睡眠時間もそこそこに町中へ。
フロントでタクシーで駅までと言ったら150バーツとか言われる
高けぇよ!
とりあえずタクシー乗って着いて150渡したら50バーツ返される、タクシーの運ちゃんはいい人だった。そのまま受け取ってもいいはずなのに、真面目だなぁ。
やはりどこの国でもボる人、そうでない人と様々な人がいるんだなぁ。
アユタヤ行きがファランポーン駅なので、もうそこに宿をとる事にして向かう。
ネットに繋がる幸せ。事前にURLをメモって置いたサイトの地図で確認。BTS駅前に良さげな宿があるので、フロントで部屋の空きと金額を確認。450バーツとまぁ安い。
5階まで階段だが、Wifiも使えるしいい宿です
写真は撮り忘れたす
さ、出発だー
交差点の屋台 pic.twitter.com/7PUp9yCq
焼き鳥的な pic.twitter.com/bpuqHLpi
さ、国鉄駅へ移動
フアランポーン駅交通量がハンパなく、歩行者が、なかなか渡れない、いや、ホント pic.twitter.com/MCPtqeqM
スゲーな。年寄りや車いすは絶対に市街では動けない。
隙を見てダッシュで渡る
特急もあるらしくかったが、チケットは自動的に鈍行を買ってた。15バーツ
安っ!
プラットホーム
駅で買い食い。
連結が始まる
がっしーん
電車はのんびり、40キロぐらいで進む。
バラックがハンパない
2時間ぐらいで到着
17時過ぎて来たので乗りこむ。運よく座れた
電車メッチャ飛ばしてて怖い来た時に止まった駅に全く止まらない。
つーか、メチャクチャ飛ばしてる。
直線しかないが、スゲー怖い。たぶん100キロ超えてる。こんな中古の電車で大丈夫か?
あっというまに2/3ぐらいまで来るが、そこからは市街なので、飛ばせなくて、ドアを閉めずに発車して、走りながらドアを閉めてる。荒いなぁ
30分ぐらい短縮してファランポーンに到着
夜は別行動
ヤワラートへ行ってみる。が、すでに時間遅く、普通のお店はやってなく、タイっぽい出店を見て回るだけに。