心の中は・・・

こんばんわ。

友達の弟さんの話を何度か書きました。
一命はとりとめたのですが。

当然、後遺症や、今後どうなるのか？
詳しくは聞いてはいませんが、おそらく後遺症が皆無ということはあり得ないでしょう。

それでも。
まず命が助かったことに本当に喜んでいる彼女に・・・。
苦しいだろうに、しんどいだろうに。
それでもまっすぐな彼女に。

すごいと思う反面、無理はするなと、思います。
事実は小説よりも奇なりとは申しますが、やはり降ってわいたように起こったこのような事態。

やるせないと思うこともあるでしょうが。
なにかあれば、限られていることの中ではありますが、そして、できても息抜きとカそういった程度しかできないでしょうが・・・。
出来る限りのバックアップはしたいと思っています。

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稲妻が
落ちてきたよな
衝撃に
この身等しく
焦がされるよう