旅行2日目は、
ダンナ君が見たいお店があるって事で銀座に行く事に。
AppleStoreの前にたくさんの花束が置かれていた。
付箋も壁にたくさん貼られてる。
お昼ご飯は、大通りから1本入った所にあった洋食屋さんへ。
ダンナ君はカツカレー、私はエビコロカレー。
エビコロおいしかった。
カレーが、『ん?味する?』
っていう感じだったけど、クセになる味だった。
ダンナ君はここのお店が気に入ったみたい。
後から入ってきた40代くらいの男性のお客さんが、リュックサックを胸に抱いて私達の隣りのテーブルに座った。
終始ニコニコ&ソワソワ。
お店の前に立て掛けてあった看板に、ジャイアンツにいたという千葉茂さんが、
常連さんでカレーにカツを入れてと言った事がカツカレーの始まりって書いてあった。
だからもしかすると千葉茂さんのファンなのかもねぇ。
その男の人が辺りを見回して、何か言ってた。
お店を出てから何て言ってたかダンナ君に聞いたら、
『ガラスのかわいらしいの飾って』
ってニコニコしながら言ってたみたい。
もうここのお店に来たくてしょうがなかってんなぁ、と勝手に予測。
銀座でホンワカしたひと時だった。
私の靴を見たダンナ君。
ブーツを履いて行ってた。
昨年買ったばっかりの靴やのにかかとの補強が弱く、両かかとが少し破れてた。
『ずっと気になっててんけど、靴買った方がいいんちゃう』
と言われ、えーいいよーと言いながら、内心ラッキーと思いながら、急遽靴屋さんへ。
松屋の中の靴コーナーへ。
キレイな店員さんで、すごく親身に話しをしてくれるし聞いてくれる。
イントネーションが違ったんやろうね、
『ご出身はどちらですか?』
と聞かれた。
大阪と答えると、柔らかい大阪弁ですねぇなんて事を言われながら、
ブーツを試着していく。
決まりー!!
さっきまで履いてたのは処分してもらった。
今度のはかかとがほんの少しだけ高いから破れるっていう事はない。
そんな事をしている間、関東の友達から連絡が入る。
急に仕事があいたよ、もし時間があるなら、とメールがくる。
ダンナ君が行きたかったお店が銀座にはなく、青山にお店がオープンしているらしく、
銀座から電車で15分位で行ける距離。
何となく心配だったから青山までは着いて行く事にした。
元々夕方から別行動だったから、それが少し早くなっただけ。
青山のお店は男性客が多く、みんなお金持ちなんやなぁと思いながら見てた。
私達は、というかダンナ君は単にどういう物なのかを見たかっただけ。
高くて手が出せません。
ダウンジャケットが1着約20万円!!
ヒャー。
触るのも緊張するわ。
いつかこういうのに手を出せるようになりたいわねー。
このまま青山で解散する事に。
せっかく青山まで来てるけど、私はここから品川まで移動。
パッと見たのはプラダ、カルティエの近代的なビル。
私は品川で友達と待ち合わせ。
3年ぶりくらいかな。もっとかな。
友達が乗ってる電車が遅れていて、待ち時間が増えてドキドキも長い。
そして友達らしき姿を発見!
変わってないーー!!
それはお互いかなっ。
ゆっくり話しをしたかったから、会う時間が出来て嬉しかった。
という事でカフェタイム。
クリームスイートポテトとぜんざいを食べた。
結構な量だった。。。
積もりに積もってた話しで盛り上がる。
久々に会ったのにそんな気がしなかった。
幸せそうでした♪
その後、ショッピング。
友達も服を買い、私も彼女のお見立てで自分1人では絶対見向きもしない服を見て、
これ似合うと思うよ、と言ってくれた。
体にあててみると、あらホント。。という事でお買い上げ。
芸術肌の友達のお見立てとあって、満足なお買い物になった。
この後、私は別の友達と会う約束をしていて、でも共通の友達だから最初は行こうかなって言ってくれてたんやけど、
遠いという事もあり、このまま帰る事になった。
大阪へ遊びに行くって言ってくれたので、また近々会えるかなと期待。
お別れし、次は小岩へ移動。
こちらの友達とも久々に会う。
でも友達が大阪や京都へ出張の時は都合が合えば会ってるので、久々な感じはない。
ここでもお互い積もる話しをし、途中でお子さんも合流。
お子さんと言っても、社会人1年生の娘さん。
私はお友達と思ってるけど、向こうはどうかな。
小学生の時から知ってるから、子供だったのがこんなにも成長して、年月の経過はすごいね。
大企業に勤務していて、仕事も楽しいって言ってた。
それはきっと本人がとってもいい子だからだと思う。
素直で謙虚で頑張り屋さんの努力家。
かわいらしいし、言う事ナシ!
