がある。で、くじ引き(リーダー、リチャードくん、ランボーさん、コマンドーさんの4人のうち長い枝に当たった人が池の中)でその人員を決めたんだけど、
リチャードくん「長い・・長い?長い!ん」
4分の1の確率、見事引き当てるリチャードくん、やっぱ持ってる(^^; そして当たりを引き当てた時の反応が秀逸(笑)

池の中に入り、
リーダー「臭い?」
リチャードくん「臭いです。ちゃんと臭です」

滑車櫓(高さ7m)を建てる。
その高さに名古屋のナナちゃん人形を思い出すリチャードくん。
確かになんとなく似てる。


まず、櫓が倒れないようにするため補強用丸太を番線で取り付ける。リチャードくんが番線作業をする間、丸太を支えるリーダー、五十肩もあってかなり辛そう(^^;

頒布のモッコでヘドロを掬い、滑車で引っ張り上げる。モッコ一杯のヘドロ、約400キロだそうでリーダーならおよそ6人分!
ところで今までも軽いものとかなら太一くんで例えたりしてたなあ。すぐ重さをTOKIOメンバーの体重で換算するDASH、好き(笑)


あまりの重さにミシミシ悲鳴をあげる櫓。
リーダー「パワーアップ目指そうかな」


滑車櫓パワーアップのため、以前慎太郎くんと浜で漂着物探しをした時に見つけたケーブルドラム(これを見つける前に、何やら正体不明なものが入ってる容器を拾って中の臭いを嗅ぐという恒例行事もあり。しかしランボーさんスゴい。これからランボープロと呼ぼう。なお、正体不明の中身はいか明太子という商品らしい。実物はむちゃ美味しそうやん)を使うことを思い付いたリーダー。



数日後。
マボ、太一くん、慎太郎くんが池にやってくると、ケーブルドラムなどとともに板に書かれたリーダーの作業指示メモらしきものが。メモにはサインみたいなものもあり、でもリーダーの実際のサインとは違う・・と混乱するマボと太一くん。
太一くん「もう何年も見てないリーダーのサインなんて」
マボ「最近こういうのにしてんのかね?」


リーダーメモをなんとか読み解き、作業をすすめる3人。
ここで、以前反射炉の足場を作った時のリーダーの番線締めの映像が。スタッフさんにダメ出しされてキレ気味だったリーダー(^^;

マボ「すげ~キレたよね。キレるポイントが分かんない」
リーダーがキレたと言えば(Twitterフォロイーさんも呟いていらっしゃったけど)昔、DASHロンドンロケでクラクション鳴らしたドライバーへの『じゃかあしい!』や、合宿所での中居くん『5分って言うたやないか!』が思い出されますね (しみじみ)

ところで足立さん、懐かしいわ、そういえば先ほどの漂着物の臭い嗅ぎ、得意だったっけ。


番線締め、太一くんも上手になったものだなあ。マボに『スゴいじゃん』と言われて、
太一くん「番線太一になってきたね!」
マボ「番線太一だね。対バンだよ、対バン」
太一くん「対バンだよね。誰か俺と一緒にライブやるかい?」
やって・・
マボ「それ、メンバー募集ですよね」


慎太郎くんも最初こそ戸惑ってたけどさすが覚えが早い。すぐに締め方のコツを掴んだよう。

見ていたマボ、
マボ「よおし!」
太一くん「なんもしてね~じゃね~かよ!!」
マボ「(^^;」


てこの原理で取っ手を回せばケーブルドラムにロープが巻きとられて重い重量のものでも持ち上がる、ということなんですね。
太一くん「よく考えたね、リーダー」

このシステム、
マボ「持ち上げが上手い人でしょ?"宴会部長"でしょ」
なるほど。
マボ命名 "宴会部長"。





続きはまた。