さて、ダムを後にしてふるさと村へと向かいましょう。このふるさと村は過疎に悩む村が全村をリゾートとして都会から人々を招き、自然や昔ながらの生活を体験してもらいながら村も儲けちゃおうという考えから始められました。車でダムから約20分山奥へと登っていきまして、到着。写真①はふるさと村入り口にある案内看板です。これによるとキャンプ場やハーブ園もあるみたい。
写真②はこの看板があった場所に建っていたウェルカムハウス。当日は閉まってましたが、たぶん観光バスなんかも横付けできて朝市とかも行えるのではないでしょうか。
写真③-1はこのふるさと村最大の売店&レストラン&観光案内所。③-2が内部です。これらの様子からするとふるさと村はよくある欧風の高原リゾートではなく、昔の日本の農村体験リゾートのようです。村内には農家を改造した民宿や各種体験施設がありますが、牛の人形や藁束など、あくまでも「古きよき日本の農村」をテーマとしてますな。ちなみにこのふるさと村はトヨエツ主演の八つ墓村のロケ地になっていたようで、この建物にでっかい写真パネルがいくつも掲げられていました。
写真④はキャンプ場付近にあった橋。一見木造のようですが、鉄骨の橋に木で飾ってありました。キャンプ場はオートキャンプOKのなかなか大きな施設だったです。でもあまり利用されていないのか草が生い茂ってる場所もあってちょっとさびしい風情でした・・・
写真Aはこのふるさと村から上郡へ帰る途中にあったパン屋さんの前でのもの。このパン屋さん、なんでも息子さんのアトピーをきっかけにわざわざ都会から空気のよいこの山奥へ引越ししてきて、有機農法にこだわった素材で、添加物なしのパンを製造・販売しているそうで。素人からここまで、すごいですなぁー。この後、県境を越えて青木ゴルフそばを通って上郡から自宅へと戻りました。
写真②はこの看板があった場所に建っていたウェルカムハウス。当日は閉まってましたが、たぶん観光バスなんかも横付けできて朝市とかも行えるのではないでしょうか。
写真③-1はこのふるさと村最大の売店&レストラン&観光案内所。③-2が内部です。これらの様子からするとふるさと村はよくある欧風の高原リゾートではなく、昔の日本の農村体験リゾートのようです。村内には農家を改造した民宿や各種体験施設がありますが、牛の人形や藁束など、あくまでも「古きよき日本の農村」をテーマとしてますな。ちなみにこのふるさと村はトヨエツ主演の八つ墓村のロケ地になっていたようで、この建物にでっかい写真パネルがいくつも掲げられていました。
写真④はキャンプ場付近にあった橋。一見木造のようですが、鉄骨の橋に木で飾ってありました。キャンプ場はオートキャンプOKのなかなか大きな施設だったです。でもあまり利用されていないのか草が生い茂ってる場所もあってちょっとさびしい風情でした・・・
写真Aはこのふるさと村から上郡へ帰る途中にあったパン屋さんの前でのもの。このパン屋さん、なんでも息子さんのアトピーをきっかけにわざわざ都会から空気のよいこの山奥へ引越ししてきて、有機農法にこだわった素材で、添加物なしのパンを製造・販売しているそうで。素人からここまで、すごいですなぁー。この後、県境を越えて青木ゴルフそばを通って上郡から自宅へと戻りました。
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