
張糸を張ると どうにか揚がるようです(この白頭鷲はこれで 一応 終了とします)

今までは 200lb(90kg)のダクロンラインで揚げていたのですが 糸が重すぎましたので 工事用の水糸で揚げ直しました
円形のお菓子の空き缶を使った糸巻きから 一気に270mの糸が出ていきました(点のように見えるのが鳥凧です)



鳥凧が揚がった時は なぜか からすが いません(遠くのほうにはいたようですが)


揚げる時はよかったのですが 凧を降ろす時は 手製の糸巻きは うまく巻き取れませんので 一旦糸をすべてたぐって降ろして 電気コードドラムの糸巻きに巻き取りました