初めてジョニー・デップの作品を見たのは何だったのか・・・
確か「シザーハンズ」だと思う。
その時の印象は余り覚えていないのだが。
一番衝撃的だったのは、やはり「パイレーツ・オブ・カリビアン
呪われた海賊たち」。
ジャック・スパロウとして現れたジョニデを見た時の驚き。
もう一目惚れ!
と、いう訳で今回も観てきました。
シリーズ三部作の完結編「ワールド・エンド」
「ネバーランド」や「チャーリーとチョコレート工場」で見せる表情とは
全然違う男っぽさ。
自由を愛し、皆が必死に戦っている時も、どこか一人別の次元に身を置き、
飄々としているかの如く。
孤高の男、という感じがたまりません。
画面の中に自分を置き、空想の世界に遊んだりしてみる。
そんなことができるのも映画の楽しみの一つですね。
確か「シザーハンズ」だと思う。
その時の印象は余り覚えていないのだが。
一番衝撃的だったのは、やはり「パイレーツ・オブ・カリビアン
呪われた海賊たち」。
ジャック・スパロウとして現れたジョニデを見た時の驚き。
もう一目惚れ!
と、いう訳で今回も観てきました。
シリーズ三部作の完結編「ワールド・エンド」
「ネバーランド」や「チャーリーとチョコレート工場」で見せる表情とは
全然違う男っぽさ。
自由を愛し、皆が必死に戦っている時も、どこか一人別の次元に身を置き、
飄々としているかの如く。
孤高の男、という感じがたまりません。
画面の中に自分を置き、空想の世界に遊んだりしてみる。
そんなことができるのも映画の楽しみの一つですね。
テレビの悪口ばかりですが、映画館にいけないときは助かります。
彼は今大ブレイク中らしいけど、人も物も<良いのはイイ!>
映画は、時間やお金や人や色々じっくりと創り込むので<好み>は置いておいて 楽しめますよね。
そうなんですか?
それはさておき、ホント<良いのはイイ!>んですよね。
映画は、自分だけの世界に浸れるのがいいですね