バイバイ

こんばんは、ｄｅｒａｃｉｎｅです。

ある人に贈った言葉に潜ませた言葉。
ばればれなんだろうが。

あ、掛けは作らなかったなぁ。
あることを覚えていれば、すぐに気づくでしょう。

や、そこに至る過程・意図はどうでもよくて。

嫉妬などの負の感情は沢山ある
でも、それだけじゃなくって。

慣れ合いなら、慰めならいらない。
懐かしむ為ならなおのこと。

幸いに二人を結びつけたものは姿を消している。

まあ、意図は、１０月かな？作成予定の詩に込めるので、それまでは本意は説明するつもりはないです。
書いても、ここに載せるだけで伝えないけど。

誤解でもなんでも。
切れるなら切れてもいい。

手繰り寄せるつもりも、行為もない。

俺がいなくても君は幸せになるんだから。
それ以上は今は特にどうでもよくなっているので。

もう、無条件に味方じゃあないよ。
君は理由にならなくなった。
だから、バイバイ。

今はそれだけ。

一応、なんか最後があれだと嫉妬に狂ってしまっただけってとられそうなので一応釈明(笑)

書けば書くほど執着してるって取られそうな予感もしますが、まあ、残念ながら執着心はほぼなくなっています。

さ、明日もツアーだ！
だんだん一人でお相手することが増えてきたぞ？いいいのか？俺なんかにまかせっきりで(苦笑)