育児をしながら英会話を教えてます

「英語を教えることは私の生きがい!」と思っていた私に子どもが舞い降りてきてくれた。英語と育児生活を綴ります。

生後1ヶ月目

2020-03-04 19:00:00 | 育児日記
生後1ヶ月目にあったことを書いていきたいと思います。


◯我が子は生まれてからすぐミルクを飲み始めました。
看護師さん曰く「とても飲みっぷりが良いのよ」といつも教えてくれました。

◯退院時はドレスを着ました。看護師さんが「かわいい〜❤️」と言いながら着させてくれました。
病院のみなさんに愛されながら退院しました。

◯母(私)は便秘になりました。帝王切開の傷の痛みもあり、あまり動けないのもあるのか、しばらく便秘の痛さと闘っていました。結構きつかった…

◯乳腺炎になりました。母は高熱が出てびっくりしました。

◯毎日2、3時間睡眠はこたえます。意識朦朧としながら毎日を過ごしていました。実家に1ヶ月間お世話になっていましたが、もしこれを一人でやっていたと思うと「無理だな」と思います。

◯我が子は手を「ビクッ!!」とさせてよく起きます。「モロー反射」というのでしょうか。
せっかく寝かしたのに「ビクッ」となって泣いて起きる。私も泣きたかった(笑)

◯我が子も便秘になりました。なんと5日も出なくてかなりしんぱいになりました。
看護師さんに相談をして、綿棒でお尻をちょこちょこと刺激をしました。
するとニュルニュルと出てきて感動!! 5日もずっと心配していたので、出てきたときは嬉しくて泣きました(笑)

◯親戚や友人たちからお祝いをたくさんいただきました。
バウンサーやベビーカーも借りられたので助かりました。

◯私の両親は、私と我が子をたくさんサポートしてくれました。
父はタイミングよく定年退職をしたので、食事作りや家事など全般をサポートしてくれました。
私が寝不足で死にそうになっていると、我が子を自分の部屋に連れて行って、一緒に寝てくれていました。
(私の為という理由もあったと思いますが、孫がかわいくて連れ去って行った感じもあります笑)
母は仕事をしながらも夜の授乳を助けてくれました。
我が子の洋服や、私の授乳服もいろいろ調べて買ってくれました。
「私もおばあちゃんになったら、同じようにしてあげたいな」と思いました。
妹は出産後必要なものをいろいろと買ってきてくれました。
妹は良き話し相手で、産後の疲れを癒してくれる存在でした。

◯私の祖父母も我が子の誕生をとても喜んでくれました。
90歳になる祖父も、ひ孫がかわいくて仕方がないという感じです。
ミルクをあげる姿がとても愛らしくて私も嬉しい気持ちになりました。


生後1ヶ月目は、とにかく「授乳」「寝かしつけ」「(自分の)食事」「寝る」
これをひたすら繰り返した日々でした。

あと便秘や乳腺炎や出産後の痛みなど、いろんな痛みが私を襲い
「出産って命がけだな…」としみじみかんじました。


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