いがーと休みが合うと、コロナのボーリングやって、メダゲーやっての流れになるのだが、先月は、遠征もあり、しばらく行ってない。
そろそろメダルの保管期限である1ヶ月が過ぎてしまうので、引き出しに行ってきた。
年末から年始に掛けてビンゴゲームがマシントラブルで長期間死んでいたが、久々に行ったら復活していた。
基本的な操作は、3球確定したら、A・B・C・D、4つのエリアを回転させて有利な配置にもっていき、4球目、5球目が確定し、3スポット~5スポットが確定すれば、払い出しが発生する。
縦横斜め、いずれかのラインが存在するが、ランダムで、ラインが増えたり、回転させるスポットが変化したりとおまけ要素もある。
払い出しの枚数を倍プッシュするダブルアップゲームもあり、今回はそれの話。
通常のビンゴの他に、特殊役がおまけでついて、回転させる事の出来ない位置の四隅に揃うと×5倍、センター含めて揃うとSuperJACPOTで30000枚という使い切れない枚数が払い出される。
まぁだいたい揃わないし、ダブルアップでない時に揃った、なんて事すら見たこと無いのに、今日はたまたま、ダブルアップかけている時にリーチまで行った。
珍しいので、撮っておいた。
ホントにあと1スポットのところまで。
・・・ですよねー。当然揃わず。
しかし、またダブルアップ時に。今度は×5の1000枚に、残り2球を残してリーチ!
・・・ですよねー。
増減なし。引き出した枚数を戻して終了。