「押すな!押すなよ!」
かなりビビりなんですけど、自分で覗き込むには大丈夫らしい。
インナーワイヤーを留めているナット。ワイヤーを固定しようと締めていたら、いつまでたっても締まらない。よく見たらナットから髭が生えてて原因が分かった。
ナット1個のためにキャリパーを買うのもばかばかしいので、ホムセンで代用に袋ナットを買ってきた。袋ナットは高さ/厚みがあるので、アームの陰に収まらない。ただ作業はしやすくなった。
フラットバー・ロードのハンドル幅が460mmなんだけど、もうちょっと狭くても良いかな、と探したら、結局自分で作業することになりそう。
外道車のハンドル幅が560mmなんだけど、山道を走るのにもっと狭くしても良いかな、と探したら、ライザーバーで500mm程度のものが見つからなくて、これは頓挫。
ブルホーンバーのハンドル幅が400mmなんだけど(ry
…ブルホーンバーって幅の広いのが普通なんだ、ということを初めて知った。ドロップハンドルとは違うのね。
何に興味津々なのかね。そっちが気になる。
その昔、自分もローヤルGC使ってました。
懐かしい~w
抱っこして覗き込ませると、尻尾が毛ばたきになります。
今回も迷うことなく袋ナットの採用です。
GCのこのブレーキ、BRS200と5gしか変わらなかったんです。