好奇心いっぱいの毎日

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ジョニー・デップの魅力

2007-06-07 23:36:42 | 音楽・映画・DVD
初めてジョニー・デップの作品を見たのは何だったのか・・・
確か「シザーハンズ」だと思う。
その時の印象は余り覚えていないのだが。
一番衝撃的だったのは、やはり「パイレーツ・オブ・カリビアン 
呪われた海賊たち」。
ジャック・スパロウとして現れたジョニデを見た時の驚き。
もう一目惚れ!




と、いう訳で今回も観てきました。
シリーズ三部作の完結編「ワールド・エンド」



「ネバーランド」や「チャーリーとチョコレート工場」で見せる表情とは
全然違う男っぽさ。
自由を愛し、皆が必死に戦っている時も、どこか一人別の次元に身を置き、
飄々としているかの如く。
孤高の男、という感じがたまりません。

画面の中に自分を置き、空想の世界に遊んだりしてみる。
そんなことができるのも映画の楽しみの一つですね。