新しい小説も読み終わり、次の小説を買っていない。
新しい年に差し掛かろうとしている時に、
中途半端に手が出せず、既に読み終わった小説を選びに、
本棚の前でどれにしようか迷う。
迷うって言ってもほんの一瞬で、
そういう時、必ずといっていいほど選んでしまう本がある。
恩田陸著の「夜のピクニック」。
ついこの本に手が伸びて、バッグに入れてるんよねぇ。
読んでて和むというか、
癒されるというか、
安心するというか。。
内容がわかってるから、安心して読めるんやろうけど。。
自分も一緒になって、歩いてる気分になるのかも。
タイトル通り、夜通し歩くっていう内容で、
高校のイベントの一つで、仲良しの子達と一緒に
他愛ない事を語り合ったり、ある事を成し遂げようとしてたり、
ユニークなクラスメイトが周りをいつの間にか盛り上げてたり…。
ついつい手が伸びてしまう小説はこんな小説。
いいんよねぇ~!
新しい年に差し掛かろうとしている時に、
中途半端に手が出せず、既に読み終わった小説を選びに、
本棚の前でどれにしようか迷う。
迷うって言ってもほんの一瞬で、
そういう時、必ずといっていいほど選んでしまう本がある。
恩田陸著の「夜のピクニック」。
ついこの本に手が伸びて、バッグに入れてるんよねぇ。
読んでて和むというか、
癒されるというか、
安心するというか。。
内容がわかってるから、安心して読めるんやろうけど。。
自分も一緒になって、歩いてる気分になるのかも。
タイトル通り、夜通し歩くっていう内容で、
高校のイベントの一つで、仲良しの子達と一緒に
他愛ない事を語り合ったり、ある事を成し遂げようとしてたり、
ユニークなクラスメイトが周りをいつの間にか盛り上げてたり…。
ついつい手が伸びてしまう小説はこんな小説。
いいんよねぇ~!