不協和音

こんばんは、ｄｅｒａｃｉｎｅです。

う~、脳みその中の情報をそのままラグなしで書き込めたら良いのにとか思います（苦笑）

え~。明日は久しぶりにカヤックのインストラクターなのでテンション高いので早く寝ないと行けないのですが、こんなことしてます(笑)

とりあえず、読み返してみる、過去の私。
色々と詩なんかを見ていて、少し想うこと。

不協和音というか、ノイズというか・・・。リズムがおかしいというか・・・。
そういう、違和感を感じてしまう詩がいくつかありました。

詠んだ、ではなく言葉を置いただけ、そんな気がしています。
一応、形作ろうとしてはいたのでしょうが、やっぱりつぎはぎな詩。

改善されれば万人が泣ける歌か？そんなわきゃないのですが(苦笑)

詩で食べていくなんて無理だと思っていても。
プロになれるなれないじゃなくって。

自身を表現するツールとして、自身の立ち位置、居場所として、詩人ということを選びたいと思っているので。

詩人であり、パドラーであり、笑顔配達人で有りたい。
・・・はっΣ(゜д゜;) 本業抜けた(笑)

まあ、だから、やるだけのことをやりたい。

巷には私なんかよりもすごい才能をもって、熱い詩を、しっとりとした詩を、さわやかな詩を。詩う人たちがいる。

でも、勝ち負けではなく。誰かに伝える言葉なら、誰かの言葉じゃなく、自身の言葉でいたい。
即興もうまくいかないし、常にできてきたわけでもなし、ですが。

それでも詠いたい詩があり、詠わなきゃいけない詩があり。
不協和音や、ノイズを感じながらではありますが、懲りずに詠み続けていきます。

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ちなみに、まだふらふらしています(苦笑)
いえ、大筋は固まってはいるのですが・・・。

まあ、詠わなきゃいけない、詩を、今のままだと４首になるんかな？勝手に増えている(笑)
伝えることのない詩を。
伝えるつもりのない詩を。
伝えるつもりのもうない想いを。
忘れるために想うというアンビバレンツな感情を。

色んな事をふまえて。詠む。かつ、今までとは少しでもいい、変わった私で行きます。
一応、詩の細かい部分は書いていたりするんですが、少しずつ変わっている部分も少なからずあるため、
まとめて記載していかないと私と一緒でふらついちゃいそうなんですよね。