またまた一人で観てきました。
レッドフォード監督の「大いなる陰謀」。
時間軸が少しずつずれながら、三つの場面が交差していく。
普通では窺い知ることのない、政治の裏と戦場の場面。
映画って、これが好奇心をくすぐるんですよね。
最後の場面。
彼が見つめていた先にあるものは何だったのだろう。
あの若者はこれからどう生きていくのだろう?
そんな風に「何か」を考えさせるもの・・
それが私にとっての映画の魅力
レッドフォード監督の「大いなる陰謀」。
時間軸が少しずつずれながら、三つの場面が交差していく。
普通では窺い知ることのない、政治の裏と戦場の場面。
映画って、これが好奇心をくすぐるんですよね。
最後の場面。
彼が見つめていた先にあるものは何だったのだろう。
あの若者はこれからどう生きていくのだろう?
そんな風に「何か」を考えさせるもの・・
それが私にとっての映画の魅力