買った凧では面白くないので、インターネットに載っていたカイトを作ってみました。
材料は3*15*900の桧の薄板と透明ビニルです。
周囲は5mm幅程度の両面テープを折り返して補強しています。

5本糸目で調整にかなり苦労しましたが、なんとか揚りました。
揚げた時の写真は撮り忘れました。(そんな余裕はなかった。)
300m近く糸を出しましたが、対角線上の桧材が上下に交差しているので、左右対称にすることが難しく(微調整すれば可能かも知れません)左右どちらかに、どんどん傾いていって、墜落しそうになります。そんなときは糸を繰り出してやると一時的に回復します。何度か糸を巻いたり、また繰り出したりしていたら、はずみで糸巻きが手から飛んでしまいました。2,30m追っかけてやっと糸を捕まえて、凧のほうを見ると、あれっ凧がない。糸を固定して海辺まで歩いて行って見ると、岸から60m沖ぐらいの防波堤の向こう側に墜落していました。
6/25時点の写真
しかたないので凧は半分諦めて、せめて糸だけでもと思い、、力任せにグイグイとぴっぱっていたら、防波堤上にズルズルッとカイトが上がってきました。
でもって現在手元にあります。
●翼面荷重(g/dm2)=凧の全重量(g)/翼面積(cm2)×100=65g/5283=1.23
この数が小さい程、軽いという訳で、弱い風でも飛ぶことが可能です。
この後 濡れた糸を乾かそうと連凧を揚げて失敗しました
○○電力の方 お世話になりました
動画UPしました
連凧回収 2005.2.13
連凧回収-2 2005.2.13
リンク切れを復活しました。
材料は3*15*900の桧の薄板と透明ビニルです。
周囲は5mm幅程度の両面テープを折り返して補強しています。

5本糸目で調整にかなり苦労しましたが、なんとか揚りました。
揚げた時の写真は撮り忘れました。(そんな余裕はなかった。)
300m近く糸を出しましたが、対角線上の桧材が上下に交差しているので、左右対称にすることが難しく(微調整すれば可能かも知れません)左右どちらかに、どんどん傾いていって、墜落しそうになります。そんなときは糸を繰り出してやると一時的に回復します。何度か糸を巻いたり、また繰り出したりしていたら、はずみで糸巻きが手から飛んでしまいました。2,30m追っかけてやっと糸を捕まえて、凧のほうを見ると、あれっ凧がない。糸を固定して海辺まで歩いて行って見ると、岸から60m沖ぐらいの防波堤の向こう側に墜落していました。

しかたないので凧は半分諦めて、せめて糸だけでもと思い、、力任せにグイグイとぴっぱっていたら、防波堤上にズルズルッとカイトが上がってきました。

●翼面荷重(g/dm2)=凧の全重量(g)/翼面積(cm2)×100=65g/5283=1.23
この数が小さい程、軽いという訳で、弱い風でも飛ぶことが可能です。
この後 濡れた糸を乾かそうと連凧を揚げて失敗しました
○○電力の方 お世話になりました
動画UPしました
連凧回収 2005.2.13
連凧回収-2 2005.2.13
リンク切れを復活しました。