自動車館へ
自動車事業創業期
繊維機械から自動車へ
ゼロから始めたモノづくり
もう材料から無い。鋼鉄の製造もまだまだ技術不足。
技術試験室
部品の強度、ねじれ耐性などの試験機なども用意するところから。
紡織機よりも複雑で薄いエンジンの部品製作に苦労したそうです。
ボディは既存の外国製の自動車の複製
時代を見据えた車両開発 ・ 開発技術 ・ 生産技術 など
ソアラかな、ドライブシャフトがあるのでFR
初代プリウス
DLA-ZVW35 プリウスPHV
走行用バッテリー
MIRAI
ハイブリットユニット。後ろニッケル水素電池とパワーコントロールユニット
4代目まで、だんだんコンパクトになっているのがわかる
ニッケル水素バッテリー202V リチウムイオンバッテリー207V
当時の工場の様子
時間もないので、駆け足で回る。平日の閉館近い時間なので、人も少なくなってきている。そのなか、プレスを動かしてもらったりする
鍛造でプレス。のちバリ取り加工
でっかい機械でゴンゴン叩く
ピストンなどエンジンは強度が必要
もう時間もないので、じっくり見てられないので、とりあえず写真を撮っていく
レクサス
カムリ
ターセル
コロナ
セリカ
スプリンター
トヨペットクラウン
カローラ
コロナ
エンジン 1960年~1990年への変遷
応力測定
98RXだ
町工場レベルの工作機械なんかは、今も98なんで、修理交換用の補修部品や整備済みの交換用完動品を扱う業者があるからなぁ。
閉館時間なので、残念ながら退館。また来てじっくり見たいな。
朝モーニング食べといてよかった、昼たべなくてもなんとかなった。
とりあえず、目についたショッピングモールに入る。モール内ならなんかそれっぽい食事あるやろ
味噌カツとうどん
うむ、名古屋名物味噌カツを消化、味も悪くない
明日は名古屋市内観光やな