私達3人はちょうどひと回りずつ違う。
ホントに楽しい時間が過ごせた。
時間もあっという間で、ホテルに着いたのは11時頃。
ダンナ君も友達と会っていて、まだ帰ってない。
今日はお互いに友達と会う日だった。
ダンナ君も楽しい時間が過ごせたみたいでよかった。
さて、最終日の明日は東京の下町と海の方へ行く予定。
こちらも久々だから楽しみ。
ダンナ君が見たいお店があるって事で銀座に行く事に。
AppleStoreの前にたくさんの花束が置かれていた。
付箋も壁にたくさん貼られてる。
お昼ご飯は、大通りから1本入った所にあった洋食屋さんへ。
ダンナ君はカツカレー、私はエビコロカレー。
エビコロおいしかった。
カレーが、『ん?味する?』
っていう感じだったけど、クセになる味だった。
ダンナ君はここのお店が気に入ったみたい。
後から入ってきた40代くらいの男性のお客さんが、リュックサックを胸に抱いて私達の隣りのテーブルに座った。
終始ニコニコ&ソワソワ。
お店の前に立て掛けてあった看板に、ジャイアンツにいたという千葉茂さんが、
常連さんでカレーにカツを入れてと言った事がカツカレーの始まりって書いてあった。
だからもしかすると千葉茂さんのファンなのかもねぇ。
その男の人が辺りを見回して、何か言ってた。
お店を出てから何て言ってたかダンナ君に聞いたら、
『ガラスのかわいらしいの飾って』
ってニコニコしながら言ってたみたい。
もうここのお店に来たくてしょうがなかってんなぁ、と勝手に予測。
銀座でホンワカしたひと時だった。
私の靴を見たダンナ君。
ブーツを履いて行ってた。
昨年買ったばっかりの靴やのにかかとの補強が弱く、両かかとが少し破れてた。
『ずっと気になっててんけど、靴買った方がいいんちゃう』
と言われ、えーいいよーと言いながら、内心ラッキーと思いながら、急遽靴屋さんへ。
松屋の中の靴コーナーへ。
キレイな店員さんで、すごく親身に話しをしてくれるし聞いてくれる。
イントネーションが違ったんやろうね、
『ご出身はどちらですか?』
と聞かれた。
大阪と答えると、柔らかい大阪弁ですねぇなんて事を言われながら、
ブーツを試着していく。
決まりー!!
さっきまで履いてたのは処分してもらった。
今度のはかかとがほんの少しだけ高いから破れるっていう事はない。
そんな事をしている間、関東の友達から連絡が入る。
急に仕事があいたよ、もし時間があるなら、とメールがくる。
ダンナ君が行きたかったお店が銀座にはなく、青山にお店がオープンしているらしく、
銀座から電車で15分位で行ける距離。
何となく心配だったから青山までは着いて行く事にした。
元々夕方から別行動だったから、それが少し早くなっただけ。
青山のお店は男性客が多く、みんなお金持ちなんやなぁと思いながら見てた。
私達は、というかダンナ君は単にどういう物なのかを見たかっただけ。
高くて手が出せません。
ダウンジャケットが1着約20万円!!
ヒャー。
触るのも緊張するわ。
いつかこういうのに手を出せるようになりたいわねー。
このまま青山で解散する事に。
せっかく青山まで来てるけど、私はここから品川まで移動。
パッと見たのはプラダ、カルティエの近代的なビル。
私は品川で友達と待ち合わせ。
3年ぶりくらいかな。もっとかな。
友達が乗ってる電車が遅れていて、待ち時間が増えてドキドキも長い。
そして友達らしき姿を発見!
変わってないーー!!
それはお互いかなっ。
ゆっくり話しをしたかったから、会う時間が出来て嬉しかった。
という事でカフェタイム。
クリームスイートポテトとぜんざいを食べた。
結構な量だった。。。
積もりに積もってた話しで盛り上がる。
久々に会ったのにそんな気がしなかった。
幸せそうでした♪
その後、ショッピング。
友達も服を買い、私も彼女のお見立てで自分1人では絶対見向きもしない服を見て、
これ似合うと思うよ、と言ってくれた。
体にあててみると、あらホント。。という事でお買い上げ。
芸術肌の友達のお見立てとあって、満足なお買い物になった。
この後、私は別の友達と会う約束をしていて、でも共通の友達だから最初は行こうかなって言ってくれてたんやけど、
遠いという事もあり、このまま帰る事になった。
大阪へ遊びに行くって言ってくれたので、また近々会えるかなと期待。
お別れし、次は小岩へ移動。
こちらの友達とも久々に会う。
でも友達が大阪や京都へ出張の時は都合が合えば会ってるので、久々な感じはない。
ここでもお互い積もる話しをし、途中でお子さんも合流。
お子さんと言っても、社会人1年生の娘さん。
私はお友達と思ってるけど、向こうはどうかな。
小学生の時から知ってるから、子供だったのがこんなにも成長して、年月の経過はすごいね。
大企業に勤務していて、仕事も楽しいって言ってた。
それはきっと本人がとってもいい子だからだと思う。
素直で謙虚で頑張り屋さんの努力家。
かわいらしいし、言う事ナシ!
私達3人はちょうどひと回りずつ違う。
ホントに楽しい時間が過ごせた。
時間もあっという間で、ホテルに着いたのは11時頃。
ダンナ君も友達と会っていて、まだ帰ってない。
今日はお互いに友達と会う日だった。
ダンナ君も楽しい時間が過ごせたみたいでよかった。
さて、最終日の明日は東京の下町と海の方へ行く予定。
こちらも久々だから楽しみ。