表題のとおりに、Mac OSX Lionを手に入れたが、Mac本体はまだない。
届くまでのあいだはどうすべ~かと思ったが、試しに、Windows7本体に入れて見ようと思いチャレンジした。
とはいえ、Windowsマシンにそのまま入るわけはないので、LionをゲストOSとして入れてみる。
x86仮想化製品では VMware も有名だが、今回は Oracle社の VirtualBox を使ってみる。
無償の VirtualBox は、今の時点では 4.1.16が最新バージョンで、Oracle社の専用ページから簡単にダウンロードできる。
VirtualBoxのインストールも、あちこちで説明されてるが、簡単に終わる。
それから仮想マシンを作成する。
OSタイプを指定することになるが、VirtualBoxはここで Mac OSX を選択することができる。
気を付けるのはシステム設定の拡張機能だけ。
きちっと『EFIを有効化』をOffにしないといけない。
そして、あとは Lion のインストーラーで、たんたんとインストールして行く。
多分、ふつうのMac本体へのインストールより時間がかかるように思う。
それさへ我慢できれば、すんなりとインストールは終わり、普通に起動ができた。
別に使いこむわけではないので、使うのはここまで。
早く、きちっと、Mac本体で使いたい・・・
さて、次は『Windows8 RP』を落として来よう。
届くまでのあいだはどうすべ~かと思ったが、試しに、Windows7本体に入れて見ようと思いチャレンジした。
とはいえ、Windowsマシンにそのまま入るわけはないので、LionをゲストOSとして入れてみる。
x86仮想化製品では VMware も有名だが、今回は Oracle社の VirtualBox を使ってみる。
無償の VirtualBox は、今の時点では 4.1.16が最新バージョンで、Oracle社の専用ページから簡単にダウンロードできる。
VirtualBoxのインストールも、あちこちで説明されてるが、簡単に終わる。
それから仮想マシンを作成する。
OSタイプを指定することになるが、VirtualBoxはここで Mac OSX を選択することができる。
気を付けるのはシステム設定の拡張機能だけ。
きちっと『EFIを有効化』をOffにしないといけない。
そして、あとは Lion のインストーラーで、たんたんとインストールして行く。
多分、ふつうのMac本体へのインストールより時間がかかるように思う。
それさへ我慢できれば、すんなりとインストールは終わり、普通に起動ができた。
別に使いこむわけではないので、使うのはここまで。
早く、きちっと、Mac本体で使いたい・・・
さて、次は『Windows8 RP』を落として来よう。