この土日も神（○DP3氏）のお告げにより、いろいろと鉄撮をしました。本日は尊敬するEリバー公務員氏も同行していただき、某所では所定の3時間以上も日差しを浴びながら撮影すると言う紫外線いっぱいの旅でした。＞無音の蒸・機を撮るのはS51年頃に会津若松区からED771に牽引され保存地へ向かうC5816を喜久田で撮って以来（ラジオで本州最後のSL走行とか言ってましたが、この年は北海道から各地へ静態保存用のSLが回送され大宮工場でも頻繁に見かけました）になりますが、この時もナンバープレートをつけたままでしたので急に思い出した次第です。
※今回は連貼りシリーズとなりました、ご了承ください。
※今回は連貼りシリーズとなりました、ご了承ください。
当方、先週は突然な親戚の不幸があったりして、ご挨拶が遅れて失礼しましたが、だいぶ前にかってにリンクだけは、はらせていただいておりました。末永く続くことを願っております。
幼稚園の頃、初めて雫石にいた叔父家族を訪ねて乗った橋場線の逆向きC11+スハ32系の板張り椅子に狭窓と鎧戸・・・翌年は、循環準急での盛岡→宮古(泊)→釜石→花巻への真の意味での汽車旅行～
そして、蒸機に夢中になり始めたS40年代後半のあの頃にさりげなく家に置いて行ってくれた、広田氏の「蒸気機関車の旅」の本が、今の私の原点というか今の私の姿を形作ってくれていたのだと改めて思いました。
高崎三兄弟も、そろそろ「あけぼの」だけになりそうな季節になってしまいましたね。
次回も、宜しくお願い致します。
次回を高原のすがすがしい空気のところにでも出陣いたしましょう！！