いやいやなんだか分かりませんが
梅雨があけて本格的な夏が来た感じですね、高知
週間天気予報が見るたびに変わっていて
あてになりません・・・
さて今週の1枚です
Keep the Faith / Bon Jovi(1992年)
あの世界的に爆発的に売れた“New Jersey”から4年ぶりに出た
彼等の5枚目のアルバムです
あ、“Slippery When Wet”の方が売れてましたね
え~DaisieがBon Jovi??って思われるかもしれません
思われても仕方がありません
だって好きじゃなかったし・・・
ちょうど私がメタルにハマった頃に“Slippery When Wet”が出たんですけど
キャッチーだし、何せ人気があってイヤだったですね、Bon Joviって
(今聴くとやっぱ売れてるだけの事はあっていい曲が多いし優れた作品だと思います)
LAメタルが嫌いだったわけではないので
多分人気者のBon Joviがイヤだったっていうだけかも・・・
あとは鍵盤が前に出過ぎてるってことかな?
そんな事を言いながら彼等のCDって1stから6thまでは持っているのよね・・・
で、本作ですけど
LAメタル的だった前作までとRichie Samboraのギターの音が劇的に変わりました
Fenderと契約したらしいね
歪み系の尖った音から大人のサウンドに変わったわけで
バンドの全体像が大陸的というか
アメリカの骨太なロックバンドに変化しました
ちょうど80年代のメタルブームが終わり
グランジロックとかが台頭して来た時代背景もありますが
Bon Joviだけでなく色んなバンドが生き残るために方向を探っていた頃だったと記憶してます
そのバンドの変化に私の方がついて行けてなかったんでしょうね
このアルバム、全く聴いてませんでした・・・
メタルに対する熱い思いも変化しますし
私も大人になったので
改めて本作を聴き返してみると
もしかしたらBon Joviの作品の中で一番カッコイイのでは?
なんて思ってしまうので、私の音楽に対する価値観なんてあてにならないものです
楽曲も素晴らしいと思うし
Jonの歌声も大好きだし、Richieのギターも好きなのに
なんでBon Joviを避けて来たんだろう???
“Dry County”と悩みましたが、やはりタイトルチューンを
Richieのギターにシールドが刺さってないとかって気にしちゃダメです
さて、ちょっとだけパラダイム(シリーズ?)的な
みなさんが順に演奏されている中、JINさんが持って来てくれたワインを快調に飲み進め
どんどん記憶が薄れる的な
そして赤なのに何故か冷えている的な
そんなところに登場しましたのは“ほぼima-J”
あれ?ギターがちゃうし・・・ってことで“ほぼ”
しかし山さん、フュージョンっすか!?
何を弾いても山さんの音がする的な
そして、片さんが若者2人(誰?)を引っ張り込んで
雨上がりを熱唱的な
この若者達はima-Jのリズム+鍵盤で演奏できるなんて貴重な体験をしましたね
本人達はまだ気が付いてないかもしれませんが・・・
見知らぬ若者が見慣れた若者(pAUse)にかわり
お~、これこそ“ほぼima-J”やね リズムが気持ちいいっ
7月29日のKOCHI SUMMER JAZZも楽しみにしてます的な
なんだかお後がよろしいようで
今日はこの辺で・・・的な
いらっしゃいませ
浜田麻里さん、お誕生日おめでとうございます
ジャパメタ界の永遠のアイドルもついに50ですか・・・
ちょっと前に高知に来られてましたが、ライブ参戦できず残念でした
実は酔拳君はめっちゃファンだったりするのよね~(意外?)
そんなこんなで(?)今日もクリックをお願いしますね
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
梅雨があけて本格的な夏が来た感じですね、高知
週間天気予報が見るたびに変わっていて
あてになりません・・・
さて今週の1枚です
Keep the Faith / Bon Jovi(1992年)
あの世界的に爆発的に売れた“New Jersey”から4年ぶりに出た
彼等の5枚目のアルバムです
あ、“Slippery When Wet”の方が売れてましたね
え~DaisieがBon Jovi??って思われるかもしれません
思われても仕方がありません
だって好きじゃなかったし・・・
ちょうど私がメタルにハマった頃に“Slippery When Wet”が出たんですけど
キャッチーだし、何せ人気があってイヤだったですね、Bon Joviって
(今聴くとやっぱ売れてるだけの事はあっていい曲が多いし優れた作品だと思います)
LAメタルが嫌いだったわけではないので
多分人気者のBon Joviがイヤだったっていうだけかも・・・
あとは鍵盤が前に出過ぎてるってことかな?
そんな事を言いながら彼等のCDって1stから6thまでは持っているのよね・・・
で、本作ですけど
LAメタル的だった前作までとRichie Samboraのギターの音が劇的に変わりました
Fenderと契約したらしいね
歪み系の尖った音から大人のサウンドに変わったわけで
バンドの全体像が大陸的というか
アメリカの骨太なロックバンドに変化しました
ちょうど80年代のメタルブームが終わり
グランジロックとかが台頭して来た時代背景もありますが
Bon Joviだけでなく色んなバンドが生き残るために方向を探っていた頃だったと記憶してます
そのバンドの変化に私の方がついて行けてなかったんでしょうね
このアルバム、全く聴いてませんでした・・・
メタルに対する熱い思いも変化しますし
私も大人になったので
改めて本作を聴き返してみると
もしかしたらBon Joviの作品の中で一番カッコイイのでは?
なんて思ってしまうので、私の音楽に対する価値観なんてあてにならないものです
楽曲も素晴らしいと思うし
Jonの歌声も大好きだし、Richieのギターも好きなのに
なんでBon Joviを避けて来たんだろう???
“Dry County”と悩みましたが、やはりタイトルチューンを
Richieのギターにシールドが刺さってないとかって気にしちゃダメです
さて、ちょっとだけパラダイム(シリーズ?)的な
みなさんが順に演奏されている中、JINさんが持って来てくれたワインを快調に飲み進め
どんどん記憶が薄れる的な
そして赤なのに何故か冷えている的な
そんなところに登場しましたのは“ほぼima-J”
あれ?ギターがちゃうし・・・ってことで“ほぼ”
しかし山さん、フュージョンっすか!?
何を弾いても山さんの音がする的な
そして、片さんが若者2人(誰?)を引っ張り込んで
雨上がりを熱唱的な
この若者達はima-Jのリズム+鍵盤で演奏できるなんて貴重な体験をしましたね
本人達はまだ気が付いてないかもしれませんが・・・
見知らぬ若者が見慣れた若者(pAUse)にかわり
お~、これこそ“ほぼima-J”やね リズムが気持ちいいっ
7月29日のKOCHI SUMMER JAZZも楽しみにしてます的な
なんだかお後がよろしいようで
今日はこの辺で・・・的な
いらっしゃいませ
浜田麻里さん、お誕生日おめでとうございます
ジャパメタ界の永遠のアイドルもついに50ですか・・・
ちょっと前に高知に来られてましたが、ライブ参戦できず残念でした
実は酔拳君はめっちゃファンだったりするのよね~(意外?)
そんなこんなで(?)今日もクリックをお願いしますね
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