小学館が『少年サンデー for iPhone』を公開とのニュースが流れてる。
週刊少年サンデーの名作漫画がダウンロードして見る事が出来るらし。
初めに配信される作品は「うる星やつら」に「うしおととら」、「名探偵コナン」、「MAJOR」と、新旧の名作。
アプリ自体は無料で、作品はAppStoreでダウンロードとなる。
将来的にはiPad版も出すようだ。
「うる星やつら」と「うしおととら」はコミックを全巻、今でも本棚に並んべてる。
こんなニュースを見たら、久々に読みたくなった。
しかも、新しいメディアだから、収集癖をくすぐられる。
が、一冊あたり450円もかかるとは…
今でも売っているコミックは、Amazonで確認したら410円で新品を買うことが出来る。
紙や印刷、流通の費用がかからない方が高いなんてどうよ?
って感じ!
これはつまり、小学館としては新しい形のビジネス形態が主流になるのが嫌で、流れに乗るポーズをとりつつ、微妙な商売で抵抗しようとしてるのか?
もしくは、作家から高額の印税を請求されてるのか?
または、AppStore(小学館?)がぼったくろうとしてるのか?
自分はダウンロードする事はないな、と感じたニュースでした。
週刊少年サンデーの名作漫画がダウンロードして見る事が出来るらし。
初めに配信される作品は「うる星やつら」に「うしおととら」、「名探偵コナン」、「MAJOR」と、新旧の名作。
アプリ自体は無料で、作品はAppStoreでダウンロードとなる。
将来的にはiPad版も出すようだ。
「うる星やつら」と「うしおととら」はコミックを全巻、今でも本棚に並んべてる。
こんなニュースを見たら、久々に読みたくなった。
しかも、新しいメディアだから、収集癖をくすぐられる。
が、一冊あたり450円もかかるとは…
今でも売っているコミックは、Amazonで確認したら410円で新品を買うことが出来る。
紙や印刷、流通の費用がかからない方が高いなんてどうよ?
って感じ!
これはつまり、小学館としては新しい形のビジネス形態が主流になるのが嫌で、流れに乗るポーズをとりつつ、微妙な商売で抵抗しようとしてるのか?
もしくは、作家から高額の印税を請求されてるのか?
または、AppStore(小学館?)がぼったくろうとしてるのか?
自分はダウンロードする事はないな、と感じたニュースでした。