神原のしだれ桜 2011年04月11日 02時05分51秒 | 諸々 谷は春爛漫です。 通は裏側に車を止めて歩いてゆきます。ここのさくらもきれいです。 白のモクレンもグー。 今日は日曜日で大盛況です。 まさに満開です。 地元の方〃による抹茶とコーヒーのサービスも用意されています。 さくらの持ち主の母屋では お花見の真っ最中でした。 夕方の淡い陽射しのさくらです。 抹茶をいただきました。すべて震災への義援金にするそうです。 やまざくらとなのはなもきれいです。なのはながいい香りでした。 おまけで 田舎の家のさくらも満開です。
武田山3 2011年04月11日 01時23分42秒 | memory お昼を食べてゆっくりして英気をやしなって さあー下山しましょう。 山頂で記念撮影してもらっていますが ヘッドライトカメラ?でこちらからも撮影しています。 登頂直後は お弁当も喉を通らないくらいまいっていた約1名も元気よく下山ですが いきなりのズルッ 足元の砂がよく滑ります。 ですが 唄等うたいながら快調快調! 登りより降(くだ)りのほうが気をつかいます。 ちょっと油断すると すぐにスッテン! ネタにされています。 またまた スッテン”おかしいの!なんのって!” 山頂でお話した もう1組のあかちゃん連れのご家族。おとうさんの背中のショイコにあかちゃんが居ます。 たまには わたしが先頭を行って 後方向きカメラにして撮影。うまく写るもんです。 登る時に休憩した”馬返し”にて小休止。 ここからは 登った時と違う”なだらかルート”で降ります。 急勾配には階段木が埋めてあって楽チンです。 登山口まで609m もう少しです。 当初はこういうコースを予想していたのですが いきなりの直登ルートは厳しかったです。 いやー!楽チン!楽チン! 快適です。 フラットスペースもゆったりと整備されています。 いやー!降りてきました。やれ!やれ!です。お疲れさまでした。 土手に つくしを発見。 採ることはせずに撮りました。 下山してからイオンモールにて あまいものを食べて疲れを癒しました。わたしはチョコレートバナナを食べました(写真なし) 約1名は二度と行かないとか言ってましたが また登りたいと思います。山登り、ハイキング、トレッキング等は楽しそうです。
武田山2 2011年04月10日 00時56分01秒 | memory 馬返しでの休憩を終えて 再出発です。約1名は もうへろへろです。 数10m登っては休憩です。GPSロガーがあったのでおおよその標高は解かっていました。 休憩している横を4歳のおんなの子が自力で登ってゆきます。 またまた数10m登って休憩です。酸欠状態かも知れません。 千畳敷まで180m 広いところがありそうです。 とにかく小刻みに休憩です。 気を取り直して 足取りも軽く?先頭で登坂です。 たぶん千畳敷?に着きました。もちろん休憩します。 頂上まで もう少しと言うのを信じて最後の力を振り絞って登ります。 あっ 頂上が近いようです。 なにやら 頂上の雰囲気です。 やったー! 脱落することなく全員頂上制覇です。○oくんは熟睡です。 約300年間に渡って落城しなかった優れた山城とあります。 家族が用意していてくれた 天むす弁当をいただきました。 頂上は陽だまりにもなっていましたが シート上で23℃もあります。 寝ている○oくんの日除けに持って上がったカイトが役にたちました。 おべんとうを食べてから ○oくんと頂上でお散歩です。『すごいねー!見える?』 ものは試しと言うことで 凧揚げも挑戦してみましたが まったく揚がらず 揚がる気がしませんでした。 風の通り道を探しましたが 揚がる空間がありません。 写真ではイマイチですが 眺めは最高でした。わたしの勤務先近くも見えました。 頂上で数時間ゆっくり休憩 授乳してから下山です。
さくら 2011年04月09日 23時02分38秒 | 諸々 栄橋下流の右岸側の河畔です。 昨日の雨で少し花びらが散ったようです。 すてきなカフェテラスがあります。 RAW で撮影してJPGに変換しました。
武田山 2011年04月04日 00時57分33秒 | memory 武田山に登ってきました。標高は410.9mです。 赤い丸印の”武田山登山口”の駐車場に車を止めて登頂です。 駐車場を後にして 足取りも軽く さあー出発です。 赤いルートを行くとのことです。ほぼ直登です。 さーて どうなることでしょうか? 執筆中 続く。 最初はなだらかな登りでしたが ほんのわずかでした。 にわかにきつい登りになってきました。 最初の小休止です。 休憩は ほどほどにして さあ出発です。(かなり休憩しましたが) さらにきびしいところも出てきました。 途中の展望休憩所で しばしの安らぎです。 馬返しだそうです。さらに険しくなるようです。 みんな ふーっ と一息です。ここが中間地点少し前くらいでしょうか。 <またまた続く>