凧の揚げ方 2006年04月23日 23時20分24秒 | 手作凧等 Hand making kite etc 弱風でデルタボックスの場合は3本の縦骨がありますので凧を立てておいて風を待ちます (修復痕が痛々しい!!) 凧が浮いた瞬間です 今日もカラフルバードの飛翔テストをしました 糸目中心を1,2cm下げて揚げました凧が揚がるだけの弱風でしたがまずまずです もう少し風が強くなれば空撮リグを揚げようかと思いましたが今日は無理でした « たけのこに逢えました | トップ | テレビで凧による空撮が »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 上昇の瞬間 (凧男) 2006-04-24 21:15:19 カラフルバードを立てて上昇の瞬間を見事にとらえている写真すばらしいですね。私が一番参考になったのは糸目の取り付け位置です。私は凧を揚げることだけを目的としていましたが空撮を初めて糸目の取り付け位置や糸目の中心の取り方が大変大事だということがわかりました。今後ともご指導ください。なお同じデルタボックスで室岡先生は糸目を1つ目の風袋の一番先と2つ目の風袋の一番先に取り付けていました。(いただいた写真で確認しました) 返信する なかなかいい風が (主) 2006-04-25 01:56:31 吹いてこないので 凧揚げの写真でも撮るかと思ってバシバシ撮ってましたらちょうどいい瞬間が撮れました 使っている骨の長さと凧のサイズの関係で竹馬に乗った格好ですが翼面が地面につかないのと重心が下になるのでこのまま切らずに揚げようと思います 糸目の取付け位置ですが機会があれば室岡さんになぜそうするのか聞いてみてください(訳があると思いますので) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
1つ目の風袋の一番先と2つ目の風袋の一番先に取り付けていました。(いただいた写真で確認しました)