葬儀へ出席した時、お棺へ入れる時のお花を、順番に一人ずつ丁寧にお花が配られた。
何となく、入れるのは控えたいなぁと思ってると、
ダンナ君が私の持ってるお花をサッと取って、自分の分と一緒に入れてくれた。
わー、ダンナ君すごーい!と、感激してしまった。
小さな事やけど、私にとっては男らしくて頼もしくて、また好きになった瞬間だった。
何となく、入れるのは控えたいなぁと思ってると、
ダンナ君が私の持ってるお花をサッと取って、自分の分と一緒に入れてくれた。
わー、ダンナ君すごーい!と、感激してしまった。
小さな事やけど、私にとっては男らしくて頼もしくて、また好きになった瞬間だった。